LIFE :: 忙しいときにはいろいろと大変な事態が重なるもので 


 仕事では3月が過ぎても年度末のドタバタに追われています。連日のように会議予定が入り、そのための資料を直前につくって会議を終了させては、つぎの資料をつくりというやっつけ仕事のため、1日休んでしまうとえらいことになってしまうのです。来週半ばまではこんな調子で会議対応に追われ、それからゴールデンウイーク明けまでにはすべての業務の報告書を作成して、印刷と納品にかからなければなりません。 

しかもこの時期は、年度最後の研究会や委員会が続くため、会議の後は懇親会となり、先週半ばから連日のように飲み会が続いて、肝臓もへろへろ状態でした。

本業が忙しいはずなのに、新たな仕事には魅力を感じてどんどん食いついてしまう質なので、副業で受けたプロジェクトが動き出したいまは、朝起きてからどの時間に何の仕事に時間を振り分けるかを考えながら、かなり効率的に動かなければならなくなってしまいました。

一方、夫も新たな中国のプロジェクトのプレゼンテーションやらが入り、ついに移動等に余裕を持たせたスケジュール管理ができなくなりつつあるようで、1泊2日の強行スケジュールで日本を発っていきました。そのうち、中国日帰り出張を実行してしまうかもしれません。

そんなわけで、夫婦とも忙しく過ごしていることでアスカに十分に接してやることもできず、また実家の父が白内障の手術を行うということもあり、実家にアスカを連れて帰り、私も実家から通勤して寂しがりやの母を少しでもにぎやかにしてやろうと計画したのが運の尽きというか。

実家に連れ帰った翌日から、アスカが珍しく熱を出し、吐いて食べ物を受け付けなくなってしまったのです。しかも熱はどんどん上がり続け、「インフルエンザじゃなかろうか?」と心配して、病院に連れて行きました。

結果的にインフルエンザでもノロウイルスでもなく、単なる胃にくる風邪だということでしたが、人一倍食べることに喜びを感じているアスカにとって、食べることができないのがこたえたようです。高熱にふうふう言いながら、「ごはんがたべたい。おかゆじゃなくて、かた~いおにぎり。らーめんにうどん。おむらいす、はんばーぐ・・・」と泣きながら食べたいものをリストアップしていました。

その後病院の薬が効いたのか、3日目には待望のオムライスやおにぎりを食べることができ、ようやく熱も下がって元気を取り戻しつつあります。

一方、「白内障は日帰り手術もできるほど簡単だけど、用心して入院するだけやから」と言って出かけた父は、事前検査によって白内障以外の症状も合併していることがわかり、ちょっと手間のかかる手術になるとのこと。

母もアスカの看病と犬の世話に追われ、ぐったり状態でした。

そんなわけで、あちこち仕事先に謝ったり苦しい言い訳をしたり、開き直ったり、それでも前倒しでできる仕事を片づけたりして、アスカの看病に1日、父の手術対応に半日のゆとりを確保しました。

こうして、今年もゆっくり桜を楽しむことなく季節が過ぎ、何の予定も立てられないままゴールデンウイークに突入していくのだろうな・・・と感じています。(トホホ)


文責:ちえ
 
Posted: 2007年04月18日 (水) at 07:00 

※1年前の今日、こんなことを書いていました。

※2年前の今日、こんなことを書いていました。