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Published On: 2009.09.05 10:50
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2008年08月05日 (火)

みなさまへ【重要なお知らせ】 
2004年9月に開設したこの『まちなみまちづくり研究所Online Office』ですが、諸事情により移転することとしました。
ブックマーク等の変更をお願い致します。

まちなみまちづくり研究所Online Office(新サイト)
○新RSS(Atom)

現在記事を移行中ですが、このサイトでの新しい更新は行いません。
記事については、コラムについては全て移行が終了しましたが、他の記事についても随時移行作業を行います。

ただし、このサイトの中には重要な記事が含まれていますので、削除はせずにこのまま残しておくこととします。(といいながら、このサイトはlolipopの有料サーバをレンタルしていますので、契約更新如何によります) 
 

2008年05月31日 (土)

No.93 大阪市福祉行政の謎 

まちまちコラム第93号(2008.5.31)

まちづくりの話題から少しずれますが、現在我が家におこっている、保育所にまつわる問題のお話です。

わが家は私の産後仕事復帰のために、わが子が満1歳を迎えた頃から保育所にお世話になっています。妊娠中から産後仕事復帰を予定していたため、大阪市認可保育所の利用に向けて区役所のレクチャー等も受けていたのですが、満1歳時といえば、保育所の学年にすると「0歳児枠」となり、非常に競争が厳しいのだとか。そこで駅前に最も近く、サービスも充実している某認可保育所(私立)には、園児家族の紹介入園※というシステムを設けていることを知り、早速手続きしての入園となったわけです。( ※これは後に、役所用語では「園の自由契約枠」と呼ぶと知る)

 
 

2008年04月21日 (月)

今井/歴史的街並み/奈良県/橿原市/2008.1.3 

今年の年始に約2年ぶりに今井寺内町を散策してきました(記事のアップがかなり遅れましたが)。

奈良県橿原市今井町は、江戸時代のまちなみがかなり広範囲にわたって残っていることで知られています。私の勉強不足ということもありますが、今日歴史的なまちなみとして知られる例をみると、旧街道沿いのまちなみなど、線として保存されているケースが主体であって、なかなかこれほど大規模に保存活用されている例は少ないと感じています。

 
 

2008年01月23日 (水)

『アホでマヌケなアメリカ白人』/マイケル・ムーア著/ゴマ文庫 
かなり傑作で、またぞっとするアメリカ社会の真実を暴き出したのが本著で、環境に対する配慮に欠け、銃社会や人種差別を認め、武装重視の代わりに社会福祉や教育にかける国家予算を削減し、世界の地域紛争に荷担するアメリカ社会の恥部を吐露し、現在それらの路線を邁進しつつあるブッシュ政権を徹底的に揶揄・批判して痛快でもある一冊です。 
 

2007年12月29日 (土)

湯浅/歴史的街並み/和歌山県/有田郡/2007.12.5 

友人からの誘いを受けて、湯浅のまちを訪ねてきました。湯浅の旧市街地は、平成18年10月27日の答申を経て12月に新たに重要伝統的建造物保存地区に指定されたもので、醤油や味噌等の醸造業によって発展した醸造町の特徴を色濃く残した地区です(ちなみに和歌山県では湯浅が初めての伝建地区指定を受けたとのこと)。

室町時代に始まった紀州の醸造業は藩の保護を受けて全国に拡がり、湯浅は港に近接していることから藩内有数の商工業都市として繁栄を極めたそうです。

湯浅伝統的建造物群保存地区は、東西約400m、南北約280m、面積約6.3haの範囲で、北町通り、鍛冶町等の主要な街路沿いに間口の広い町家や土蔵が並び、小路沿いには小規模な町家や長屋が並ぶまちです。基本的に、間口に対して奥行きの深い矩形の敷地が多く、中央に庭を配する形状がよく見受けられました。

 
 

2007年11月21日 (水)

吹屋/歴史的街並み/岡山県/高梁市/2007.8.18 

翌日は周遊チケットの恩恵に預かり、倉敷から古いまちなみの残る備中高梁を訪ねることに。

事前にネット(岡山県の観光案内携帯サイト)で調べてみたところ、高梁駅から徒歩12分程度でベンガラで栄えた吹屋地区にも行けるとのことで駅をめざしたのですが、観光案内所で問い合わせたところ事前情報は大間違いで、車で片道45分かかるとのことでした。クレームは後日行うことにして、ひとまず地元タクシーに交渉して、4時間程度の貸切契約で吹屋地区をめざしました。

 
 


倉敷美観地区・チボリ公園/歴史的街並み/岡山県/倉敷市/2007.8.17 

夏の家族旅行に「岡山・倉敷ぐるりんパス」を利用して、各地を周遊してきました。

このパスがかなりな優れもので、岡山・新大阪間の新幹線往復(通常12120円)に加えて、地域の主要観光施設15施設の入場無料+エリア内周遊運賃の無料化(鉄道、バス、船等々)+岡山の帆布バックのお土産がついて13000円というものでした。

岡山観光については、約9年ぶりに今年4月~6月まで県とJRグループが総力を挙げて観光客誘致目的で「岡山デスティネーションキャンペーン」を実施し、ゆかりのある内田百聞をキーワードに、地元出身著名人11人が「新しい旅のスタイル」を語る構成で岡山の旅にちなんだ新たな物語を発信されていました。その結果、主要な観光スポットの入場者が対前年比で120~133%、全体でも109%も向上したとのことです。

 
 

2007年07月13日 (金)

まちづくりセミナーでの雑感 
本日、近年環境に配慮し、人間主体のまちづくりを進めて先進事例と注目されるブラジルはクリチバの環境局長をなさっている日系人中村さんのセミナーがあったので参加してきました。外国のまちづくりの現場の声を聞く機会はめったにないため、大変期待して出かけたのです。参加者はまちづくり事業関係者(いわゆる業界さん)半分近く、学生さん半分、一般の方少々という構成でした。用意された席はほとんど埋まり、講演が始まっても入場される方が結構あり、やはり人気のある内容なのだということを感じたわけです。 
 

2007年07月11日 (水)

『不都合な真実/アル・ゴア監督』 
書籍ではありませんが、このカテゴリに。これまでエンロン問題、銃器兵器産業と政治の不思議な関係等々、『さおだけやはなぜ潰れないか?』的なというか、『風が吹けばなぜ桶屋が儲かるか?』的なアメリカ社会の深層にある問題が告発される機会は数多くあり、環境問題についても近年では環境配慮目的で推奨されるべき電気自動車をブッシュ政権とガソリン・自動車産業界がよってたかって潰してしまった経緯が「Who killed the electric car?」というドキュメント映画にまとめられていましたね(まだ予告映像だけで本編を見ていないのですが)。 
 

2007年06月08日 (金)

ワークショップのヒント 
本日、夫は夜から三休橋のガス灯点灯式の模様を写真に収めるために出かけております。ガス灯といえば、いまやほとんど一般の方には馴染みがなく、地下管を経て灯柱の中にガスがシューシューと通っており、そのガスのパワーによってガラス管の中で火が燃えているとイメージされがちですが、そういうものではないのです。ガス灯はほんわかとした灯が魅力で、今回設置された綿業会館などはさぞや美しくライトアップされていることでしょう。と思いを馳せつつ、残された私と娘はある番組をみながら食事をしておりました。その番組の思わぬ余波についての話題を少々。