ナデラマンの奮闘日誌 '08 4月


4月30日(水)晴れ,今月 1719.5km,今年 4235.5km
 起きがけの体重は 76.4kg でやや増加気味。多分,筋肉疲労で水分の代謝が悪くなっているんだろうと思われる。それなりに昨日のダメージは残っており,身体は結構怠い。脚はかなり張っている感じ。が,腰痛は多少の痛みはあるものの比較的落ち着いている。夕方になったら,朝方よりも大分身体が楽になっていた。

 今日は一日勤勉にお仕事し,今日まで〆切の仕事をいくつか片付け,プチ開放感を味わい,そのまま軽く呑んで帰宅。ここ数日乗り続けたせいか,自転車に乗ろうとは全く思わない。加えて,サドルで擦れたお股にポチッとニキビ状の出来物などが出来て,それがサドルに当って少々痛かった。こうした後ろ向きな理由をつけて,マウンテンバイクでの,職場と自宅のニ往復程度にしておいた。締めて 4km ほど。折角だから月間走行距離に付け足しておこう。^^; 多分,これほどの距離を一月で乗ったのは十数年振りだろう。ちょっと「自分で自分を褒めたい」気分。:-D


4月29日(火)晴れ,最低気温 -0.3℃,ロード(ジロ・ディ・三県 Standard 版),今月 1715.5km
 5時少し前に起床。完璧な二日酔い。やべぇ〜・・・今日は長い奴をやらにゃいかんのに,この状態では,...。トホホな気分で5時半頃に 7-11 に行って,本日のコースの少々記憶の怪しい個所のコピーを取ってくる。う〜,頭がグラグラする。(イヌの)散歩と(オレの)食事を済ませて,6時半に正門前で根元(案の定,同行者はこいつになったというか,多分こいつしかいないだろうと思ってはいたが)と待ち合わせて高畠方面に向う。

 が,今朝と来たら半端じゃない寒さ。なにしろ,気温2℃なのにレーパン素足,指切りグローブと来たもんだ。どうなるかはわかりきったことで,指先の感覚がなくなり,痺れて痛い,..足先の感覚がなくなった,..額が痛い,..膝が寒さでしびれてきた,..。時速 23km 程度でしか走ることが出来ず,仕方なく,嫌いなサイクリングロードを根元と雑談しながら走る。痺れて痛くて仕方のない手は片方ずつジャージの腹の部分に入れて寒さを凌ぐ。根元は軍手グローブで少しはマシだが,ずっとウィンドブレーカのポケットに突っ込んで手放し走行。マジに,本当に,やばいくらいに,寒かった。気温が上がっても,指先の痺れたような感覚が残ったくらいである。

 タラタラ(それ以上のペースで走れる寒さではない)と走って旧二井宿峠へ。時速 11~13km/h でのんびりと入る。途中から身体が温まり,ようやく人心地が付く。R113 に合流した時点で1時間半経過。この辺りからようやく気温が上がってきた。R113 を走り,湯原宿の先で右に折れて稲子峠を目指す。二日酔いの時にはハンガーノックの確率が高くなるので,CCD をこま目に補給し,さらに補給食もこま目に摂取。先日よりは速いスピードで峠をクリア。画像は稲子峠附近から七ケ宿川の道路を見たもの。画像でははっきりしないが,九十九折れの道が続いている。

 で,峠着。これは稲子側から七ケ宿側を見たところ。切り通しの間から蔵王が見えているのだが,巧く写ってくれない。

 ここまで 38km ほど。稲子宿に降りる。砂の浮いている道を注意深く 4km ほど下ると稲子宿だ。途中の新緑とヤマザクラのコントラストはなかなか奇麗だが,写真に撮ってみると,見たようには写ってくれない。デジカメの限界と言ったところか。

 稲子宿から摺上川沿いに下り,例の崩落個所を自転車を担いで突破。

 向かい風の中,ダム湖畔を走り,茂庭に下る。ここから飯坂までの区間でロード乗り一人とがに股でガシガシ踏む MTB のおっさんとすれ違う。飯坂から桑折に向い,旧伊達郡役所のところのミニストップで小休止。ここで,念のためにおにぎりを一個補給。写真はコンビニの裏手にある,旧伊達郡役所。ここで,調子に乗ってサドル高を 5mm 上げてみる。

 国見に向い,五十沢国見線を追い風の恩恵を享受しながら走り,R349 とのT字路を右折。梁川橋を渡り,二つ目の信号を左折し,県道102 に入る。この辺りはその昔とれとれバイクなんて過激な遊びをやっていた頃,加藤さんと毎週のように車やら自転車で走り回って山の中の道探しをしていたエリアである。懐かしさを覚えつつ,セッセと走る。緩やかな登り勾配で,こういった道はどんなに頑張っても根元にはかなわないので,先に行ってもらう。いい天気で気持がいい。いよいよ松坂峠の標識が出て,登り始める。登りの途中で,ソリデ・・・なんちゃら福島とかいうチーム(何回聞いても覚えられない)の方が降りてきた。挨拶すると,「ホシか?ホシか?」と叫ぶので,「そ〜で〜す」と返事しておいた。米沢の自転車乗りがこんなところまで来て乗ってるのは少しビックリかも知れん。:-D 5mm 上げたら,腰に違和感を感じたので,途中でサドルの高さを 2mm ほど下げる。

 その後もタラタラと登り,松坂峠に到着。距離にして 95km くらいか。写真を撮って丸森側に降りる。ここからは延々下りである。

 途中で県道 45 に合流。筆甫の辺りは桜の花が至るところに咲いており,実に気分のいい山里という雰囲気を醸し出している。仕事を出来るだけ早く辞めて,こういうところに隠棲しようと心に決めた(:-D)。で,ここから阿武隈渓谷に添って,十数キロの下りとなる。ところで,根元は以前チームの BBS に「阿武隈渓谷とかを走ってみたい」と書き込んでいた。まあ,そんな訳で今回のコース設定になったのだが。で,「気付いているかも知れないけど,ここがその阿武隈渓谷だよ」と教えてやれば,「え?マジですか?@o@///」。やっぱり,わかってなかったのか,..。(ここの記述はウソ。間違いです。阿武隈渓谷は白河の方です。)ここでも3人くらいの自転車乗りとすれ違う。オレンジジャージを目に焼き付けておいて下され。そのまま丸森の街中を抜けて丸森橋を渡り,R349 に合流。ここまでで 115km でようやく半分ほど。

 ここから隈西広域農道のアップダウンをこなして,最初の信号のところを左折。先行している根元にコース説明するために必至に追いつく。時速 50km まで加速して,脚が一杯に。小田小学校脇を入り,斗蔵山の看板のところを左折して県道 24 へ。多少アップダウンのある道で,山里の中を走り,白石へ。白石工業高校のところの 7-11 で大休止。暑いくらいだ。既に人生を捨てたような高校生が見苦しい。:-D 

 ここで十分補給していよいよ R457 の登りに掛かる。ここで根元は AT トレと称して,上り下りを繰り返す。こちらはイーブンペースで登る。昨年に熱中症でやばい状態になった場所でもあり,多少警戒して押さえ目にして登ったが,昨年登った時に比べて格段に楽に登れた。なんだ,こんなもんか。これならもう少しペースを上げても,..。県道51に入って長老湖を目指す。写真は,R457 の桜並木部分。

 連休ということで,ワラワラと出てきた観光客の車にうんざりしつつ長老湖に到着。ここでねもとを使ってやらせのトップ写真を撮影して,直ぐに下る。ここまでで 160km くらい。

 ところで,長老湖附近で,この時季にだけ見られる,ヤマザクラと蔵王の素晴らしいビュースポットがある。オレの好きな景色だ。

 七ケ宿の R113 に入ると,例によって向かい風。そこで,例によって,根元の後ろに隠れるオレ。一度切れたものの,あとはなんとかびったり貼り付いて県境の二井宿峠をクリア。前回に増してきつかったぜ。二井宿峠の旧道を高畠まで降りてきたが,どうやら本日のコースの距離は 210km ほどのようだ。想定よりも少し距離が短いのは仕方がないが,獲得標高差の方は,3000m 程度にはしておきたい。走ってみれば,このコースも思ったほど辛くはなくて,このままでは少々ぬるい,.。そこで,ぶどうまつたけラインを登ることにした。

 根元は例によってぶっ飛んで行き,こちらは在庫不足(何の?)を懸念してイーブンペースで登る。途中からペースアップしたが,登り切ったら全然大した事がなくて,いささか拍子抜け。下って右折し,適当に走って県道1号に出て,星輪店に5時頃に到着。星輪店で駄弁って,お茶をご馳走になって,COPPI のステムを交換してから帰宅。

 走行距離:215km,平均時速 22km/h 強,獲得標高差:約 3000m 。疲労感はそれほどない。200km を走った後でも,登りをそこそこのペースで登れることがわかったのは収穫か。とにかく,ロングライドをきちんと走り切る(予定時間以内に)ツボは,「登坂力」ということがよくわかった。今回のような三県に跨がるコースとなると,峠と名の付く個所が必ず数個所入る。ここで,どの程度時間が掛かるかで,全体の所要時間が全く違ってくる。下手すると,2時間ほども違うだろう。デブ(失礼!オレもその範疇である)はロングライドに向かないということになる。ロングライドをきちんと走り切りたければ,身体を搾ることがまず必要ということになる。わかっていることなのに,どの雑誌にもはっきりとは書いていないことの一つだ。それと,最近エンゾ早川氏に触発されて,走行時は一方のボトルに CCD を入れているのだが,ロングにはこれが結構効くようだ。翌日のダメージも少ないような気がする。是非お試しあれ!

 今日は多くの自転車乗りとすれ違った。こんな日に走らないでどうするんだと根元と話していた。

 それにしても,今回は走り出す前は,大丈夫かいな?という一抹の不安があったが,走ってみれば大したことのないコースだった。出来れば,もう一段厳しいものにして,大丈夫かいな?のドキドキ感をもう少し強くしたいものだ。走り切れるかどうかというギリギリの不安というか緊張感がないと走って面白くない今日この頃。M系変態サイクリストの面目躍如か。(。。)☆\(vv;;)

 このコースにもう一つ登りを入れようとすると,...エコーラインか。@o@///☆\(vv;;)


4月28日(月)雨,曇,晴れ,強風,ローラー,今月 1500.5km
 今朝の体重は 75.7kg ほど。脚に多少の張りは感じられるが,疲労感はほとんどない。その気になれば今日も 200km くらいなら(それなりの強度で)走ることが出来る感じだ。十分に回復走になったようだ。むしろ,極く軽い強度で4時間とか5時間とかを走る方が本当の意味での回復走なのかも知れない。1時間程度では血流が上がった程度で,それからが本当の「回復」なのかも。朝の散歩時には,横殴りの雨(大した降りではないが)と冷たい北西風で指先の感覚がなくなる。天気予報が全く当らない。まあ,今日は走るつもりもないので雨だろうが雪だろうが一向に構わないのだが。

 さて,今日は午前中に歯医者,午後から小学校の授業参観などあり,一日走り回る訳にはいかない。午後から軽く乗るかと思っていたが,風が強くて寒くて,イライラしそうなので止めて,軽くローラーに乗ることにした。63分,換算距離 31.3km,勾配負荷 0%(回復走なので),ケイデンス 84rpm,心拍は 130bpm前後。30分過ぎからハンガーノック状態。ローラーを廻しながら居眠りをする始末。怠くて・・・。いつもは45分頃から回復してスッキリするのだが,今日はずっと怠いまま。かなり,空っぽな状態だったのかな? それと,..ケツが痛い。^^; おかずは 2004 のパリ〜ルーベ。栗村&三船の解説コンビの声が夢の中で響く。

 お,今月の走行距離が 1500km を越えた。一月の走行距離が 1500km オーバーになるのは,実に十数年振りだ。感慨深いなぁ。

 シャワー後に体重を測ると 75.1kg になっていた。朝よりも軽い。ハンガーノック症状は益々ひどくて,もう全身ダルダル状態。昼頃までは脱力感も何も感じないで,それなりに快適に過せていたのに,ローラーを1時間踏んだだけで,この様になったのは,...なぜ?

 この理由については以下のように考察した。ここ二日間の 300km ほどの走り込みで身体中の至るところでグリコーゲンが枯渇していた状態になっていた。根元みたいに寝付くまで食い続けるといったような無茶(:-D)は出来ないので,それだけ走った後も食事量はいつもの通り。ざっと試算すれば,ここ二日間での消費カロリー(Polar によれば走行時だけで約 9,600 kcal + 基礎代謝 3,200 kcal(くらいか?)) − 摂取カロリー(多くても 6,000kcal) = 5000 ~ 6000 kcal といったところだろう。疲労から回復する際には,摂取された糖質のない場合には,脂肪が分解されてグリコーゲンへと変換される(だったよな,たしか?)。この過程で体重減少が起こる。が,これくらいカロリー不足が生じると,多分脂肪が分解されてグリコーゲンに変換される速度が追いつかない(のではないか?)。では,もっと早くにハンガーノック状態を認識しなかったのはなぜか?ということになるんだが,ハンガーノック状態というのは,ある程度身体を動かして,血流が全身を廻らなければ,その枯渇状態を(多分)検知できないといったことなんだろうと思う。そんな訳で,ローラーを踏み出した途端,症状が露見したのかも知れない。なんとはなしに,自分なりに納得できる仕組み。納得した上で,甘いお菓子数切れとパスタを腹に収めた。

 さて,今日はこれから呑み会。明日はスペシャルに長い奴を走るので9時には帰宅するつもり。オレの意思の固さを見ていてくれ! 
 #帰宅は10時少し前。時間的にはクリアだけど,...呑んだ量が,...。○| ̄|_ 呑み会の席でも,帰宅後もどか食いしてしまったし。

 以下,チーム BBS からの転載。

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さて,明日ですが,スペシャルに長い奴は如何でしょうか?
200km オーバーは確実だと思います(250km に近い?)。
獲得標高差は多分 2500m 超(そんなにないか?)。

大雑把にコースを説明すると,高畠,二井宿峠,湯原,稲子峠,稲子宿,摺上川ダム(一個所担いで越えます),
飯坂,桑折,国見,梁川,松坂峠,阿武隈渓谷,不動尊,丸森,小田,白石,遠刈田(この間下ったコースを登ります),
長老湖,七ケ宿,二井宿峠,高畠,ぶどうまつたけライン(嫌になってるようなら,この部分はなし)・・・ってなところで。

ツーリングに毛の生えたようなペースで6時半スタート,5時半着を想定してます。
もっとも,天気が悪そうなら止めますが,現時点では晴れの様子。福島,白石辺りも晴れで 22~25℃ほどまで上がるらしく,
これなら日没ギリギリまで走っても大丈夫だと思われます。

さあ,M系の変態サイクリストの皆さま,一緒に如何ですか?


4月27日(日)曇時々晴れ(宮城,福島,山形),ロード,今月 1469.2km
 朝目覚めてみると,それなりの全身疲労感。体重は 76.2kg。たかが,あの程度の距離と強度で,情けないと思いつつ,だけれども,今日も晴れているようなので,お天道さまに恥ずかしくないように,それなりに走らねばならぬと思いつつ,同行者を求めるために,7時半頃に根元を携帯で叩き起こす。昨日,山岳地帯を 200km も走ったねもとも,それなりにガタが来ているとのことで,では,「今日は回復走ですね」と(オレにとっては決して回復走にならないのは明らかだけれども)。ってことで,峠の通行可否のチェックと七ケ宿(湯原宿)の油饅頭調達というミッションを果たすべく,言葉だけの「回復走」と相成った次第。そして,スタートするオレのジャージのポケットには,歩けないほどの膝痛で再起不能を宣告された(ウソです。:-D)加藤さんを慰めようと,仕入れた油饅頭を星輪店に持込むための簡易ザックが入っていた。

8時半頃に出発。市内を抜けて高畠まで,軽めのギヤをクルクル廻す。疲労で脚が浮腫んでいる感じで,正直廻し辛い。まず,一つ目のチェックポイントの旧二井宿峠に入る。昨日のダメージのために脚が重く,心拍もスピードも上がらない。根元を先に行かせて,こちらはのんびりと走る。結局,問題なく通行可。雪などかけらもなし。七ケ宿方面に降り,湯原宿を越えて稲子峠の分岐に入る。それにしても,寒い。峠までは心拍 140 bpm を越えないように,時速 7km ほどの「侘び寂の世界」に浸る。:-D 道端に雪は残るものの,この峠も問題なく通過。当初の予定では,ここから戻るはずだったが,...。

なぜか,稲子宿に向って,路面の砂でフロントを滑らさないように,寒さに震えながら下っていた。途中で,顔にポツポツ来て,またかよとうんざりする。レーパンから出ている素足が,...寒い。が,景色は抜群。ブナの鮮やかな新緑とヤマザクラのワンポイントに目を奪われる。停まって,撮影したいんだけど,根元はドンドン先に行って停まらない。

稲子宿に降りてみると,人の気配なし。キョロキョロしてると,第一村人のジサマ発見。訊いてみれば,鳩峰峠の方はまだ雪が残っているかも知れないとのこと。摺上川ダム方面について訊ねれば,道が一個所落ちているとのこと。で,ねもととどうしようかと相談して,ねもとの「落ちている個所を見たくありませんか?」の一言で摺上川ダム方面に自転車を向けることになった。こちらに向うということは,今日のコースは,稲子峠,摺上川ダム,飯坂,桑折,国見,小坂峠,七ケ宿という3県一周コースとなる。距離は確実に 100km オーバー。回復走?どこの話だ?

覚悟を決めて下り始めると,前方から仙台ナンバーの車が来た。ん?じゃ,通れるんじゃないの? 道は冬季間の落ち葉の山や倒れかけた木などがあるが,「問題なく」通行可能。それ以後も次々に車とすれ違うし,釣り目的と思われる車が停まっている。景色は最高。ブナの新芽とヤマザクラのコントラストが素晴らしい。写真を撮ってみるが,見たようには写ってくれない。○| ̄|_ 

そのうち例のベルギーワッフルの壁まで来た。どこが崩落個所なんだか? と,すれ違ったオッサンが「自転車は担がないと通れないよ」とぼそりと忠告してくれた。ん??? なんだ?と思いつつ根元と下っていくと,..。

「なんじゃ,こりゃぁ〜〜〜!???」(松田優作風に) 道が20m(もっとかな?)ほどザックリと消えている。場所は,摺上川ダム湖畔の立派な道路と R399 のつなぎ目附近(もっともダム湖畔の道路も R399 ではあるが)。本格的に登り始める直前の部分。しばし,唖然としたが,「行くしかないでしょう」と根元が自転車を担いで斜面を降り出した。まあ,それ以外の選択肢はないわなぁと,歩き辛いレーサーシューズ(根元は MTB 用のシューズなのでまだマシ)で自転車を抱えて斜面を降りて,山裾の落ち葉を踏みしめて突破。改めて見れば,どういう理由でこれだけの長さの道路が落ちているのか皆目見当もつかない。落ちた道を眺めていた,渓流釣りの下見に来たと言う人と少し話す。これじゃ,釣り場まで1時間は歩かないと無理だと言っていた。

さて,行くかと下り始める。下り基調に追い風でかなりのスピードで進む。途中で前方からロード乗りが2名やって来た。福島のソリデ・・・なんとかいうクラブのジャージである。すれ違うときに見たら,お一方はセンチュリーとかブルベとか鳥海で何度もお会いしている女性の方だった。あらあら,どもども,...。そのまますれ違ってしまい,ご挨拶もしないで失礼しました。

追い風のお陰で飯坂まではあっという間。途中の桃とリンゴの花の見事さは一見の価値あり。飯坂を抜けて桑折の手前の 7-11 で補給。気温も上がってなかなか気持がいい。カレーまんやらおにぎりなどを食する。今日は昨日よりも補給量が多い。根元に補給に関する蘊蓄を垂れられる。食い終えて再びスタート。桑折から国見を経由して,小坂峠に向う。余裕のある根元は先に切り離して,こちらも余裕を持った心拍 150 bpm を越えない強度のチンタラ走行。鳥居手前では 7km/h を切った。ワハハ。* ̄∇ ̄* その後もチンタラと登り,根元を無茶苦茶待たせて峠に到着。あ〜,ラクチンだった。峠の茶屋ではお葬式の様子。

七ケ宿に下って,材木岩のところを登り返す。とにかく,登りでは脚が重い。R113 に入るとかなりの向かい風。ここから湯原宿までは,根元の後ろに付きっぱなし。それでも右や左から風が巻き込んできて結構きつい。風の強弱,ちょっとした勾配に応じてギヤチェンジする根元を後方から眺めつつ。で,時折,根元の後ろから横に出て様子を窺うが,あまりの風にスゴスゴと根元の陰に逃げ帰ることを繰り返しながらようやく湯原宿へ。今日,少々きついと思った区間はここだけだったな。:-D

湯原宿の松野屋に行き,油饅頭を購おうとしたものの,饅頭を作っていたご主人(ジサマである)が亡くなられたとのこと。奥には祭壇(っていうのかな?なんて言うの?祭りじゃないよな)が見えた。油饅頭も羊羹も近いうちにまた作り出すとのこと。今日は,おかしな格好の自転車乗りが3人(うちのメンバーの伊藤さんも顔を出したそうだ)も油饅頭を買いに来たということになる。こんなに人気があるなら,これからも作らなくちゃなぁと,霊前で親戚一同で話し合ってることだろう。合掌。「三丁目の夕日」的な佇まいが昭和生まれのおじさんの心をくすぐる,「松野屋」。

さて,金山峠(バリケードの先は問題なく通行可らしいですぜ)と柏木峠軽油のオプションもあったが,それでは回復走になるまいと(既になっていないようにも思うが),二井宿の旧道をそのまま降りることにする。手前のミズバショウの群生地でトイレ休憩。観光地ってのは,訳のわからん老若男女がゴチャゴチャと集まるのが嫌だ。しかも,いつもよりも交通量がメチャクチャ多い。連休になると出てくる,この手の輩には正直イライラさせられる。ガソリンを1P 1000 円にしてやればよかろう。:-D ミズバショウは大分咲いているけど,もう少し先が最盛期かな。

二井宿峠の旧道を降りて,そのまま直帰。高速道路脇を通り,K's デンキまで。星輪店に寄って,お茶をご馳走になり,4時半過ぎに帰宅。1時間以上ウダウダと過してしまった。

走行距離は 140km,平均時速は 23km/h 弱だった。平均心拍は 130bpm 以下(最大は 160bpm)だから「回復走」と言えば回復走かも知れない。乾燥後の体重は 75.5kg で,今日も脱水状態ではなかったようだ。


4月26日(土)晴れのち雨,ロード,今月 1329.2km
 今朝の体重は 76.9kg で,流石に呑んで食っただけのことはある数値。水分が大部分かも。1日の増減範囲内ではあるが。この程度だと,恐らく走った後の乾燥重量(?)は 75kg を切ることだろう。食って呑めば直ぐに戻るのだが(苦笑)。

 午後からの天気が今一つ心配だし,現在どれだけ走れるのか,ちょっと試してみたかったので,ソロで出発。コースは先だってトライアスロン部の連中と走ったコースの逆回り(高畠,柏木峠,楢下,上山,県民の森,白鷹,鮎貝,飯豊,白川ダム,玉庭,東沢,逆沢,田沢)。

本日のテーマは,
・どの程度のタイムで走れるのか?
・少ない補給でどの程度走れるのか?
ってなところ。ブルベに向けての走力チェックと,少ない補給で効率良く走ることができるのかどうかのチェック。

 9時頃に外に出てみれば,思いの外に風が冷たい。悩んだ末に,9時半に素足でゴー。邪魔臭い車にイライラしつつ,市内を抜けて,大嫌いなサイクリング道路を通って高畠ワイナリーまで。高校の脇を通り R399, R113 を通り,二井宿から柏木峠を経て楢下,上山へ。金山峠の標識は未だに「通行止め」。とっとと,開通させんか。この辺りで道路脇のカモシカに気付き,アラアラと眺めていると,いきなり道路を横断しやがって,ぶつかりそうになって後輪ロック。あんなのにぶつかったらしゃれにならん。

 上山から R458 と広域農道を通り山辺方面へ。信号左折で県民の森へ。県民の森の登りは多少の追い風もあって楽に登れた。信号から大沼まで 30 分ちょっとかな。これが速いか遅いかはよくわからん(もちろん速いはずはない)。本気で登ればもう数分短縮出来るかも(ホントかよ?)。:-D 大沼手前の展望台からの眺め。

 この辺りの山には桜が沢山ある。ヤマザクラは色が濃くて,ソメイヨシノよりも好きである。

 しばらく下ると,白鷹のこじゃれた小学校(中山小学校)が見えてくる。下り切って,パレス松風の丘を越えて,鮎貝からいつもの広域農道に入る。

 この辺りから空模様が怪しくなり,アップダウンの農道を走っている時にとうとう降り出す。白川ダム方面に向うかどうするかで悩むが,飯豊町役場辺りで雨が上がったようなので予定通り白川ダム方面に向うことにする。ここの 7-11 で本日始めての停車。ここまで 110km ほど。ここまで摂った補給は CCD 一袋,カロリーメイト3本と水だけ。が,7-11 はおにぎりの値下げキャンペーン中とかで,お陰でおにぎりは一個もなし。仕方がないので,肉まんとピザまんだけを食して 10 分停車後に再びスタート。

 手ノ子辺りまで来ると次第に空が明るくなってきた。こりゃこれ以上降らないんじゃないのかと楽観したが,やはり甘かった。登りに掛かって,トンネルを越えた辺りから,次第に雨足が強くなる,..。この時季の雨は結構きつい。やれやれ,..と思いながらも,雨に濡れた芽吹き始めたブナの新芽がの美しさにうっとりする。本降りとは云わない程度だが,レーパンのお尻に撥ねが上がる程度には路面は濡れている。

 当初の予定では,玉庭からサンマリーナを越えて中山峠,小野川温泉,船坂と走るつもりだった(前回のコースよりも 10km ほど長くなる)。が,次第に雨足が強くなっているような感じがして,道に水が溜まり出していた雨の中を走ることにも,少々嫌気が差してきたので,先だってのコースと全く同じコースにする。玉庭から小さな丘を越えて東沢に,さらに逆沢を走り,R121 へ。腹の立つことには,田沢の附近の道が濡れていない。が,「こやなぎ」の辺りでまた降り出してくる。結局,そこそこ濡れながら,しかし,びしょ濡れになることなく4時少し過ぎに帰宅。雨に降られていた時間は,膝附近が少々冷えたが,大きな問題はなかった。

走行データ:距離 159.2km,所要時間 6時間33分(うち休憩 10 分),平均時速 25km/h 弱(もう 2km ほど速くしたい)
補給:肉まん,ピザまん,カロリーメイト3本,CCD 2袋 ← この程度でも 160km くらいは走れることが判明

走行タイムについては,今日は終わってからも大分余裕があったので,ボロボロになる覚悟で行けば,..6時間ちょっとくらいでは逝けそうな,ちゃう,行けそうな気もするが,..タイム短縮には体重落とすのが一番だろうと思う。ちなみに,走行後の乾燥(?)重量は 75kg ちょうどだった。水分補給が上手く行かないと,もっと体重が減っていることが多いので,水分の補給はそれなりに出来た様子。しかし,この程度の走行時間と距離でも,腰痛,頚痛,肩痛とポジション的なことが原因と思われるトラブルが出て,まだまだ課題が,..。ってことで,一人センチュリーランの顛末だった。


4月25日(金)曇後晴れ,休養日
 寝起きの体重は 75.8kg で,またまた 75 台に突入。減りつつあるようだ。ところで,起床時に横になって伸びをしたりすると,なにかの拍子にハムストリングスとかヒラメ筋辺りが攣ることが多くなってきた。脚の張りもかなりのもの。マッサージしてみると軽い痛みも感じる。これは,いわゆる「やり過ぎ」による身体からの警告か? 今日は軽いインナーマッスル系の筋トレくらいにしておくか。朝の散歩では冷たい北西風に手の感覚がなくなる。

 昼休み+αの時間で,免許書き換えのために警察署まで自転車で往復した。高々往復 7km 程度を,マウンテンバイクでいわゆるポタリングペースで走ったのだが,このスピード感覚がどこか新鮮でなかなか楽しかった。往きは川沿いを走る。掘立川の水面を,うたかたと共に流れていく桜の花びらに,もののあわれなんていうフレーズも浮かぶ。帰りは,ちょっと違う道を,あちこちを眺めつつダラダラと走る。途中で目に付いたラーメン屋で中華を食べるというリラックス振りである。辺りを眺めながら走っていると,一般家屋(と思われる)の門扉に小さなボードが取り付けてあって,そこに「今日のコーヒー豆」なる文字が書いてあったり,..。と,街中のいろいろなもの珍しい景色にも気が付いた。さらに,自宅近くの本屋に立ち寄って,自転車通勤の特集が組んであった,「男の隠れ家」なる雑誌を購入。先日,歯医者の待合室で眺めた雑誌である。ケイデンス 70rpm くらいでデレデレと家路を辿る。ふ〜む,なるほど。これが街中ポタリングの楽しさか。300km くらい走った翌日などの,疲労困憊状態の時に2時間くらいやるといいかも知れない。:-D 

 夜はいつもよりもかなり多めの食事を摂って,さらに一杯,二杯,三杯,...。体重のことが頭をよぎるが,たまにゃぁ,まあ,いいさ。そういえば,先週の金曜日も休養日だったようだ。やはり,遊びも仕事と同様に週に一回くらいは休みが必要なのか。深夜になって,ゆっくりと風呂に浸かり,汗を流して,ストレッチとセルフマッサージをしてから就寝。


4月24日(木)曇のち雨,ローラー,今月 1170km
 朝の体重は 76.6kg で,案の定,ここ二日ほどの 75kg 台は変動範囲内の数値らしい。ま,5月中に 73 ~ 74kg ほどになればよかろう。

 散歩後にローラー。40 分(時間切れ),換算距離 21km,勾配負荷 1%,ケイデンス 88 - 91 rpm,心拍は 145 bpm 前後。おかずは,パリ〜ルーベ 2003。ボヤッキーこと(:-D)ヴァンペテヘム,つえぇ〜〜・・・。

 それなりの脚の張りを感じつつ,夜になってまたローラー。60 分,換算距離 30.1km,勾配負荷 1%,ケイデンス 82 - 85 rpm,心拍は 130 bpm 以下。ハンガーノック症状になって心拍上がらず。おかずは,パリ〜ルーベ 2004。ようやく,栗村&三船の解説者コンビになって,マニアックで実に聞き応えのある解説になった。

 今日の昼に,5月18日に宮城で開催されるブルベ 200km を申し込んだ。200km はまあ,足馴しといったところ。6月の ブルベ300km も足馴し。問題は8月2日に開催されるブルベ 600km だ。スタートは午前1時,制限時間 40 時間,累積標高差は恐らく 6~7000m くらいになるかも(もっとか?)。宮城の名取から宇都宮往復で復路に阿武隈山地越えがあるようだ。300km を走ってからのアップダウン,..考えただけで,..涎が(爆)。登りの耐久性を上げておかないといけないし,夜間走行に対する慣れも必要だ。装備も考えないと,..。さらに,宇都宮ではブルベ 1000km なんてイベントも,...。


4月23日(水)晴れ,ローラー,今月 1118.9km
 昨日は花見の宴。若い連中と大騒ぎをして,空白の5時間を経て(椅子に座って寝ていた),午前様で帰宅した。お陰で,今朝は二日酔い&アルデヒド由来の軽い鬱。もちろん,ローラーを踏むような元気などない。体重計に乗ってみると,75.5kg だった。気温の高い中で,昼過ぎから晩飯抜きで呑んで騒いでいたので多分軽い脱水症状だろう。もちろん,アルコールの分解反応に糖質が動員されるから,それも一つの小さな理由になる。さて,久しぶりに痛飲したので,しばらくは酒は(酩酊状態になるほどには)呑まなくてもいいな。

 夜に,どちらかといえば体調回復のためのローラー。50 分(ハンガーノックのような状態になって辛くなって止めた),換算距離 26.5km,勾配負荷 1%,ケイデンス 88 - 91 rpm,心拍は 135 bpm 前後。おかずは,パリ〜ルーベ 2003。

 明日と明後日は雨らしい。ロードワーク朝練が時間的に(天候的に)難しいので,室内でのローラー朝練にでもするか。


4月22日(火)晴れ,ローラー,今月 1092.4km
 寝起きの体重は 75.8kg で,いよいよ 75kg に手が届いてきた。昨日の値と比べれば,この値は,水分や食事量に依存する増減範囲内(一日当り±1kg 程度)ではあるが,こうした数字が現れるようになったことは,ダイエットのモチベーション維持に繋がることで,ちょっと嬉しい。数年前に 72kg くらいまで体重が落ちた時に経験したスカイバレーの登りの軽さ(ラクチンさ? なにしろ,ギヤが2枚ほども余っていた)をもう一度体験したい(笑)。 

 晴れて,風もなく,朝練日和の朝。が,イヌの散歩らやらなにやらで慌ただしく,朝の時間が十分に取れない。なんとかしたいのではあるが,..。例えば,起床を3時半,4時から5時前まで散歩,5時過ぎから7時半頃までロードワークってな感じか,..。正直,きついぜ。

 今日は午後から花見なので,朝のうちにローラー。60 分,換算距離 31.5km,勾配負荷 0%(今朝も少々脚が重かった),ケイデンス 90 -92 rpm,心拍は 155 bpm 前後。おかずは,2003 のパリ〜ルーベ。今週は「パリ〜ルーベ祭り」ということで。

 それにしても,今月も順調に距離が延びている。今週末と祭日辺りで長距離が乗れれば(200km × 2くらい),1500km オーバーも可能なところに来ている。いやはや,どうなってしまうんだろう(苦笑)。今年は男鹿までに 5000km 近く走れ込めそうだ。


4月21日(月)朝方小雨,のち曇,ローラー,今月 1060.9km
 朝の体重は 76.5kg まで落ちてきた。6月初めまでに,..出来れば,..あと 5kg ほど落としたい。そのためには酒を止めるのが一番手っ取り早い方法ではあるのだが,..。わかっていてもやめられないものが人間にはあるし,そこまで摂生しても,..とも思う。が,例えば 60kg 台の体重になった時の「走り」を体験してみたいと思うのもまた事実。呑むもの,呑み方,食べるもの,食べ方を工夫して,ストレスと実利の最適化問題をクリアする必要がある。5時起床で,ローラーを踏もうと思ったが止めておいた。

 夜にローラー。65 分,換算距離 35.2km,勾配負荷 0%(昨日の影響か,少々脚が重かった),ケイデンス 92 -102 rpm,心拍は 150 bpm 前後。おかずは,2002 のパリ〜ルーベの続き。ムセウ,すげぇ〜〜〜・・・。

 今日は自転車雑誌を購入した。ポジションやら筋肉の使い方云々の(まともな)僅かな記事だけを目当てに購読を続けている。で,最近嵌まっているエンゾ・早川氏の「腸腰筋,マンセー!!」(すまん。ちゃかしている訳ではないのだが)の記事(バイシクルクラブだったか?)は妙な説得力を感じつつ読ませてもらった。オレ自身は,こういうクセのある人間の方が好きである。で,早速ローラーでいろいろと筋肉のことを意識しながらペダルを廻してみた。結論は,「オレは腸腰筋を使えている。が,確実ではない。確実性の阻害因子はやはりどうもポジションらしい。ポジションが完璧ではないようだ」。いわゆる,「踏み抜ける」と感じるペダリングが出来ている場合には,体幹の筋肉,主に腸腰筋が総動員されているようだ。膝が高く上がり,踏み込む際にシューズの中の足の裏に圧力を感じないような(おかしな表現だが)ペダリングが出来ている時である。多分,間違いないと思う。この感じを頼りに全面的にポジションの見直しをしてみよう。

 ところで,今,「銀輪の覇者」の著者である,斎藤純氏の「ペダリスト宣言!40歳からの自転車快楽主義」を読んでいるのだが,その中に,「僕のはチャリじゃありません」という一節がある。我が意を得たりという思いがあるので,ここに書いておこう。

 巷ではびこる,自転車を表現する「チャリ」という単語が以前から嫌いで極力使わないで過してきた。斎藤氏の言うように,語感が卑しく,とにかく品がない。ある人が言うには「チャリ」というのは,「盗む」とか「かっぱらう」とかいう意味だったそうだ。道理で,語感が卑しいはずだ。ということで,「チャリ」という忌むべき言葉を,この世でもっとも美しい構造物の一つであるロードレーサーに対して使うのは不適切だと思う,今日この頃である。 

 明日は花見があるらしい。ということで,朝の1時間位をローラーに充てようかと思う。


4月20日(日)小雨,曇のち晴れ,ロード,今月 1025.7km
 予報はそれなりに外れて,朝方は小雨。9時過ぎまでは路面もびしょ濡れで走り出す気になれず。さらに,庭の片付け(女房曰く,まるで廃虚)などの仕事を手伝わされることになり,午前中一杯作業。いやいや始めたが,次第に興が乗り,汗まみれになる。

 昼頃になって,雲は多いものの晴れて来たし,気温も上がってきた。この天気に,サクッと走らねば,お天道さまに申し訳が立たない。でも,一人は少々寂しい。で,加藤さんに電話したら,仕事があるとのことで逃げられた。仕方ないので1時過ぎに一人で白川ダム方面にゴー。今年初の,ツルツル脚を外気にさらけ出してのレーパン走行。全く寒くなく,快適だ。いい季節になってきたぜ。諏訪峠をかなりのスピード(当社比)でクリアして,手ノ子の辺りもかなりのスピード(これまた当社比)で進む。雪解けと昨日の雨のせいか,置賜白川の流れは速く,春先特有の水の色になっている。

 ダム湖畔のアップダウンをこなしつつ,こりゃオレも速くなったY,今年のオレは一味違うぜ!なんてほくそ笑んでたら,...追い風だったよ。○| ̄|_ ま,人生そんなもんだ。だがしかし,確かに昨年の秋などよりも遙かにパワーアップはしている。なにしろ,登りという登りで昨年よりも +2~3 km/h ほど速い。#単に,軽くなっただけか?

 白川荘への分岐でふと思い付いて,九才峠への入り口の確認に向う。白川荘から九才峠への分岐までの間も,微風の向かい風条件下で 27~29km/h を維持して,それほど苦しくもない。う〜む,やっぱり,今年のオレは一味違うぜ。これであと 10kg も落としたら,根元と勝負できそうだぜ(ウソです。世迷言です)。途中で見えた飯豊山は逆光と雲で,少々ぼんやりとした姿。

 九才峠の入り口はまだ雪に閉ざされていた。除雪のための重機は入っているようだ。開通は多分連休明けぐらいかな?

 戻る時に,源流の森辺りで3人グループのロード乗りに会った。どこの誰かは存じないが,どこまで行くんだろうか? そういや,東沢小学校近くでもローディー一人とすれ違った。みなさん,いよいよ走り出したご様子。でも,流石に,中津川附近はまだ雪が残っている。時折雪の上に溜まっていたと思われる,ヒヤッッとするほど冷たい空気が風で運ばれてくる。

 玉庭から R121 に抜けて,中山峠,小野川温泉を経て船坂を降りて自宅まで。締めて,96km のロードワーク。それほど頑張った訳でもないが,平均速度は 27km/h ほどだった。追い風の影響も多少はあるだろうが,最後まで全くたれないで走ることが出来た。それなりの脚の仕上がり具合の様子。ただ,腰がかなり痛くなり,やはりステム高さとステム長さの再調整が必要だと思った次第。NITTO の 110mm を導入して,代車である COPPI も,確実に 300km 走行用マシンとして仕上げておかねば,...。

 中山峠手前の福寿草の群生地は今が満開の状態。

 ところで,ちょっとしたダラダラ登りでスピードを維持するのに,腰周りの筋肉とハムストリングスで「脚を前方に押してやる」感覚が少しわかったような気がした。確かに大腿部の筋肉を使って真下に踏み込むようなペダリングに比べて,パワーの持続性が高いように思った。もう少し,ローラーなどで検証してみよう。このペダリング感覚をきちんと身に付けるために,ステムを今よりも短くしないといけない。もしかすると,ハンドルバーは近く,低くというのが正解なのかも知れない。


4月19日(土)雨,ローラー,今月 929.7km
 朝から雨。朝飯後に楊枝で歯をせせっていたら,詰め物がぽろり。2ヶ月ほど前にも取れて接着したばかりなのに。近所に開院した歯科医に行ってみると,直ぐに診てもらえて,直ぐに接着できた。ついでに,歯茎が腫れて膿が溜っている個所を相談すると,なかなか難物の様子。でも,状況をきちんと説明してくれたので,治療をお願いすることにした。かなりの長期治療らしい。やれやれ,..。

 午後から COLNAGO と COPPI のサイズをもう一度チェックすると,やっぱり COPPI の方がバーまでの距離が 1cm 長い。この僅かな違いが 300km 先では猛烈な肩と頚の凝りの原因になる。ということで,ステムを交換することにする。

 その後,ローラー。 120 分,換算距離 62.6km,勾配負荷 1%,ケイデンス 90 rpm,心拍は 140 bpm 前後。気持ちよくクルクル廻せた。おかずは,2002 のパリ〜ルーベ。この年はボーネンがデビューした年になる。解説の市川氏と栗村氏が,レース終盤になっても,先頭集団に入って走るボーネンを見て,「すごいですね。まだ21歳ですよ。こりゃ,将来このレースで勝つんじゃないですか? 今後この選手は注目ですね」なんてコメントをしている。この年のパリ〜ルーベは不屈のフラマン魂ことムセウが 40km を一人で逃げ切って優勝した。ムセウはフランドルとパリ〜ルーベともに3回優勝の神様とも言うべき存在となる。同じベルギー人の,神様・ムセウとルーキー・ボーネンは翌年から同じクイックステップでチームメイトとして走ることになる。2004 年にムセウは引退。そして,ボーネンは 2005 年にフランドルとパリ〜ルーベを制覇,その年の世界選手権にも勝ち,翌2006年のフランドルで2連覇を飾る。そして,2008 年にパリ〜ルーベ2勝目。フランドルとパリ〜ルーベ共に2勝以上した5人の一人になった。ちなみに,5人ともベルギー人だ。それにしても,現在のボーネンと比べると上半身が細い。やはり,体幹部は重要なんだということがわかる。

 午後3時半頃に COPPI を積んで星輪店へ。加藤さんは今日は県の自転車競技連盟の会合に出席のために新庄行きだそうで留守。まあ,勝手知ったるなんとやらで,同じ NITTO のステムの在庫をチェックしたけれど(:-D),残念なことに 110mm サイズは見当たらず(現在のは 120mm)。結局,店に上がり込んで,お茶をご馳走になって帰宅した(笑)。このときに一緒にお茶を飲んでいた根元によれば,日本最速の坊主(誰のことだろう?)が5月2日に山形に帰ってくるらしい。ついこの間いなくなったばかりなのに(笑)。そういや,まっちゃんの Anchor のスチールフレームに Dura-Ace のパーツが組み付けられていたし,これまた先だって卒業していった菅野の ORBEA が入荷していた。オニキスとかいうカーボンフレームにアルテグラ仕様(下の画像)。このスペックでこの値段はかなりコストパフォーマンスが高いと思う。みんな,シーズンに向けて始動したようだ。


4月18日(金)雨,休息日
 今日は休息日。それなりに疲れが溜まっているような感じだ。ローラーを見た瞬間に「嫌だな」と感じた。今日は一杯やってゆっくりしよう。で,バランスボールを使って,腹筋とかのインナーマッスル系のトレーニングを30分ほどして,ついでに脚の剃毛の儀式を厳かに,かつ賑々しく執り行った。今年初である。バルサマッスルオイルなどを擦り込みつつ,念入りにマッサージしておいた。

 明日は雨。低負荷でジワ〜ッとローラーを踏んで日曜日の長距離に備えることにしよう。赤いぶどう酒をボトル約1本ほど頂いて安らかに就寝。


4月17日(木)曇のち夕方雨,ローラー,今月 867.1km
 昨日載せた桜が満開になっていた。アップで眺めればなかなか見事だ。

 夕食後ローラー。それなりに疲労も溜まっているような感じなので,血液を循環させることに重点をおいて,低負荷で廻す。60 分,換算距離 31.6km,勾配負荷 0%,ケイデンス 90-94 rpm,心拍は 140 bpm附近を行ったり来たり。おかずは,もう何度目になるかわからないツール・デ・フランドル。う〜,鳥肌が立つぜ。

 ペダリング時の筋肉の使い方だが,上死点附近から,腰周りの筋肉とハムストリングスを動員して,引き上げた大腿部と骨盤とのなす角を拡げていくように脚を前下方に押し出していくような感覚にするとそれなりにスムーズに踏めるような気がする。大腿四頭筋を駆使して膝関節を開いていくのとは少しイメージが違う。もっとも,今感じている感覚が巧く表現できているようにも思えないんだけどね。引き脚に関しては,今でも単に「引き上げ脚」だと考えている。引き脚を有効に使ってさらに推進力を得るとかいうのは,誰かが言い出した迷信だと思っている。というか,確信に近い。

 そういや,パリ〜ルーベに関してのコメントを Podcast で聴いた。その中で,ボーネンの使った機材に関する話題があった。ホイールは手組みのクラシカルなもので,スポークテンションは低め,さらに25C のチューブラー(スペシャルな奴らしい),タイヤの空気圧は,なんと6気圧とのこと。ボーネンは大柄の選手で体重は 80kg 前後あるはずだ。それが6気圧。@o@/// なるほどねぇ。そうでないとパヴェをあのスピードで駆け抜けることは出来ない訳ね。


4月16日(水)晴れ,最高気温 23℃,ローラー,今月 835.5km
 今日はまさに春爛漫。気温はグングン上がり,午後3時には 23℃を記録。米沢市で(多分)もっとも早く開花する桜が四分咲きほどになっている。いろいろな個所は来週始め頃が観頃か?

 夕食後,猛烈な眠気が団体さんで押し寄せてきて沈没。覚醒後,ローラー。65分,換算距離 33.8km,勾配負荷 2%,ケイデンス 78 - 89 rpm,心拍は 150 bpm 以下,145 bpm附近を行ったり来たり。おかずは,今度の日曜日に開催されるアムステルゴールドレースの予習のために,2006 のアムステルゴールドレースを観戦。31個の丘越えのある 250km 強のコース。22% の登りもあるし,フランドルの舗装路版のような感じだ。

 ローラーだろうがロードワークだろうが,連日 30km を踏むことの積み重ねが重要との,とある記述を見て,それをコツコツと実践している訳だが,確かに少しずつ身体が変わってくるのがわかる。以前なら,30 分くらい過ぎれば,上半身が苦しくなってブラケット部分から手を離してバーのトップを持ってしまったものだが,今は 90 分くらいでもブラケット部分を握って,いわゆる「ラクダのコブのある前傾姿勢」を維持できている。ただ,疲れてくると,姿勢の維持を意識していないと,開いていた肩甲骨がすぼまり,骨盤が倒れ始め,「ラクダのコブ」はシュルシュルとへこんでしまう傾向はある。もう少し上半身の基幹部のインナーマッスルを鍛えて「背中にコブのある前傾姿勢」を意識せずに10時間以上維持できるようになりたい。


4月15日(火)晴れ,最高気温 18℃,ローラー,今月 801.7km
 夕食後,星輪店へ。ディグリーザやらボトルを購入。ボトルぐらいシーズンインの時に昨シーズンに使ったものを捨てて,新調したいよね。加藤さんは今日一人で 150km ほど走ってきたらしい。天気がよくて気持ちよかったとのこと。その調子です。頑張って下さい。親父サイクリストが頑張らないといけません。:-D

 帰宅後,ローラー。70分,換算距離 36.7km,勾配負荷 2%,ケイデンス 83 - 94 rpm,心拍は 155 bpm 以下。30 分過ぎ頃まで眠くて仕方なく,あくび連発。40分頃から体調が上向き,ケイデンスが 90 rpm を越える。おかずはパリールーベの続き。最後の 30km は手に汗握った。それにしても,化け物だねぇ。ボーネン,カンチェラーラ,バッラン。

 最近はこの程度の負荷(60 ~ 90 分程度のローラー)では疲労感を感じなくなってきた。長距離をこなす場合には,当たり前だが脚を支えるマウント部のインナーマッスル系ももう一段上の耐久性を持たせないといけない。これから8月にかけて,減量とポジションのさらなる見直し,上半身の鍛練などが必要だ。が,脂肪よりも何よりも無駄な筋肉が一番問題のような気がする今日この頃。ポジションに関しては,ハンドルバーの高さ,ドロップのアーチ深さ,ステム長さ,サドルの前後位置,サドル高など,もう一度ミリ単位で見直してみたい。


4月14日(月)朝方は雨,曇,時々晴れ,低温,ローラー,今月 765km
 昨日は大した疲れも感じていなかったが,それなりに疲れていたようで11時頃からパリールーベを観戦しているうちに沈没した。今朝は,全身がそれなりの疲労感。ローラーを踏もうかと思ったが,時間も十分でなかったし,身体を温めるのは足早の散歩で代用した。

 夕食後,猛烈な眠気を感じて仮眠。覚醒後ローラー。65分,換算距離 34.3km,勾配負荷 1%(昨日のダメージで脚がやや重い),ケイデンス 90 - 105rpm(が,その割によく廻った),心拍 150 bpm 以下。おかずは昨夜録画したパリールーベ。結果はわかっているのだが,最初から解説の栗村氏,永井氏の話を一言も聞き漏らすまいと真剣に観ながらのローラー。荒れた路面で使用されるホイールとか,クリンチャーとチューブラーの話とか,なかなかタメになる。


4月13日(日)曇時々晴れ,ロード,今月 730.7km
 7時少し前に「こやなぎ」の交差点に到着。誰もいなかったが,そのうち永島だんな,サイトー,エンドー,フジモリの学生諸君が相次いで到着。次いで,いとうさん到着。ねもとは出がけにチューブ交換となり少し遅れるから先に行っててくれとのこと。まあ,奴の原子力エンジン付きの脚なら直ぐだろう。:-D 7時10分頃にスタート。R121 を喜多方方面に向い,田沢から逆沢と進む。下りは流石に寒い。東沢小学校の交差点を直進し,峠を越えて玉庭へ。学生たちが速い。玉庭から通称・菅沼峠を登り,白川ダムへ。白川荘への分岐でしばらく待ってねもとと合流。寒い。ここから手ノ子を経由して,飯豊町へ。ここで永島だんなは離脱で早帰り。

 ここ数日,太股附近に筋肉の張りを感じているのだが,今日も少々違和感があり,しかも,脚は廻るものの,ちょっとした登りでダンシングし,トルクが掛かるとあっという間に乳酸が溜って脚が一杯になるという状態。永島だんなには,オーバーワークを指摘されるが,..そうかなぁ。これが月間 2000km なら間違いないだろうが,..。単に不摂生故のことと思われまする。

 飯豊町役場を横目に見て,葉山の麓を通る北間西部広域農道のアップダウンを走る。所々で道路の半分ほどまで雪が残っている個所がある。グループは3つに分断。先行するサイトー,エンドー,フジモリグループと,昨日しこたま走ってお疲れモードで回復走のねもととオレ(根元の回復走がオレの 70~80% レベル),最後にまだまだ発展途上のいとうさん。黒鴨のところで合流。深山を経由して,白鷹へ。R287 に合流。右折して直ぐに左折。パレス松風への登りに入る。ここを越えて下れば県道17号。ここでいとうさん離脱で早帰り。

 ここから県道17号をセッセと走り県民の森へ。いつ走っても,どこがピークだか訳のわからない登りをセッセと走る。空腹のせいかフジモリくんが少々遅れ気味。こちらはマイペースで登るが,メカトラ発生。ちょっとした下りでアウターに入れたら,次の登りでインナーに落ちない。この間からフロントディレーラが少々おかしい。適当にいじってインナーギヤに落として最後の登りへ。

 県民の森の山形側の下りをガンガン飛ばして降りる。前の車が邪魔臭い。途中で山形側から登る二人のローディー発見。男性と女性だったが,男性の方は半袖ジャージとレーパン姿だった。寒くないのか?@o@/// 下り切った最初の信号を右折。ここでもローディーと出会う。村山西部広域農道に入る。ここから上山までのアップダウンをセッセと走る。ギヤがインナーに落ちずに,「アウター縛り」の状態。アウターローギヤなんて組み合わせを使う。R348 を横切り,R458 に合流。上山の 7-11 で大休止。ここで,おにぎり3個,カレーまん1個の大補給。それにしても寒い。ここでフロントディレーラをいじってインナーに落としてみたが,..。

 上山温泉を過ぎてそこから県道13号に入り,楢下に向う。ここら辺りから向かい風が強くなる。しかも,なぜかインナーに落ちたチェーンがアウターに掛からない。で,結局上山から米沢までは「インナー縛り」と相成った。「アウター縛り」の次は「インナー縛り」かい,..。○| ̄|_

 楢下の街道をセッセと走るが,若い連中とは走力は違う。次第に離れていく。ねもとと楢下宿をショートカットしてズルするも直ぐに追いつかれた。金山峠の看板を見たところ,やはり,全線通行止めとのこと。次第に離れていく若い衆をながめながら,ここからはもうマイペース。柏木峠は 15km/h くらいで登ることが出来た。で,大きく遅れることなく峠をクリア。

 ここからの下りが「インナー縛り」のオレには辛かった。なにしろ,脚が廻り切ってしまう。でも, 110rpm ほどで廻し続けて,なんとか R113 で合流。ここからは適当に走り,米沢市へ。ゲオの辺りで星輪店に向うオレは離脱。星輪店でフロントディレーラを診てもらってから帰宅。星輪店に着いたのが 2時半頃,帰宅は3時半頃だった。メカトラの詳細は別記事にて。

 結局,距離 158km,獲得標高差 1900m ほどのコースだった。ハンドルポジションを 1.5cm ほど下げてみた訳だが,少々肩が凝った。やはり,下げない方が良いのか,...。そういや,結局,太股乳酸溜まりまくりのせいで,今日は高ケイデンストレーニングとなった。多分かなりの時間を 100rpm 以上で廻していたような感じ。

 画像は通称・菅沼峠附近の同行「車」達。上段右はトライアスロン部の2年生のフジモリ君。なかなか礼儀正しい好青年だ。オレのお古の NAKAGAWA のフレームに乗っているが,この色の NAKAGAWA に乗っている姿はかつての手塚を思い起こさせる。体型もやや似ている感じで,走り込めば,ドンドン速くなるだろう。この際,トライアスロンには見切りをつけて自転車に専念してもらいたいものだ。(。。)☆\(vv;;)

メカトラ編

 県民の森への登りの緩斜面でアウターに入れたら次の登りでインナーに落ちなくなった。面倒だったのでチェーンをつまんで強引にインナーに掛けた。今年の走り始めに阿武隈方面を走っていた時にインナーに落ちなくなってディレーラの調整ネジをいじって,解消したと思っていたのだが,なぜか再発。一旦停車して,また調整ネジをいじったが,どうもおかしい。上から見るフロントディレーラの2枚の板の間隔が心持ち広いのも気になる。案の定,上山に向う広域農道でまたインナーに落ちなくなった。

 で,上山の 7-11 で大休止のあと,またいじってみた。このときは,インナーに落ちた。が,今度はアウターに戻らなくなった。2枚のプレートの隙間は確かにアウターの上に来ているのに,チェーンを押し上げてくれない。これはもう完全におかしい。調整ネジをいじってどうこうなる話じゃない。

 で,米沢に戻って星輪店に直行。加藤さんに診てもらった。加藤さんが「なんで,チェーンが動かないんだ?」と言うので,どれどれと覗き込んでみると,..あれ? 金属プレートが切れている!@o@/// フロントディレーラ(105)は内側と外側のプレートが細いブリッジで繋がった1枚もののプレートを曲げて作られている(わかるかな?)。このブリッジ部分の金属プレートがブッツリと切れていた。このことが2枚の金属プレートの間隔が広めに見えた理由だったようだ。これではチェーンは持ち上がらない。ってなことで,交換と相成った。交換したパーツは Dura-Ace。

 Dura-Ace と 105 を比べてみると,破損した問題の個所の作りが全く違う。Dura-Ace の,内側と外側の2枚の金属プレートの接続部分は厚く幅も広く,接続方法も全く異なる。恐らく,強度で比較したら5倍とか10倍とかいうことになるんじゃなかろうか?

 う〜む,高いパーツを使う意義ってのを身をもって体験した瞬間だった。切れた理由で思い当たるのは,調子に乗ってアウターで坂を登っていて,いよいよになってトルクの掛かったままチェーンをインナーに落とした時にディレーラとチェーンリングの隙間にチェーンが噛んだことだ。この手合は,トラブルの中でも比較的多いような気がする。みなさまもご注意下さい。今までは,「Dura-Ace なんてのは高価なフレームに合わせるための見栄以外の何ものでもなく,走ることに関しては 105 でも大した違いはないさぁ」と思っていたし,公言していた。が,認識を変えた。フロントディレーラだけは Dura-Ace を使おう。(。。)☆\(vv;;) 

 写真は「ぶっつり」と切れたフロントディレーラのインナープレートとアウタープレートの接続ブリッジの部分。

 パリールーベはゴール手前 20km ほどでアルコールに負けて沈没,...。○| ̄|_


4月12日(土)曇,ローラー,今月 572.7km
 二日酔い気味で目覚めた朝。午後からは休日出勤の業務があるので午前中だけ走る予定だった。予報では晴れだった。が,外を診れば今にも降り出しそうな曇り空で肌寒い。風もそこそこ強く,二日酔いを押してまで外で走ろうというほどにモチベーションが高まるような天気ではない。そんなこんなでウダウダしているうちに11時。こういうのがいかんのだ! で,ローラーでも踏むかと思ったが,考えてみれば午後からの20分ほどのプレゼン資料を作らなくちゃいかんなぁとまたまた思い直し,結局1時間ちょっとの仕事をこなす。

 12時半頃に職場に行き,予定の仕事をつつがなくこなして業務終了。午後3時に帰宅。暗くなるまで軽くロードワークでもと思ったが(久しぶりに白布辺りまで登ろうと思った),延び延びになっていた車のタイヤ交換を要求されて作業。さらに,3月からセッセと乗り倒している COPPI を眺めれば,泥やら砂やらがフレームにこびりつき,チェーンやプーリーにオイルで固まった砂がベッタリと貼り付いている。昨年の晩秋辺りから全く掃除をしていない。これではサイクリストとしてはいくらなんでもみっともなかろうと自転車の掃除をすることにした。1時間ほど掛けて水洗いと拭き掃除,ディグリーザによるチェーン掃除,ブレーキやらディレーラなどの各部の調整を行った。脚も大分出来てきたのでポジションも少し変えてみた。ハンドルポジションを2cmほども下げてみた。明日走ってみて具合が悪ければ少し上げてみようと思う。こういう場合は旧式のステムは便利だ。

 二日酔いの日特有の怠さもあって夕食後少しだけ仮眠。その後ローラー。80 分,換算距離 41.6km,ケイデンス 85 - 90rpm,心拍は 155bpm程度。おかずは,またしてもフランドル。これほど面白いレースは近年稀だ。あれ? 月間 1500km ペースを下回ってしまった。やっぱり,休んじゃいかんのか(苦笑)。


4月11日(金)雨のち曇,OFF
 身体の芯に少々疲れが溜まっているような気がしたので本日は呑んだくれの日とした。まあ,2週間振りくらいのオフなので,たまにはよかろう。


4月10日(木)雨のち曇,ローラー,今月 531.1km
 夜になってローラー。今日辺りから仕事も本格化して少々くたびれているが,そんなことは言っていられない。61分,換算距離 30km。勾配負荷 2%,ケイデンス 78 - 85rpm,心拍は 140bpm 以下。おかずは,ツール・デ・フランドルばかりではなんなので,2003年のパリールーベを観てみた。が,解説が市川氏であり,栗村氏の一観客としてのハイテンション解説に馴染んだ耳にはなんとも退屈でつまらなく,途中からニュース番組にしてしまった。今年のツール・デ・フランドルでは栗村&今中のダブル解説だったけど,今中氏は栗村氏に全然付いて行けず,付き切れすることがしょっちゅう。:-D やはり,解説は栗村氏だな。4/13 はいよいよパリールーベだ。

 まだまだ,月間 1500km ペースを維持。p(^^)q そういや朝の体重は現在 77kg(身長は 168cm しかないから明らかにデブ体型。が,これでも 5kg 以上落ちたのよ。^^;)。あと 10kg ほども落としてみるか。(。。)☆\(vv;;) そうすると多分体脂肪率は 10% そこそこまで落ちるはずだ。あと 10kg 落ちたら,登りはどんな感じになるんだろうか? 10kg 軽くなった時の登りを体感するには,追い風 7m ほどで登ればいいんだっけ? 以前に計算したことあったんだけど,..。#この数値は投影面積に比例するので,フォーム,体型などで個人差がある。

 さて,エンゾ早川氏の著作を読み終えた。なかなか興味深かった。別にレースに出る訳ではないが,高いフィットネスレベルを維持し,自分たちで考えた過酷なコースの走行タイムを頼りに,己の能力の向上下降に一喜一憂する。こんなやり方がどこかオレに似ているのも,親近感の湧く理由だ。さて,次の本は疋田智氏とドロンジョーヌ恩田の共著になる「自転車をめぐる冒険」(東京書籍)である。売り切れ増刷という疋田氏のメルマガを読んで買ってみた。それなりに面白いが,毒にも薬にもならない内容が多いような気もする。


4月9日(水)曇,ローラー,今月 501.1km
 朝飯前にローラー 40 分,換算距離 21km。勾配負荷 2%,ケイデンス 85 - 95rpm,心拍は 160bpm 以下。おかずはツール・デ・フランドル。残り 25km 地点からクイックステップのデヴォルデルの走りを鳥肌もので再び観賞。それにしてもボーネンのアシストとして集団を引き続けて,さらに残り 25km を逃げ切ってしまうという恐るべきパフォーマンスに,本当に人間か?って気持の方が強い。

 帰宅後,今日もローラーのダブルヘッダー。65分,換算距離 33.5km。勾配負荷 2%,ケイデンス 85 - 94rpm,心拍は 150bpm 以下。おかずは3回目くらいのツール・デ・フランドル。ゴールから1時間巻き戻して残り 45km くらいから観賞。この辺りでも,デヴォルデルはガンガン先頭集団(4〜5名の逃げ集団)の先頭を引いている。化け物だな。なんでも,トム・ボーネンとは幼なじみらしい。ジュニア時代は二人の天才少年だったのか。

 最近嵌まっているエンゾ早川氏。現在は「フィットネスミシュラン 茅ケ崎的カラダ変身プロジェクト」(自由国民社)を読んでいる。既に知っていることの記述も多いけれど,知っている内容の別の側面やら違う解釈などに行き当たってなかなか興味深い。夏の補給などに関するヒントのようなものも得られた。長距離走をやる場合には補給に関する深くて膨大な知識(代謝や運動生理学的な裏付とともに)が不可欠だ。この本からヒントを得て,もう少し勉強してみよう。

 加えて,ポタリングに毛の生えた程度で「趣味がサイクリングです」なんていう「自称・自転車乗り」とは深いところで今一つわかり合えないものを感じている訳も明確になった。自身を「ホビー・アスリート」と認識しない人間は「サイクルスポーツを楽しむ人間」としては,今一つじゃないのかと感じているのがその理由のようだ。ぶっちゃけて言えば,オレとあなたとでは見た目は同じように自転車に乗ってはいても自転車に対する意識が全く違うでしょ?ということらしい。プロロードの選手とではレベルは全く違う(当たり前。違うなんて言葉程度では表現できない)が,その向上心,目的意識などに関しては質的に同等でありたいと思うのである。あの飛んでもない怪物たちと同じベクトル上にいたいのである。それがオレの中での「ホビー・アスリートとしての意識」である。もちろん,自転車に乗ることが仕事である彼らとは条件などが全く違う訳だが,できる限りの時間と知恵を使って,自身のパフォーマンスを向上させたいという意識は彼らと同等である(だろうと思いたい)。もっとも,意識が長続きするかどうかは少々別物なのだが,..。


4月8日(火)雨時々曇,ローラー,今月 446.6km
 帰宅後,晩飯前にローラーを 80 分で換算距離 41km。勾配負荷 2%,ケイデンス 83 - 86rpm,心拍は 150bpm 以下。おかずはツール・デ・フランドルの続き。残り 25km 地点からクイックステップのデヴォルデルがアタック。う〜,血が騒ぐ。p(^-^)q

 今月は月間 1500km オーバーのベースだ。このまま行ければいいが,..。


4月7日(月)晴れのち曇,ローラー,今月 405.6km
 本日は今週土曜にの休日出勤のための代休(とは言っても休める日はほとんどないけど)。午前中に検査のために病院へ。帰宅して,午後からの出勤までに少し時間があったのでローラーを 60 分,換算距離 30km,勾配負荷 2%,ケイデンス 82rpm でじっくりと毒出し。心拍は 140 bpm 以下。でも,な〜んか怠い・・・。で,今日も新歓で呑み会である。

 午後から出勤して,4時前には帰宅。なにしろ代休である。休むのは権利だ。呑み会は6時からなのでローラー踏みのダブルヘッダー。43 分,換算距離 21km,勾配負荷 2%,ケイデンス 80rpm でじっくりと毒出し。心拍は 140 bpm 以下。ようやく体調が上向いた。おかずは,昨夜録画したツール・デ・フランドル。気温4℃,霙混じりの雨の中を走る選手たち。今年のレースは過酷だ。ワクワクするぜ。


4月6日(日)晴れ,ローラー,今月 354.6km
 朝,回復ローラー 20 分,換算距離 10km,勾配負荷 0%,ケイデンス 85 rpm,心拍 140 bpm。まあ,いい感じで脚が温まって,汗も拭き出した。大分脚が軽くなった。今日は実家で法事のために,こんないい天気なのに走られず。でも,まあ,昨日その分走ったから,なんとか我慢できるってなもの。宮城側は今日も比較的風が強かった。今日もじっくりのんびりと 100km くらい走りたかったよ。

 実家からの帰り道にあまった食い物を星輪店&加藤家にしこたま持ち込んで宴会。


4月5日(土)晴れ時々曇,強風,ロード,第1回(ベビー)ジロ・デ・三県,今月 344.6km
 以前の 150km 弱(3/15)はほぼ真っ平らのコースだった。あんなコースは走れて当たり前である(もっともメンバーがメンバーだったのでかなり消耗したが)。で,今日は今シーズン初のアップダウンのそこそこある本格的ロング。182km,獲得標高 2300m ほど。が,蓋を開ければ,大した疲労感もなく走り切れた。休憩時間も多かったからね(笑)。以下,チーム掲示板への書き込みの転載。

 今シーズン一回目のチーム内イベント(チーム外からの参加も歓迎しますぜ。と言っても来ないだろうけど。:-D)のベビー「ジロ・デ・三県」にご参加頂いた皆さま。お疲れさまでした。三県に跨がるコースを堪能頂けたでしょうか? 当方の Polar が速度を拾っておらず(センサーのずれか,電池切れか,..?),正確な距離数はわかりませんが,加藤さんに聞いた距離とオレの自宅から星輪店までの距離を足して,ほぼ 180km 強ほどだったようです。一方で期待していた獲得標高は 2300m ほどで,大したことはなかったようです。多分,今日の予定ルートを変更し,ショートカットルートを採用したためだろうと思います。「ベビー」を付けたのは,そのためです。以下,本日の展開などを思い付くままに書いてみましょう。

 さて,8時過ぎにオレ,加藤さん,永島だんなの3名で星輪店を出発。いとうさんと道の駅・たかはたで9時に待ち合わせることにして,怪獣・ねもとも誘いました。ごちゃごちゃしたサイクリングロード(これまた廃線跡らしい)をチマチマ走り,20km を 30 分でクリアしたねもととほぼ同時に道の駅・たかはたに到着。いとうさんは既に到着していて準備完了。9時少し前に道の駅を出発。

 R113 の二井宿トンネルを通るのが嫌なので,当初柏木峠,金山峠を経由するルートを考えていましたが,金山峠もまだ雪があるんじゃないかということになって,リスク回避のために R113 を行くことに。なにしろ脚の揃っていないグループですので,二井宿峠までの登りでズタズタに,..(笑)。峠を越えた後は追い風に助けられて時速 50km 近いスピードで R113 を巡航。途中で金山峠の情報板を見ましたが,全線除雪されているようです。時々バラバラになる隊列を整えつつ,関宿から長老湖への県道 51 号に入ります。ここから長老湖までの登りでまた隊列はズタズタ。

 ところどころで遅れた人を待ちながら,猛烈な横風にフロントホイールを揺さぶられつつダウンヒル。ミルクファームのところから R457 に入ります。吹きすさぶ蔵王下ろしの強風の中で長いダウンヒルを終えて白石へ。R4 との交差点にある 7-11 に到着。ここで補給。立て掛けておいた自転車が倒れるほどの強風に今日のコースを少し短めにする必要性を感じました。ここから旧の4号線を走り,白石市街へ。そして再び R113 と合流。

 当初の予定は,R113 を角田の方に向って走り,柳茶屋の先で隈西広域農道に入り,これをR349 まで進み,R349 を東上し,丸森橋から県道 45 を通り,伊具高校の脇から入る県道 101 で梁川まで行き,そこから国見に行って小坂峠を越えるというものでした。が,強風や揃わない脚を考えて,白石から県道 106 を丸森の川前まで行き,そこで R349 に入り,そこから梁川・・・というルートにチェンジすることにしました。

 ってことで,県道 106 に入るべく R113 から側道に入りましたが,なにしろ凄まじい向かい風。県道 106 に入るまでそれなりにしんどい思いをしました。県道 106 を快調に走り,小さな峠を越えて川前で R349 に合流して阿武隈川沿いを梁川に向って走ります。永島だんなさんは,ここが初めてだった様子。米沢辺りではなかなかお目に掛かれない景色です。楽しんで頂けたでしょうか?

 R349 梁川橋の手前で国見梁川線に入ります。ここが猛烈な向かい風(いつもなんですけど)で,ねもとの陰に隠れていましたが途中で付き切れしてしまいました。情けない。国見町役場のところの R4 との交差点の 7-11 で今日二度目の大休止。風は冷たくて寒いんだけど,気温はそれなりに高いようでかなりの発汗量。ということで,塩分補給のために豚汁などを食しました。しょっぱい汁が涙チョチョ切れるほどの美味さでした。

 さて,いよいよ本日のコースの最後の難関,小坂峠を登ります。まあ,無理はしたくても出来ないので自分の精一杯のスピードで登ります。実はこちら側から登るのは今日が2回目です。最初の急勾配が鳥居まで続くので戦々恐々で登りに入りましたが,登ってみればそれほどでもありませんでした。13-14% くらいの勾配でしたが,コンパクトドライブながら1枚ギヤがあまりました。スピードも 10km/h を僅かに切る程度までの落ち込みで済みました。これはやはり今年はそこそこ乗れている。ウヒヒ・・・。* ̄∇ ̄*

 峠に到着。閉店してしまった峠の店のところで後続を待ち,ウダウダ。昔の大名は,本当にこの旧道の急勾配を登ったんでしょうか? 遅れていたいとうさんが着いたので,少し休憩してもらってから七ケ宿に向ってダウンヒル。万蔵稲荷はそれほど人がいなかった様子。

 材木岩のところからの R113 までの登り返しでいとうさん,とうとう脚が攣った様子。歩いて登ってきました。小坂峠でも攣ったようです。彼曰く,「この脚をどげんかせんといかん!」 ここから二井宿峠まではダラダラ登りの向かい風。後ろを見ると加藤さんといとうさんが頻繁に切れます。ところどころで,二人を待ちながら進みます。そういや,もうミズバショウが少しだけ咲いていました。

 二井宿トンネル前で時刻は4時40分。こりゃ拙い。寒いし,腹は減ったし,先に道の駅・たかはたに戻って,あったかいうどんでも食いましょう,そうしましょうと薄情にも後続を待たずにトンネルからのダウンヒルをバビューンとこなし,道の駅には5時5分前に着。が,店の前には無情に流れるホタルの光り。遅かりしぃ〜〜〜〜〜・・・○| ̄|_

 ここから40分弱。寒さに震えていとうさん(と加藤さん)を待った。しばらくして加藤さん到着。そして,ようやく黄色のウィンドブレーカ姿の伊藤さんを認めたときには,我々の目には感動で涙が溢れました・・・・。#なにしろ,寒かったのよ。

 帰れるんだ,これで・・・帰れるんだ。(。。)☆\(vv;;) #アリス「チャンピオン」風に。:-D

 いとうさんと別れて,5時半過ぎに星輪店に向って出発。セッセと走って6時10分頃に星輪店着。追いついてきた加藤さんにご挨拶して帰途に。不思議なことに,この辺りでもう一段脚が軽くなった。大した疲労感も感じないで自宅着。今年はかなり走れるぜ。予定通り6時半には熱い風呂に浸かってました。

 今日のことを踏まえて,長距離をやる場合には,参加者をある程度脚の揃ったグループに分けるなどのやり方も必要かも知れないと感じました。なので,チャレンジしてみようと思われる方は,できれば脚の揃っている友人などを誘って,ご参加頂ければと思います。


4月4日(金)晴れ時々雨,ローラー,今月162.6km
 
朝,イヌの散歩の途中で朝練帰りの根元に遭遇。後で訊けばしっかり降られたとか。川西とか飯豊方面はちょっと雲行きが怪しいと決まって降るんだよな。

 ローラー 71 分,換算距離 36.2km,勾配負荷 2%,ケイデンス 80 - 85 rpm,心拍 155 bpm 以下。明日のことを考えて適当に切り上げる。おかずは 2007 のジロ第15ステージ。超級の登りゴール。

 明日は今シーズン初の本格的ロング。さて,走り切れるかどうか,..。さらに,同行者の脚の出来も気になるところ。途中でダメになってもショートカットはないんだよね。


4月3日(木)曇のち晴れ,昼頃霙混じりの暴風雨,のち晴れ,後時雨,無灯忌,ローラー,今月126.4km
 今日の昼の大荒れの天気は奴の涙雨か。あれから3年。今日は奴の分も踏むぜと,夕食後ローラーに跨がったが,...105 分経過後,情けなくもケツが痛いのと腹が減って止めた。換算距離 54.4km,勾配負荷 2%,ケイデンス 80 - 90 rpm,心拍は 155 bpm 程度まで。中殿筋の重苦しさは昨日に劣らずに相当なもの。ストレッチ,マッサージを頻繁に繰り返す。固定ローラーは脚を止めることが出来ないので,下手なロードよりも辛い。おかずは 2007 のジロ。チマコッピのステージ。標高 2700m と 2300m の峠を二つ越えるステージ。


4月2日(水)晴れのち曇,ローラー,今月 72km
 夜になってローラー。100分,換算距離 51.5km,勾配負荷 2%,ケイデンス 80 - 88rpm。40分頃までどうにもならない違和感を右中殿筋に感じつつのペダリング。重苦しくて何度も腰を伸ばしたり廻したり,マッサージしてみたり,..。で,1時間経過頃からようやく楽になって,そこからは 90rpm 近くでクルクルと,..。おかずは,2007 のパリーツール。

 そろそろ勾配負荷を上げるか,インターバルなども入れるようにしたい。


4月1日(火)雪,雨,暴風,ローラー,今月 20.5km
 昨日は年度末の突発的呑み会で修業できず。揚げ句に,今日は二日酔いでダルダル。夜になって体調を整えるためにローラー。40分くらいのところでハンガーノックのような怠さを感じて,どうにもならずに終了。換算距離 20.5km,勾配負荷 2%,ケイデンス 85-88rpm,心拍は 150bpm 程度。30分過ぎから心拍が下がり始め,怠さが絶頂に,..。二日酔いの時には,よくこんな状態になる。

 先月はここ数年ないほどに春先の走り込みが順調に進んだ(1300km オーバーの距離はシーズン通してここ数年で最長)。来月には恒例のイベント「男鹿 300km ファストラン」がある。今月もなんとか 1000km オーバーを走りたい。が,今月からいろいろと忙しくなる。6日は実家の法事で丸々潰れる。12日は業務のために午後から休日出勤。こういう場合には雨が降ってくれればいいと強く思うよ。距離を稼ぐために 50km 前後の朝練も週に2〜3回は入れたいものだ。