先週末に、地元の区民会館で『原爆展』が開催され、最終日であったので行ってきました。広島の原爆投下からの惨状をテーマにした峠三吉さんの詩のほか、広島と長崎の数々の無名の人々による詩と状況写真のパネル展に加えて、当時の被災者の方による体験談を語る会が催されていました。
体験談の締めくくりには、『当時の事を語る人も本当に少なくなり、人々が関心を持たなくなりつつある時代だからこそ、命ある限りあちこちを巡って当時の事を語り伝え、平和のありがたさを訴えて行きたい』とおっしゃっていたように、平和ボケしている私にとっては、かなりこたえる体験となりました。
ところで、このサイトでも紹介した『夕凪の街 桜の国』が映画化されるそうですね。
これに先がけて、今月には広島のある公園で、島根県の女子高生が一人芝居でこのお話を上演されるということで話題にもなっています。
当初は演劇部で仲間を募ろうとしたそうですが、戦争がテーマということで敬遠され、結局一人芝居でチャレンジされるとの事ですが、成功を陰ながら応援しています。
文責:ちえママ