その結果、我が家の夕食はプロジェクト会議兼用で、ああでもない、こうでもないという対話が飛び交っています。
まちづくりにしろ何にせよ、企画や計画をするということは、思いをかたちにするものであるため、私達の仕事のスタンスとしては、とにかく対話しながら考えをかたちにして行く事が大事と考えているので、対話を欠かす事が出来ません。
すると最近、会話上手になったアスカも話したいらしく、『きょうは○○ちゃんが、おもちゃとったから、キライて言うたってん』とか『きょう、ほいくえんに、あたらしいせんせがはいってきた』といったことを語ってくれるわけです。
しかし、仕事の会話に夢中になっているため、『みんなと仲良くしなくちゃだめよ!』『昨日もその先生が来たって聞いたけど』と交わして議論を続けてしまい、せっかく娘がコミュニケーションをとろうとしているのをないがしろにしてしまい、あとで反省する事しきりです。
最近は、『おかあちゃん、きょうはだれとあったの?』という話題をふってくれているにもかかわらず、『たくさんのおっちゃん・・・』と応えてしまったりして、あとで自己嫌悪しています。
子供は親の背中を見て育つと言うけれど、これじゃダメだよな。
もっと子供とのコミュニケーションを大事にしなきゃって思っているだけで、このところなかなかかたちに出来ないのでごめんね。
世の中子育て支援が大事だと言われ、ある時間だけの見守りはビジネスライクでお願いできても、本当の心の交流は家族でないといけないんだということがよくわかっていなから、実行できない自分が悔しいです。
当分は後ろめたさを感じながらの生活が続きそうな気がします。