出社しているとつい疲れてしまい、夕飯を作る気力をなくして外食という日もあり、その結果期限切れの食材ができる・・・ということで悲しい思いをすることもないし。これまでは大急ぎで作っていた夫の弁当も、のんびり作ることもできそうで、朝から子供にガミガミいうこともなさそうです。
唯一大変なのは、1日中クーラーをかけていると電気代もかかり、環境や健康面にもよくないため、夫と子供が帰宅するまで我慢です。通勤時間を利用しての読書も、当分は難しいかもしれません。しかし、その代わり、せっせとベランダに風呂の残り水を打ち水し、余った水はトイレに使用するというエコロジカルな生活ができそうです。総じて、在宅の方がメリットが大きいみたいです。最近では、災害時に淀川を越えた職場から、どうやって歩いて帰ろうか?と思案していたこともあり、不安が一つ解消されました。
別に再就職のための活動も続けていますが、緊急時の子供の保育園の迎え等を考えるといつ休まないといけないかわからず、また基本的には毎日6時頃までしか会社にいることができないという事情を正直に話した時点で、採用に二の足を踏まれるのが現状です。(これまでも在宅で十分に業務をこなし、また夜間の外出業務には、夫とバトンタッチしたり、事前に実家に子供を預けて対応して決して穴をあけるということはなかったのですが)
世の中では、「専業主婦も働かせよう!」という論争がなされているようですが、まだまだ女性が働くには厳しい環境であることも事実です。またそういう事情をよく理解して働く女性は、自ら自分自身にいらぬプレッシャーをかけてしまいがちです。
「パラサイト主婦議論」では、昨今は働いている主婦の方が家事も育児もしっかりこなしているという内容も語られているところですが、逆に「あそこはお母さんが働いているから、ご主人や子供がかわいそう・・・」という批判がこれまで多くあり、そう言われまいと自らにプレッシャーをかけてがんばっている人が増えているということも関係していそうです。
ともあれ、これからも自分らしく、育児や仕事を楽しんでいける暮らしを築いていきたいと思います。私が働きだした頃(女子総合職というものができた頃)の働く先輩女性は、男性に負けじ!とまさに戦闘モードでおられる人が大半でしたが、最近では育児や趣味の世界を楽しみ、まさに「たおやか」に生きているといった雰囲気のキャリア女性が増えており、既に同世代の社長さんが非常に多いことも励みになります。
まずは、ようやく時間ができたので、wordのマニュアルでも買って慣れ親しんでみたいと思います。(一太郎を卒業するわけではありません!)