ナデラマンの奮闘日誌 '08 3月


3月30日(日)晴れ,ロード
 軽い二日酔いで始まった日曜日。今日は加藤さんの初乗りにお付き合い。多分軽めの負荷になるだろうから現在の体調にはちょうどいいかも(笑)。

 9時半に「こやなぎ」待ち合わせてスタート。今日は,田沢,逆沢,小松,諏訪峠,飯豊,手ノ子,白川ダム,通称・菅沼峠,玉庭,サンマリーナ,R121 と回るコース。加藤さんは初乗りということで,適度にペースを落として進む。

 R113 を横切って手ノ子に入る小道で腰を上げた途端にフロントホイールが小石に乗り上げ嫌な感触が,...。やべぇ〜・・と思っていると案の定フロントタイヤの空気圧が落ちて,...久々にパンク。日向ぼっこしながら,のんびりとチューブ交換。トピークのロードモーフは8気圧まで簡単に入るから気持がいい。白川ダム湖畔に入ると加藤さんのペースが徐々に落ちてきた。まあ,初乗りじゃ仕方がないかも。結局,サンマリーナの登りではヘビ走りまで疲労,ちゃう披露してくれた(笑)。

 上が加藤さんの COLNAGO Extream-Power,下がオレの COPPI。ステムを上げ過ぎて楽なポジション過ぎるかも知れない。長距離系に特化してるからなぁ。もう少しステムを下げて,修業してみるか。ところで,昨年辺りに主に COLNAGO に乗っていると,たまに COPPI に乗ったときに,登りなどがもたついて,やけに重い自転車だなという印象を持っていたが,今年はかなり乗っているせいか,登りでもそこそこ進むような印象を受けている。この状態で COLNAGO に乗るとどういう印象になるのか,今から楽しみである。

 通称・菅沼峠を登ってくる加藤さん。

 71km, 3時間ちょっと,平均時速 23km 弱のツーリン「グ〜〜〜!」だった(笑)。今月は,今日で1333km である。加藤さんのヘビ走りの動画は以下(6MB ほど)。大のヘビ嫌いなのにヘビ走りとはこれ如何に。

 3月は 1330 km。大分距離が稼げた。今年は3ヶ月で 2500km ほど。月平均 800km ほどになった。年間 10000km に望みが出てきた。


3月29日(土)晴れ(宮城と福島),ロード
 実家に用事があった & 山形側の天気が今一つの様子,..なので,自転車を宮城まで運んで軽く走ってきた。

 10時半過ぎに角田市と白石市の市境近く(実家)からスタート。R113 を白石に向って走り,途中から左折して県道 24 を経由して県道 106(角田越河線)を走り,丸森町の川前で R349(阿武隈川沿い)に合流。ここから梁川方面に向い,梁川橋を渡り,県道 101 へ。山舟生(やまふにゅう)を通り,峠を越えて丸森町へ。で,以前にミスコースした地点を真っ直ぐに進み,宮城県伊具高校脇を通り県道 45 から R113 に繋ぎ,さらに丸森橋を渡り,広域農道隈西線のアップダウンをこなし,再度 R113 に戻り,実家にゴール。2時間半ほど走って午後1時過ぎに実家着。一周 63km だった。風が強くて往生した。特に,梁川附近(ここはいつも風が強い)や丸森橋辺りなど,風でハンドルが取られる始末。丸森橋などは突風で大型トラックの走る対向車線側に押されてちょっとヒヤッとした。風が強いので阿武隈川の白鳥も飛ぶのが大変そうだった。

 で,以下が先日のミスコースの分岐点。これを左に行ってしまったがためにえらい目に遭った。真っ直ぐに進めば,九十九折り(というほどでもないが)の下りが伊具高校まで続いている。

 この看板から下の伊具高等学校までがずっと下りである。ちなみにうちのお袋はこの高校卒である。

 春先に長距離用の脚作りに何度か走る,恒例の一周 200km コース(米沢,高畠,二井宿峠(あるいは,柏木峠,金山峠),七ケ宿(関宿),長老湖,遠刈田,白石,角田,隈西広域農道,丸森,R349,梁川,国見,桑折,飯坂,R399,摺上川ダム,稲子,鳩峰峠,高畠,米沢)があるが,今年はそのコースのバリエーションとして,この県道 101 を丸森方向から梁川方面に走るコースを入れることにする。伊具高校から峠までが 3km ほど続くそこそこの登りがあるので,それを入れるともう一段きついコースになるぜ。こんな具合である。

米沢,高畠,二井宿峠(あるいは,柏木峠,金山峠),七ケ宿(関宿),長老湖,遠刈田,白石,角田,隈西広域農道,丸森,R349,丸森橋,県道45号,伊具高校,県道101号(丸森梁川線),山舟生,梁川,梁川橋,梁川国見線,国見,桑折,飯坂,R399,摺上川ダム,稲子,鳩峰峠,高畠,米沢。これで多分 200km ちょっと。獲得標高差は 3000m 近いかも知れない。ウヒウヒ・・・。* ̄∇ ̄* 「ツール・ド・三県」とでも名付けてイベント化するか。


3月28日(金)雪,雨,曇,ローラー
 夕食後にローラー 90 分。換算距離 46km,勾配負荷 2%,ケイデンス 85rpm,心拍は 150 bpm 以下。右中殿筋がコリコリで1時間経過頃まで痛いというか重苦しいというか,どうにもならない違和感。1時間を超えたころにようやく馴染んで楽になった。おかずは 2007 のジロ第4ステージ。雨の降り始めで路面が滑るようで,落車頻発。

 これで今月 1200km。


3月27日(木)晴れ,ママチャリ 10km
 夕方,買い物にママチャリでサティ通りまで出かけた。動かない車の列をスイスイ抜いてやった。が,2軒ほど回ったがお目当てのものがなかった。時間もなかったので星輪店には寄らず。帰りは前カゴを持って前傾姿勢を保ち,スピードを上げた。お陰で,出だしは寒かったが帰宅するころはホカホカで汗ばんでいた。少々お疲れモード&約 10km をママチャリ走行したので,本日のハツカネズミ的修業(ローラー)はなし。


3月26日(水)晴れ後曇時々雨,ローラー
 今日も夕食後の眠気と怠さに我慢できずに仮眠。どうも身体の糖代謝と関係ありそうで些か憂鬱な体調。10時頃から怠さも消えてスッキリしたのでローラーを 63 分,換算距離 30.1km,勾配負荷 2%,ケイデンス 80rpm 前後でただダラダラと,..。心拍は 140 bpm を越えず。このダラダラはおかずにした DVD のミスチョイスのせいだ。学生が置いて行った映画(ラッキーナンバー7とか言う奴)を観たんだが,これがどうしようもない????な映画。おおよその流れがわからん映画ってのは観るに値しない。


3月25日(火)晴れ,最高気温 17℃,ローラー
 夕食後,やはり襲ってきた眠気。昨夜も本を読んでいて寝たのは3時。読んでいたのは,エンゾ早川氏の「ラクダのコブのある自転車乗りになりたい」(双葉社)である。これが滅法面白く,しかも,自転車のポジションの問題など経験的に同じところに行き着いている個所もあるしで,時間の経つのを忘れた。で,眠い,..。しかし,こんなのはローラーで血液を廻せばあっという間に醒めるはずだ。ということで,ローラー 81 分,換算距離 41.5km,勾配負荷 2%。ケイデンスは 75 rpm から始まり,50分経過時に 90 rpm,その後 30 分を 90 - 95 rpm で廻す。心拍は最終的に 170 bpm まで上がる。今月号の Bicycle Club 誌の特集にあったハムストリングス云々の記事。改めて意識してみると,結構動員されているようだ。やはり,心持ち後ろ座りになっているようである。この状態で尻をサドル先端に移動させてみるとケイデンスが上がるような感じがするが,これは多分ペダリングが大腿四頭筋の動員による踏み込み主体に変わるために,短時間ならスムースに踏み込み引き上げが出来ているように感じているだけかも知れない。おかずはパリーニースの最終ステージ。


3月24日(月)曇,時々雨,ローラー
 夕食後,ものすごい眠気が団体さんでやってきて敢えなく撃沈。そんな訳で今夜のローラーは日付変更線を跨ぐことに。41 分,換算距離 21km,勾配負荷 2%,ケイデンス 78 - 90rpm,最後の数分は 100 - 110 rpm,心拍は 140 - 160 bpm だった。どちらかと言えば積極的休養と言う奴か。おかずは録画し直した(ライブ放送が 30 分遅れたために)今年のミラノーサンレモ。ゴール前 2km でカンチェラーラのアタック成功。ITT 世界チャンピオンのロングスプリント。トップギヤを 100 rpm でぶん廻す。いやはや,鳥肌もの。


3月23日(日)晴れ,ロード
 8時半スタートで一人で白川ダムを走ってきた。いつもは小松から諏訪峠を越えて手ノ子側から廻るのだが,気分転換に逆回りでいくことにした。コースは自宅,船坂,小野川,中山峠。R121,サンマリーナ玉庭,玉庭,通称・菅沼峠,白川ダム,手ノ子,飯豊町小白川,道の駅いいで,諏訪峠,小松,東沢,逆沢,田沢,R121,自宅という一周 83km ほど。さすがに,3日連続となると結構脚には疲労感。で,今日はまあ追い込まずにサイクリン「グ〜〜〜」!でいいかと,..。下は R121 の口田沢附近から喜多方方面を眺めた図。

 ところどころで写真を撮りながら走って,玉庭から県道4号に入って通称・菅沼峠に向って走っていると,向こうからロード乗りがやって来た。結構なスピードで近づいてきたのは,丸山さんに頂いた(ふんだくった?)高級へルメットを被って嬉しそうな,怪獣・根元だった(笑)。昨日の伊藤さんの話では昨日実家に帰ったはずじゃなかったのか? 走りたくて実家日帰りか? 根元とすれ違った後もセッセと走って通称・菅沼峠へ。ここから蔵王が見えるのって結構珍しい。峠までの登りの急勾配部分は 34 x 21 がやっと。でも,以前にはもっとでかいギヤに掛かっていたような気がするので由とする。

 下りを流しながら走って白川荘への分岐附近から一昨日よりも奇麗さ3割り増しの飯豊山を眺める。

  手ノ子附近で晃君とすれ違う。これで3日連続である。よく走るよ(お互いに)。12時少し前に帰宅。帰りの逆沢附近でハンガーノック気味になって大変だった。それにしても,同じスタート場所での一周コースであるからエネルギー的には同じしんどさのはずだが,今日の時計回りの方が楽に感じる。時計回りだと短いけど急な(と言うほどではないが)登りと,ダラダラと長い下りが多いような印象を受ける。反時計回りだとダラダラと長い登りと急な下りという組み合わせ。で,走っているときの苦しさは後者の方が上のような感じ。

 帰宅後は入念なストレッチとマッスルリバイバリングオイルとかいうものでオイルマッサージを入念に。昼飯をいい加減に食ったら,夕方にイヌの散歩と雪散らしをやったら,いきなりハンガーノック状態に陥った。脱力感と変な汗。いやはや,大変だった。

 夕食後,加藤さんから電話。大江と半田の卒業祝いをすると言う。で,今日もまた呑んだ。

 今日で今月の走行距離は 1050km ほどになった。距離を踏むことが自転車競技の全てではないが,距離を踏まなくては何も始まらないのもまた事実。とりわけ,ブルベ系は距離を踏まないことにはその先のお話は無理。ってことで,今月は 1300km を目指すことにする。


3月22日(土)晴れ,ロード
 8時半に愛宕コミュニティセンターから永島さん,伊藤さんとともにスタート。オレの他の方々は二人ともコルナゴ。伊藤さんのコルナゴは今日がロードデビュー。オレもコルナゴにして全員コルナゴにすればよかったか,..。でも,コルナゴは軽く進むから練習効果は COPPI の方が大きいんだよね。

 小松方面へのいつもの 60km コース(愛宕コミュニティセンター,R121, 田沢,逆沢,東沢,小松,県道8号,玉庭,R121,中山峠,小野川,船坂,愛宕コミュニティセンター)を走る。かなり寒くて参った。伊藤さんのサドル高さとかクリート位置を調整したりしながらサンマリーナ玉庭まで来ると,伊藤さんのおニューのコルナゴにメカトラ。どうも,インナーに落ちないらしい。アウターローギヤでヨロヨロと登ってきた伊藤さんのマシンをチェックすると,ディレーラーはインナー側に来ているのにチェーンが落ちない様子。ディレーラーのストローク調整をしてイン側に落ちるようにしたが,今度はアウターに戻らない。なぜか,デュアルコントールレバー(変速レバー)のラチェット音が聞えずにワイヤーがロックされない。訳がわからん。そのまま星輪店に行ってもらうことに。R121 で別れて(というより,ちぎってしまったか),こちらは中山峠から小野川,船坂と永島さんとヒーヒーゼーゼーと走った。小野川から船坂はスピードを上げて走ろうとすると辛い,..。2時間半で 65km ほどをこなした。下はアウターローギヤでヨロヨロと坂を登る伊藤さん。この峠でウロウロしていると晃君登場。二日連続である。

 この後は午後1時から11時まで呑み会。


3月21日(金)曇のち晴れ,ロード
 学会疲れは一日では抜けないだろうと踏んで,今日は休暇を取っているのだ。もっとも,午後から少し職場に行かないといけないが。そういうわけでロードワークに出た。コースは今年初めての白川ダム方面の一周コース(一周 70km)である。準備に手間取り,10時半頃にスタート。天気はいいものの走り出せばそれなりの体感気温となり,やはりウィンドブレーカとシューズカバーは必要なようだ。いつものように田沢から逆沢を経由して東沢小学校の十字路を小松に向う。それなりの距離を踏んでいるせいか,脚は比較的よく廻る。登りで多少乳酸が溜っても下りに入るとあっと言う間に乳酸が散るのは気持がいい。小松から諏訪峠の小さな登りも今の時季にしては(そしてオレにとっては)上出来のスピードでクリア。峠(丘と言った方が適切だが)を越えると目の前に広がる雪山が爽快。

 R113 との十字路を直進し,R113 の迂回ルートを走る。赤い鳥居が見えたところで左折。そのまま進めばまた R113 にぶつかり,そのまま手ノ子スキー場の方に進む。ここで,前から来るロード乗りのような人影発見。晃君でした。少し停まって立ち話。代休らしい。白川ダムを回ってきたらしく,このまま帰るとのこと。ではでは,..。ここから先もかなり快調に走ることが出来た。白川ダムに到着。ダムは僅かに水面が顔を出し始めたくらい。冬の間って,この上,歩けるのかね?

 ダム湖畔道路のアップダウンも快調にこなし,白川荘の分岐附近で飯豊山を眺める。最高に奇麗な飯豊山の6割掛けくらいか。

 この後もセッセと走り,通称・菅沼峠へ。この辺りで次第に腹が減ってきた。しかも,脚が少々へたってきたような感じ。ハンガーノックか? 通称・菅沼峠も全く問題なし。これで一周 70 ~80km のアップダウンコース開通である。

 玉庭の集落に降りてくると,なぜか軽い向かい風。ここもセッセと走るが,サンマリーナ玉庭の坂でとうとう脚が売れ切れ状態に。腹が減った,...。ここまで2時間20分ほどで補給は水だけ。保険でゼリーは持っているが,70km 程度無補給で走ることができないとどうにもならないので敢えて補給は摂らない。このまま R121 を走り続け自宅着。2時間45分,72km ほど。写真撮影やら立ち話の時間を考えるとまあまあのペースか。これで今月は 898km ほどに。

 シャワー後に,ストレッチをして,軽く食事をして,バタバタと職場へ。


3月20日(木)曇時々雨,ローラー
 折角の休日だが,生憎の天気。晴れていれば毒抜きにサイクリングペースで 100km ほどじっくりと走りたかったが,..。仕方がないので,ローラーで毒抜きの続き。最近,3日ほど溜め込んだ毒は二日ほど掛けないと出て行かないようになってきた。そんな訳で,80 分,換算距離 41.3km,勾配負荷 2%,ケイデンス 80 - 90 rpm,心拍は最大でも 155 bpm 程度。腰というか,右の殿筋(腸腰筋っていうのかな?)が激しく違和感。おかずは,パリーニースの第6ステージの残りと第7ステージ。峠からのタイトな下りコーナー。クネゴの後輪が滑っているように見えるのは気のせいか,..。それにしても,ものすごいダウンヒルテクニックだ〜〜〜〜・・・。@o@///

 ここまで今月は 800 km オーバー。これは今月残り,少しきちんと走れば 1000km は楽にオーバーだ。ヽ( ´ー`)丿


3月19日(水)曇のち雨(浜松),ローラー
 学会期間中に身体に溜まった毒を抜くべくローラーを 63 分, 30km。勾配負荷 2%,ケイデンスは極く軽めに 70 rpm から始めて最終的に 83 rpm,心拍は 140 bpm 以下。おかずはパリーニースの第6ステージ。


3月16日(日)濃霧,晴れ,ローラー
 朝6時から回復ローラーを 41分。リカバリーなので,勾配負荷 1%,ケイデンスは 70 rpm から始めて最終的に 93 rpm まで。心拍は 150 bpm 以下。換算距離 20.5km。おかずは,2008 のパリーニース第5ステージ。別府君,リタイア。

 今日から学会で数日留守に。


3月15日(土)晴れ時々曇,山形初ロード
 9時過ぎに COPPI に跨がり,糠野目の丸山さん宅へ。少し遅れて到着。まだ酔っ払い状態で気持が悪い。遅れている伊藤さんを待って 10 時頃に丸山さん,永島さん,オレ,伊藤さん,大江,根元の6人で出発。まずは柏木峠を越えて上山を目指す。

 上山の 7-11 で休憩というか補給。おにぎり3個も食す。二日酔いのせいもあって,ハンガーノック気味の感じで念のために多めに補給。ここから R458 を走る。なぜか,根元と大江という怪獣&宇宙人コンビに組み入れられてしまう。ここから農道やら県道 18 号やらを走りながら,山辺を通過。巡航速度は 35km/h オーバーにも関わらず,怪獣&宇宙人は雑談しながらの走行。R287 に入り,道の駅・おおえで大休止。

 天ぷらうどんのしょっぱい汁がやたらに旨い。この時点でかなり脚に来始めているのを意識する。でも,今年はそれなりに走っているせいか,当社比ながら結構走れているような気がする。怪獣&宇宙人が相手では全く歯が立たないけれど,この時季にしては平地,登りともに上出来だ(と思う)。30分ほどウダウダと過してから出発。

 で,ここから先の R287 が地獄だった。大分脚に来ているなとは感じていたが,案の定で,何でもないような小さな上り下りでブチブチ切れ始める。もうあまり無理をしないで適当な距離を置いて付いていくことにする。オレのペースでは,奴らにとっては6〜7割り程度だろう。無理なことはわかっていても腹が立つし,悔しいぜ。さらに,アユ茶屋を過ぎた辺りから始まった向かい風セクション。やたらに寒い。なんで,こう毎回毎回向い風なんだとブツブツ言いながら走る。長井手前で県民の森を越えてきた丸山さん,永島さん,伊藤さんのグループと合流。この辺りは一番辛く,向かい風も強く平地で 15km/h ほど。ここから R287 をずっと走る。途中で丸山さん,伊藤さん,大江,根元は高畠方面へ。永島さんと二人になり,小松経由で帰ることに。小松で永島さんと別れて川西時田を経由して米沢へ。永島さんと別れてからはハンガーノック症状が出てきて辛かった。脱力感をこらえつつ帰宅。締めて 146km の山形初ロードだった。

 風呂に入ってストレッチをしたら怠くて動けなくなった。気持が悪くて晩飯が食いたくない。力尽きるように1時間ほど仮眠。ようやく回復。


3月13日(木)晴れ,ローラー
 昨日は呑んでしまってローラーはなし。今日は所用のために午前中は自宅待機。雑務終了は11時頃。折角だから真昼のローラー 61 分。換算距離 32km。勾配負荷2%,ケイデンスは 87-92 rpm を維持。心拍は 160 bpm 程度。前回から間隔を空けたために,疲労が取れて脚はかなり軽い。おかずは,昨夜録画したパリーニースの第3ステージ。

 帰宅後,再びローラー 60分。換算距離 30.4km。勾配負荷2%,ケイデンスは 82-86 rpm を維持。心拍は 150 bpm 程度。おかずは,パリーニースの第3ステージの続き。栗村氏の解説が面白い。スキルシマノのロテレリーって,いい選手だねぇ。

 今月は月半ばまでに 500km くらいかな。これなら 1000km は越えそうだ。でも,来週には学会で不在になるし,...尻すぼみの悪寒。:-D


3月11日(火)晴れ,ローラー
 5時半から6時半までローラー60分。換算距離 30km。勾配負荷2%,ケイデンスは 85-88 rpm を維持。心拍は 160 bpm を越える。しかも,なぜかおかしな苦しさがある。疲れが溜まっているのか? おかずは昨夜録画したパリーニースの第1ステージ。悪天候のために距離が半分に短縮された。選手の服装を観ると,寒さに強いはずのヨーロッパの選手たちががっちりと着込んでいる。上半身はウィンドブレーカではなく,ガチガチの雨具である。3級山岳が一つだけの 90km ほどのコースで平均時速 31km 程度という結果。風の強さが伺い知れるレースだった。別府の姿は確認できず。


3月10日(月)曇,小雨,ローラー
 今日は病院で検査のために,早朝からローラーを 62 分,換算距離 30km。勾配負荷2%,ケイデンスは終始 80 rpm 前後を維持。心拍は 160 bpm 以下。おかずは,2002 のツール。今中氏の解説は今一つつまらない。

 パリーニースが始まった。別府選手もスキルシマノのジャージで走っている。


3月9日(日)晴れ,雪上 MTB,ローラー
 かなり冷え込んで絶好の条件。ということで,カンカン MTB 渡りで 40 分ほど汗を流した。もっと走っていても良いんだけど,氷点下の世界で,それなりのスピードで移動すると,足先と指先,耳などが持たない。足先の感覚がなくなったところで終了。愛宕コミセン前の道路の両側の雪原を制覇。前の轍をトレースすると,当たり前だが走行抵抗が大分小さい。とはいっても,かなりの抵抗でトルク系のトレーニングになりそうである。

 実家まで往復して,夜にローラーを 70 分,換算距離 33.7km。勾配負荷2%,ケイデンスは終始 80 rpm 前後を維持。お陰で心拍は 150 bpm 以下。おかずは,2003 のツールドフランドル。


3月8日(土)晴れ,ロード
 今日は女房が付き合ってくれないので,中野不動尊近くの十六沼公園のところに車を停めて,支度をして10時半頃にスタート。まずはフルーツラインを通って飯坂温泉を目指す。

 ここからいつものように街中を走り,桑折から国見に行き,五十沢国見線を走り,いつもは左折する R349 とのT字路を右折。梁川橋を渡り,最初の信号を左折して丸森梁川線(県道 101 号)に入り,ここをひた走る。しばらく走ると「山舟生」という地名が目に付いた。この地名には見覚えがある。たしか,以前にとれとれのコースを探したか,設定した土地だ。さらに,昨年だかに加藤さんとひかると MTB で走った辺りだ。道にも見覚えがある。

 登りは続き,道は次第に細くなり,やがて「丸森町」の標識が出る。小さな峠を越えて下りに入る。風が冷たく,やたらに寒い。この道を素直に走れば丸森の伊具高校のところの県道 45 号に出るはずだった。道路がえらく立派になったころに標識が出た。左に行けば,「あぶくま駅」,真っ直ぐに行けば「丸森町」である。ここでオレは重大な勘違いをした。阿武隈急行鉄道の「あぶくま駅」と「まるもり駅」を勘違いしたのである。オレがこの時点で走っているのは,いつも走っている R349 の阿武隈川を挟んで対岸の地域である。阿武隈川に橋はほとんどない。どうやって,対岸の駅(これが大きな勘違い)に行けるんだろう?でも,標識があるんだから「対岸の駅」までのなにかのルートがあるんだろう,くらいに考えてここを左折。ああ,今思えば,素直に丸森の方に進んでいれば,..。

 強烈な向かい風の登りをエッチラと登り,やれやれピークだと思えば,ここから先は道ががたがたズタズタで工事中のダートの嵐。散々ダートを走って,あれ?ここの辺りも記憶にあるぞ,...でたどり着いたのが,「あぶくま駅」。ここに至って,先に書いた重大な勘違いに気付く。でも,まあ,昨夜,地図をチェックしたときに R349 の阿武隈川対岸にも道があり,丸森橋のところに出られることはわかっていたので,気を取り直して先に進む。

 が,この道,アップダウンが半端じゃない。15% くらいの個所もある。しかも,路面がズタズタでどろどろ。路肩が崩れているところやら,工事中のダート部分がこれでもかと出てくる始末。そういや,以前,丸山さんが阿武隈川の向こうを通っている道路がえらくきついとか言ってたっけと思い出した。まさに,後の祭り。:-D

 道の悪さに嫌気が差したころに,ようやく丸森橋に出る。 R349 をちょっと福島側に走り,いつもの隈西広域農道に入る。風は相変わらず強く,ときにハンドルがブレるほどの突風が吹く。下りでも 30km/h 程度の速度になるところが沢山。小田小学校のところを左折して越河角田線(県道 105 号)に入る。向かい風と登り勾配でちっとも進まない。途中から県道 24 号に入り白石へ。白石に入るやさらに向かい風が一段強くなる。なんで,こんなに寒いんだか,..。

 ここから県道 106 号に入り,またまたセッセと登る。ピークを越えて 106 から 105 に入り,耕野小学校の脇を通り,R349 に戻る。ここからはいつものコースでかつ向かい風。五十沢国見線の向かい風がきつい。国見から,陸羽街道を通り桑折へ,さらに飯坂桑折線を通って飯坂温泉へ。道の狭さと車の多さに辟易しながらフルーツラインを経由して十六沼公園に戻った。しめて 113km で所要時間は5時間半。よく考えれば,このコースは平地がほとんどない。途中のコースの悪さと向かい風などを考えれば,やはりこの程度か。5時少し前に帰宅。


3月7日(金)晴れ時々曇,後雪,ローラー
 6時少し前に起床。呑んだ量と寝た時間の割にスッキリしている。が,やはりアルコール摂取のせいで疲労の回復は遅く,身体の芯にドヨ〜ンとした疲労感がある。夕方に所用ついでに星輪店に。アソスのクリームを購入。最近自転車に関しての物欲対象も変わってきて,あくまで,速く,長く走るということに繋がるものだけに興味が湧くような状態。色やデザインのようなものには全く興味なし。

 帰宅後,やはり身体が少々重いような感じなので,軽くローラーで汗を流す。勾配負荷 1% と軽めで,ケイデンスは 90 - 95rpm で 42 分,換算距離 21.7km。心拍は 140 bpm までしか上がらない。最後の方は軽いハンガーノックのような感じ。アルコールを多く摂った次の日はこうなることが多い。

 宿からの帰りのバスから外を眺めていて,これなら明日からロードに出られるなと思っていると,夕方辺りから雪。これくらい降ると,峠は無理だな。今年初の白川ダム方面かと思っていたのだが,..。


3月6日(木)晴れ時々曇,ロード
 今日は離散会だし,取り立てて急ぎの用事もないので休暇を取ることにして,午前中にまた福島方面を走ってくることにした。コースは前回とほぼ同じ。9時半に飯坂温泉近くの 7-11 をスタートして,前回と同じコースで白石へ。白石に出た途端に猛烈に冷たい蔵王下ろしに吹きまくられた。メチャクチャ,寒い・・・。で,ここで折り返しとなるが,前回と同じコースを行こうとして,ふと見ると,「県道 24 号 丸森」の標識が目に,..。また,「おおえ」的乗りでここに入り込んだ。角田市の境までは結構登るコースで,それ以後は途中からどこを走っているのか全然わからない状況に,..。感覚的にはいつもの R113 を並行に走っている感じだ。しばらく走ると,いつも走っている,阿武隈川にぶつかる広域農道に出た。ああ,ここかと納得。それからはいつものように 349 号線をひた走り。阿武隈川には白鳥が沢山いた。で,梁川附近からまたまたかなり強烈な向かい風(前回ほどではないが)に苦しんだ。まともな向かい風状態から左折してやれやれと思っていると,なぜかまたしてもまともな向かい風・・・。どうなっとるんぢゃ?と一人愚痴りながら,セッセと走って1時15分に 7-11 着。距離 93km, 所要時間3時間45分だった。

 このコース,何気なくチョイスしたが,距離は 100km 程度と適当で,さらに,丸森と角田,白石の境は低い里山が連なり,それなりのアップダウンもあり,さらにさらに向かい風付きというなかなかいいコースである。登りの長さを考える(一周コースなので標高差は同じであるが)と逆周りするときつさがアップしそうだ。


3月5日(水)晴れ時々吹雪,カンカン MTB 渡り
 朝,固く締まった雪面を MTB で三周ほど走る。多分距離にすれば 3km ほど。しかし,かなりの負荷で汗まみれになる。登校中の小学生に大受けした。夜はアルコールを注入して沈没。やたらに眠く,身体の芯に疲れがあるようなので今日はローラーはなし。


3月4日(火)晴れ時々曇,雪,ローラー
 少々疲労感が残っている。そんな訳で就寝前のローラーではなくて,早めの帰宅後夕食前のローラーを 43 分。換算距離 23km。勾配負荷2%,ケイデンスは開始5分後に 90 rpm まで上げて,そのまま最後まで 90 - 95 rpm を維持。お陰で最後の心拍は 170 bpm。おかずは,2003 のツールドフランドル。疲労気味なので,試験的に高負荷,短時間にしてみた。疲労感除去(乳酸チラシ)には,低負荷,やや長目が一般的には正しいのだろうが,何事も試してみなければわからない。睡眠までの時間を長目に取れるのもいいかも知れないし,..。


3月3日(月)晴れのち曇,一時雨,ローラー
 朝は初のカンカン渡りで,なかなか楽しい散歩だった。もう少し雪が締まって,冷え込みがきつければ,MTB で田んぼの上を走れそうだ。雪上クリテリウムなんてのも可能かもしれない。帰宅後にカーツハーフスクワット 50 x 5セット。

 帰宅後,軽く一杯やったら無性に眠くなって仮寝。起きていろいろと細々したことをやっているともう日付変更線近く。いかんいかんとローラーを 60 分,換算距離 30.6km。勾配負荷2%,ケイデンス 80 - 90 rpm で最後の心拍は 160 bpm。おかずは,2003 のミラノーサンレモと同年のツール・ド・フランドル。

 ここ最近あまり意識していなかった右殿筋が昨日と今日は凝りと言うか張りのようなものが感じられて正直苦しい。一昨日の実走が効いているのか,..。右脚は以前にアキレス腱を切っていて,脹脛のヒラメ筋が結局元にもどらなかった。なので,ペダルを踏み込む際にどうしても足首のホールドが左に比べて甘くなると言うか,..。そんなアンバランスが長い年月を経て右殿筋に出てきたのか,...? まあ,いずれにしても,これからは身体のケアを考えつつ長距離走りを愉しまなければならないと言うことか。


3月2日(日)雪,曇,晴れ,ローラー
 昨日の疲れが残ってダルダル状態だったが,こういう場合には積極的休養が必要とばかりに,昼頃からローラーを90分,換算距離 45.3km。勾配負荷2%,ケイデンス 80 - 94 rpm で最後の心拍は 155 bpm。おかずは 2006 のパリールーベ。ああ,無情!踏切が!編。最初の20分ぐらいは怠くて辛かったが,その後は気分よく廻せた。

 久しぶりに右殿筋の違和感が強烈だった。時折,殿筋部分のストレッチを入れながらのローラーだった。固定ホイールなものだから,脚を停める訳に行かず,ストレッチもなかなか難しい。

 それにしても,年間に1万キロを走るには,月平均で 840km ほどを走らないといけない。今年は,1月と2月の合計で既に 500km ほどのマイナスだ。春から夏にかけて月 1300km ほど2〜3ヶ月走ることが出来ればまだ望みが,..。


3月1日(土)強風,雨,雪,初ロード
 猛烈に吹き荒れる北西風と,時折ぱらつく雨と雪の中,福島と宮城を走ってきた。当初は福島の晴天を期待したが,日本海側の荒天が影響したのか,山を越えた風は日本海側の雨や雪を運んできていたようだ。雨上がりで道はビショビショ,北西風が吹きまくり,まだ雨がぱらついている始末。そんな中を飯坂温泉近くの R399 沿いの 7-11 からスタートし,飯坂温泉から桑折,国見と走り,伊達市を経由して丸森へ。追い風がものすごく,時速 40 キロ後半の巡航。速くなったような錯覚が生じ,これはこれでいとおかし。:-D

 丸森の阿武隈川沿いの R349をテロテロと走っていると,分岐に「白石」の文字。そういや,この道はまだ走ってないよなぁと「おおえ」的乗りでフラフラと入り込んだ。県道 105 and 106 は,小さな峠(というか,丘ですな)を2,3つ越えるなかなかのんびりした道。白石蔵王駅近くに出る。ここが猛烈な蔵王下ろしの吹きまくり状態で,平地で 20km/h そこそこ。しかも,風に運ばれた雨が顔にバシバシと,..。

 R113 に入り,角田方面を目指す。追い風基調で快調に進む。実家に少しだけ立ち寄り,直ぐに出発。広域農道のアップダウンをこなし阿武隈川沿いの R349 に再び戻る。ここからが冷たい向かい風地獄。25km/h 程度がやっと。冷たい風に指先の感覚が次第になくなり,上半身は冷えまくりで,汗なんて一滴も出ない。柳川辺りから国見の R4 との交差点までは,平地で 15km/h がやっと。ひどいときには 10km/h という体たらく。まさに,国見峠状態。時折風でハンドルを取られ,危なくて仕方がない。暗くなった空からは猛烈な風とともに雪が運ばれてくる。冷え込みは益々厳しく,無理をしてもいいことはなかろうと,福島の実家にいる女房に SOS。朝スタートした 7-11 で回収してもらった。

 女房の実家で熱い風呂に浸かってようやく震えが止まる。でも,96km の距離をそれなりに快調に走ることが出来た。寒くて止めたが,脚の方はまだまだ余裕があった。登りも当社比ながら,そこそこ。やはり,5kg ほど落ちたのは効果大か。