今日は、保育園から帰宅するとすぐに、『これみて!』と急に親しくなったお友達からのお手紙を見せてくれました。一生懸命書いてくれたのか、『あ』らしい文字などが書かれていました。そして別の紙には、アンパンマンらしきものやパンダらしき絵が描かれていました。それを見せながら『どう?ヘタやろ?』とアスカが聞くので、問いかけの真意としては、『アスカの方がうまい』と言って欲しいのだろうなと思いながらも、『下手か上手いかということなら、一生懸命かかれているし、これは上手い』と答えてしまいました。
最近娘は何でもお話しするので、きっと『○○ちゃんの絵をおかあちゃんは下手やと言ってた』と言うはずだと思い、そう答えたのですが、今後は自分の娘が自信喪失状態で、部屋の隅に隠れたまま出てきませんでした。
子供と接するという事はなかなか難しいものです。後で『この絵も上手いけど、アスカの絵も上手い』とフォローしたのですが、どうしても機嫌を直してくれませんでした。
しかし、こんな小さなうちからも競争意識はあるようで、プライドを傷つけず、やる気を高めるための話し方をちゃんと考えなければと考えさせられました。
昨今の学校教育問題をみていると、先生から傷付く発言を受けたという生徒のコメントも多数あって、本当にデリケートな問題だと感じます。傷つく先生の言葉ランキングを見ていると、明らかに問題発言もありますが、自分もつい言ってしまいそうな言葉もあって、たとえ親子といえども言葉を選んで接する必要があるのか?と悩んでしまう事もあるのです。
私も子供の頃は親や先生からたいがいの事を言われてきましたが、大人になってしまえばどうでもいいこともあるんですけどね。現に社会に出ても傷付くような言葉を受ける機会はたくさんあります。
我が子には、ショックなことがあっても、それをバネに図太く生きて行って欲しいなと心から願っています。
文責:ちえママ