入園説明会に行って、先生がきちんとお話されているにもかかわらず、周囲を見渡すと隣近所のお母さんとおしゃべりしたり、メールに夢中になっているお母さんばかりでした。また保育費は必ず親が持参して先生に直接手渡すルールになっているのですが、子供の持ち物袋に入れたままの状態で、子供がその金を紛失するという事件が毎年後を絶たないとか。
一番びっくりしたのは、参観日に酎ハイのロング缶片手に教室に入って来たお母さんですが、運動会などは開会式前から既に酒盛り状態になっている父兄も多々見受けられます。昨年からは、運動会前に父兄に注意書きが配布されるようになり、『酒に酔って子供の演技の妨害をしたり、ヤジを飛ばしたりしないよう、節度を持って観覧しましょう』なんていう、子供に聞かせるようなことが書かれていて、悲しくなってしまいます。
園の行事でかなり前の観覧席にいるにもかからわず、三脚や脚立を立ててカメラ撮影する父兄。自分の子供が登場すると立ち上がるので、後ろの人は迷惑なのです。そういう人に限って、高価な一眼レフ望遠カメラを構えていたりするから、カメラが泣くぞと思ってしまいます。
園の行事の観覧席は奪い合い状態で、狭いホールで開催される場合も、大きな防災用ビニールシートを敷き詰めて、何人座るのか?という家族が多々見受けられます。しかも冬の場合、ホームゴタツを持参して寝転んで観覧している家族もいるわ、昼食の弁当を作るの忘れた!といって炊飯器と茶碗持参で、まさに家庭の延長っていうのはどうかな?と思います。
こういう恥を知らないというか、他人への気配りのない人が非常に多いのが最近の父兄の状況かな?と感じています。そういう親の元に育つ子が、まともになるわけもありませんから、先が心配ですね。