LIFE :: 指輪物語 


 もう随分前に夫が結婚指輪をなくしてしまっていたので、バレンタインデーが近いということもあり、私からペアのリングをプレゼントすることにしました。それは、とあるリングの広告主旨を見てからのことでした。 

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フェリシモでは、「しあわせな想いが募るアルモンド・リング」というリング(ゴールド・シルバー・ステンレスの3種)を販売し、その収益の21%を子どもの夢を叶えるチャリティに役立てるというものでした。この指輪は中央部分に細いスリットが入り、横から見るとCの文字のように見えるシンプルなデザインに加えて、とくにステンレス製という素材に興味をひかれました。

ステンレスという素材は、錆びにくい、熱に強い、手入れしやすいといった特徴から、土木や建築インテリア素材として活用されることが多いものです。そんな丈夫で力強いイメージをもつ素材感も大変気に入りました。何と言っても、1本2000円足らずというリーズナブルさにも感激です。

私は貴金属類にまったく興味のない質ではありますが、真新しい輝きを放つこのリングをとても気に入っています。お勧めの一品です!


ところで夫がなくした結婚指輪にも面白い物語があって、最初に夫がなくした時には、私は所用で実家に里帰り中のことでした。いつの間にか指輪がなくなっているのに気づいた夫は慌ててそれまでの記憶を辿り、「風呂場にちがいない!」とまさに隅々まで探し回ったのだそうです。それでも見つからずに気落ちしていたところ、実家から戻った私が、お腹を空かせてこっそりお茶漬けでも食べようと、炊飯ジャーに残ったご飯をかき回していたところ、丸くて固いものを発見し、めでたく指輪復活!となったわけです。

しかしながらこの話を人にすると、「君は夫にご飯を炊かせているのか?」と聞かれ、主婦としてはちょっと気まずい思いになったりしました。

それから、再び指輪の行方がしれないと聞いて、キッチン周りをせっせと探索したのですが、二度目はなかったということを懐かしく思い出してしまいました。

文責:ちえ
 
Posted: 2007年02月08日 (木) at 22:55 

※1年前の今日、こんなことを書いていました。

※2年前の今日、こんなことを書いていました。