我が家は共働きのため、平日の夕ご飯は一応魚と肉の両方と野菜もたっぷりな1汁2~3菜程度を揃える努力をしているのですが、早く帰宅しても7時前、それからお腹を空かせた娘にできるだけ早くご飯を用意するためには、1品ぐらいは買ってきたお総菜だったり、半分調理済みの食材になってしまいがちでした。
もちろん、昨今問題になっている餃子だって、冷凍ものは買いませんが、買ってきて焼くだけのものを使っていました。それが、その問題後にとある新聞で曾野綾子さんが親の手抜き精神を指摘されていたのをきっかけに、「よっしゃ、いっぺん餃子を作ってみるか!」という気持ちになっていったのでした。
折しも年度末で私は残業が続き、外食に頼らざるを得ない生活が続き、夫は海外出張まみれで娘が寂しがっていたこともあり、「明日はみんなで一緒に餃子を作ろう!」宣言をして、娘を喜ばしていたのでした。
言ったからには実行せねばならないので、今日は残業もせずに本当に走って帰り、途中で買い物をしようとして、「はて餃子のレシピって?」と困ってしまいました。ちょうど我が社の食通次長様から、仕事切り上げて今から飲みに行くというメールが入ったことで、「餃子に何を入れればよいのでしょう?」と尋ねると、すぐに作り方までメールで教えていただきました。
こうして急いで帰宅して野菜や肉、エビ等をひたすら刻み、肉餃子とエビ餃子を包む準備を整えました。そこからが娘の出番で、帰宅するなり手洗いをさせて割烹着を着せ、包み方をレクチャーしていざ実践!となりました。
アスカは、それはもう楽しみながら作ってくれました。
できあがった物を夫がこんがり焼いてくれて、焼きたてを「おいしい、おいしい!」と大喜びでお腹いっぱい食べてくれました。ごはんも3杯おかわりして、久しぶりに豪快な食べっぷりをみせてくれました。そういうわけで、今日の夕食はかなり遅めの開始でしたが、明日は休日だし、夜更かしも特別に許可することにしました。ちょっと手間がかかったけれど、家でつくった餃子は、やはり焼くだけの餃子とは比べものにならないくらいおいしかったです。
手抜きしていてはいけませんね。かなり反省した一日でした。