FEEL :: これはありか?!な出来事  


 本日、いつものようにビルの中階に設けられた食堂にランチをとりに同僚と出かけた際の話です。 私が勤務する会社が入居している高層ビルには、ちょうど中間にあたる21階にレストランがあり、ビル内に働く人々の社員食堂的な位置づけを果たしているわけで、利用が集中するランチ時にはかなり混雑するわけです。 

今日はいつもに増して混雑しており、私と同僚の座れそうな席はなかなか見つかりませんでした。そこで、4人テーブルで1人で食事しておられた女性に断って、相席を御願いすることにしました。着席して食べることしばし、突然前の女性がごほごほと咳き込んだ後に一言。

私インフルエンザなんですけど、うつしても大丈夫ですか?

私は思わず箸を置いて、「すみません、席替えします!」と言いながら慌ててその場を立ち去りました。もちろん突然私が立ち去ったので、同僚も後からついてきましたが。かなり動揺して相手の方に失礼したのかもしれませんが、「インフルエンザで職場に出てくるのも、どういうものか?」と思ってしまいました。そういう人がいるから、世の中に病気があっという間に流行してしまうんですよね。まあ、休みたくても休めないという事情もあるのでしょうが。それとも、一人ゆっくりとテーブルを独占したかったから考えついた嘘なのか?

いや、むしろそうであってほしいものです。そういう気分の時は、ぜひ私も使うことにしよう。混み合った電車の中で、ずらっと並んだトイレ待ちの行列の中で、「実は私、インフルエンザなんです。げほげほ・・・ああ、また熱が上がってきた・・・」なんて。 しかし、それなら相席を断った時点でおっしゃって下されば...とも思いました。実は、私が慌てて席を立とうとする直前に彼女がおっしゃっていたのは、「隣ならどうってことないでしょうけど、真正面だから絶対うつると思って」ということ。

やはり病気の知識に極端に欠けるお方だったのでしょうか?案外、そんな軽い認識で流行病をばらまいている方って世の中には多いのかもしれません。


文責:ちえ
 
Posted: 2008年01月21日 (月) at 21:56 

※1年前の今日、こんなことを書いていました。

※2年前の今日、こんなことを書いていました。