この数日、ディズニー映画「美女と野獣」を子供と一緒に繰り返し観ています。おませな娘は、お姫様と王子様の物語が大好きで、これまで「美女と野獣」を除いては、たいていのディズニー・プリンセスものを観てしまい、絵本やビデオを買ったりもしています。

なぜ「美女と野獣」だけトライしていなかったのかというと、これまでにあまりにも話題になりすぎており、そういうものにうっかり乗せられてしまうのがいやだったからです。私はかなりの変わり者で、これなら必ず女子供が飛びつくだろうという発想で提供されるモノに極端に拒否反応を示してしまうたちなのです。映画で言えば、「タイタニック」なども同じ臭いを感じます。
しかし、ありとあらゆるプリンセスものを観尽くしてしまい、行きつけの小さなレンタルビデオ屋に唯一残る「美女と野獣」を仕方なくレンタルして帰って、子供と一緒に観ている内に、めちゃくちゃに感動してしまいました。
映像が美しすぎる!特に二人が晩餐の後ダンスするホールを天井側からとらえたシーンは、なぜか泣けてくるほどキレイ。王子の姿も、これまでのディズニー映画に登場したどの王子よりも、西洋人の王子らしいと感じました。(なぜか昔のディズニー映画の王子は、かなり華奢な体つきで、東洋人的な顔立ちをしており、昭和30年代の邦画に登場する男前のサラリーマンみたいだと思っていたもので)娘も、いくつかのシーンで感情移入しすぎて、感極まって泣いておりました。
夫「でも、なんで王子は野獣の姿に変えられてたわけ?」
娘&私「そんなん知らん!そんなこと知ってどうすんの?」(冒頭の説明をよく観ていなかった)
夫「そこが肝心なところやと思うねんけど」
私「私達は、感動できたらそういうことはどうでもええの!」
そういう問題でもないでしょうが、感動のあまりに今度ビデオかDVDを買おうと思っています。
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文責:ちえママ