父の一周忌で週末は九州へ帰省していました。先週の半ばくらいから、急に仕事が立て込み出し、なかば徹夜状態で昨日も会社から直行したため、娘は妻の実家にお留守番、私と妻二人の強行小旅行でした。もう一年も経ったのかと、まだ一年かと複雑な感じですね。
母にとっては、昨年の夏に初盆を、今日一周忌の行事を終え、ほっとしたようでした。本当にお疲れさまでした。私達も久々にみんなの元気な顔を見る事ができ、こうやって集まることができるのはいいことだとつくづく感じました。
一周忌の後は、三回忌、七回忌...とあるんですよね。私は特段宗教心があるわけではないのですが、こうやって皆が集まり、亡くなった方の供養をすることができる、きちんと忘れずに思い出す事ができる(もちろん日常的に思い出す事は多々あります)、要は気持ちの問題なのかもしれませんが。たぶんすごくいいことなんでしょうね。
父の弟が、生前の父が映ったビデオを持って来ていました。写真を見てもそうでもないのですが、動いている映像、話している声を聞くとなんとも感慨深いものがありました。父の弟も『写真を見てもなんともなくなったが、これを見てしまうとぐっとこみ上げるものがある』と言っていました。2001年頃の映像で、まだ元気に歩き、話していました。
映像の力ってすごいんですね。写真は時間を切り取るとよく言われますが、映像は時間を超える。そんなことをふと思いました。
強行小旅行といいながら、せっかく二人で来たのだから、晩ご飯は美味しいものでもと妻に話したところ『屋台に行きたい』とのリクエストが。ご存知の通り、博多の屋台は全国的にも有名です。私も学生の頃は飲んだ帰りにラーメン等よく行っていたのですが、昔の記憶をたよりに久々の屋台を楽しんできました。
※写真はflickrへのリンクです。
束の間の休息かな。来週からまた忙しくなりそうです。
文責:shotam







