夏の味覚のお話。今年も、舞鶴の辻さんが、旬の味覚である万願寺とうがらしをたくさん送って下さいました。早速ご近所におすそ分けしたら、「酒の肴に楽しみや!」といううれしいことを言われました。辻さん情報によると、今年は全般的にできが良くなかったらしいのですが、わが家に届けられた万願寺さんたちは、平均20cmはあるほど立派なもので、青々ぴちぴちと表面が張りつめており、見た目だけでも肉厚なことがわかります。
これをさっと炭火で炙って、かつおぶしとしょうゆ、ショウガのすり下ろし等を添えると、立派な酒の肴のできあがりです。舞鶴の緑豊かな山並みや島、穏やかな海などを思い出しながらかみしめると、おいしさもひとしおです。
この頃は全国的に地域ブランド認証が流行していて、申請数は数え切れないくらいあるらしいですが、万願寺も立派な地域ブランドです。最近では、こちらのスーパーでも万願寺と冠したとうがらしが販売されていますが、やはり地元舞鶴のものと違って、かなり貧相なのです。
舞鶴の風土が育んだ万願寺は形よし、味よし、さらに一度でも舞鶴のまちにふれたことのある人には、そのまちの思い出も味わいに色を添えてくれることでしょう。ありがとう、辻さん!おいしくいただきます!!
ところで、アスカは同じく辻さんにいただいたガラスの金魚に夢中です。どうやら6月に彦根・長浜に行っておられたとか。
実は私達もその頃同じ場所を訪れていたことになりますので、偶然の再会ができなかったことが非常に残念です。
文責:ちえママ