まったくコースを決めていなかったのですが、ひとまず近江八幡に着いてから、観光案内所で水郷巡りの予定を聞き、駅前で食事の後バスで水郷へ!
8人乗りの船に乗り、船頭さんの漕ぐ櫓の音を聞きながらの約1時間程度の水郷巡りは本当に風情があり、途中から小雨が降り出し、さらにしっとりした風情が演出されたものでした。たまたま幸運なことに、地元のイベント(葦の葉で巻いた手作りちまきを食べる会)があり、蒸したてのちまきをいただいたり、乗船料半額にしてもらったり、アスカは船頭さんに笹舟をもらったりと楽しい旅になりました。
そこから近江八幡のまちなかへ。時代劇の舞台としてもよく登場する堀端を巡り、地元ゆかりの深いヴォーリーズ建築を活用したカフェでスイーツを楽しみました。その頃から雨がひどくなっていたのですが、雨に濡れた瓦や石畳、水辺の緑などはより輝きを増して素晴らしいものでした。
近江八幡の後は、彦根へ。彦根駅前の郷土料理屋で夕食をして、夜のキャッスルロードを散策して、ホテルに到着しました。あれこれ盛りだくさんな1日でした。
●近江八幡/水郷巡り編(フォトアルバム)
●近江八幡/日牟禮ヴィレッジ〜街並み編(フォトアルバム)
●彦根キャッスルロード/夕刻(フォトアルバム)
翌日は快晴で、私達も彦根から長浜へ向かいました。さすがに名だたる観光地になっているだけあって、大型観光バスがどんどん駐車場に入って来るし、団体観光客さん達でゆっくり見て歩くこともままならない状態でした。
そこで、去年新たにオープンした海洋堂フィギュアミュージアムを見て、大きな藤棚のあるカフェで休憩し、名物ののっぺいうどんやそばを昼食に楽しんで早めに帰る事にしました。
●黒壁スクエア/長浜(フォトアルバム)
ところがアスカがせっかく散歩に来たのに、まだ一度も公園に行ってない!!とすねてしまいました。
アスカに言わせれば、遠足と言えば公園に行って、おやつを食べて帰って来るものだそうで、希望を叶えるために長浜城近くの児童公園に行き、かんかん照りの暑い中、しばらく遊具で遊んでから帰ってきました。
もちろん車中では疲れてぐっすり眠り込んでおりました。
まさに行き当たりばったりの計画性のない小旅行でしたが、水郷と城下町の魅力を味わい、素晴らしい経験ができました。水郷巡りは、来年も行きたいものです。