おしゃべり好きのアスカは、最近ますます「大阪のおばちゃん」と化しています。なにせ大人の会話を聞いていない風をして突然に絶妙のタイミングで割り込んできて「そんな言葉どこで教えてもらったの?」と聞きたいくらいの言葉を操ることができるようになっているのです。で、先日法隆寺にお出かけした時のアスカ語録をまとめてみました。
法隆寺を遠景から眺めて
わあ、えらいりっぱなたてものやなあ!!
寺内の大木の下に立って
これは、みごとなたいぼくやで~!!
池の大きな鯉を見て
あかん、これはめちゃメタボなこいやわ!!
仏像を見ながら
ええかおした、ほとけさんやで~!!
周囲の観光客の人々も、くすくす笑っていたそうです。先日も大きな雲がどんどん風に流されていく様子を眺めながら、母とアスカが会話しているのを聞いていると。
(ばーば)「大きな雲がどんどん流されて行ってるね。アスカはあの雲に乗ってどこかに遊びに行ってみたいと思わへんか?(のんちゃん、雲に乗るという絵本のような想像ですね)」
(アスカ)「うん、しんだらのれるわ。ばーばのほうが、はようしぬから、あしゅよりさきにのれるわ!」
寝言もかなり明確なので、どんな夢をみているのかおよそ見当がつくのが面白いのです。そして、目覚めたらすぐに夢の話を詳しく語ってくれるのが楽しみになっています。
例えば、「みちあるいてたら、おさむらいに、ともだちがばっさりきられてん。あしゅはこわいから、ごみばこのなかにかくれて、ぷりきゅあのミントにへんしんしててん。そしたら、かみのながいおんなのひとが、たすけてくれてん。ほんで、ごみばこからでて、メタモルフォーゼ!!っていうてたら、めがさめてしもた」
子供の世界は、単純なようでなかなか奥深いもののようです。
文責:ちえ