2004年10月23日に発生した新潟県中越大震災は4月で半年を迎えます。
今年は例年を上回る大雪でしたので、まだ4月になっても山深い被災地の山古志などは雪が残っています。しかし、これからは一気に春を迎え、花が咲き、木々の新芽が吹くことでしょう。そこで、これから本格的な復興が始まることでしょうが、その前に一息いたしませんか?
今この時期に花苗を植え、種をまきましたら2〜3ヶ月後の夏から秋にかけて、花々がうるおいの乏しくなってしまった中越を彩ってくれることでしょう。
私たち阪神・淡路大震災を経験した仲間が、阪神間で展開をした「ガレキに花を」の活動は阪神大震災被災3ヶ月後のころ、これからの復興に向けて長くて苦しい道のりを思い、レクリエーションになればと思いついたのですが、図らずも人々が希望へ向かうきっかけになりました。是非、中越の被災された皆さまにも少しの息抜きに、皆様方の関わりのあった場所を耕し、種をまき、花苗を植え、希望を持ってこれからの復興のための「勇気と希望の花を」咲かせていただきたいと思います。
まずは、仮設住宅の周辺に花の種をまき、プランターなどに花苗を植えます。住民の方々をお誘いし、みなで種をまき、苗を植え、初夏から秋にかけて花々を咲かせませんか?
そして、来年の春のために10月ころには再度、種をまき球根を植え、雪の季節を越えれば、また春に咲き乱れる花々の中で、皆が仮設住宅から新しい出発ができることを願ってこの活動を一緒にいたしませんかと提案いたします。
この活動は、中越の被災者の皆さま、阪神・淡路大震災を経験した私たち、そして全国で中越を見守っておられる多くの人々に是非ご参加いただきたいと呼びかけるものです。
どうぞ、皆さまのお力をお貸しください。
●プロジェクト〜勇気と希望の花を〜5月編
5月17日(火)
夕方~ 県公館会場で苗をトラックに積み込み
23:27 大阪発 急行 北国(9240円)5月18日(水)
7:17 長岡着
9:00 長岡造形大学 入口集合
9:00〜12:00 苗配布
(1)大学に苗おろし(大学側 受け入れ窓口 澤田先生、筑波先生)
(2)長岡ニュータウン ボランティアセンターへ運び、配布●プロジェクト〜勇気と希望の花を〜6月編
6月3日(金)
23:27 大阪発 急行 北国(9240円)6月4日(土)7:17 長岡着
10:00~16:00 「長岡市花いっぱいフェア 2005」参加(メイン会場 千秋が原ふるさとの森(長岡造形大学隣接))
(1)阪神グリーンネットや市民まちづくり支援ネットワークのメッセージ、活動紹介
(2)花の種 配布(神戸からの感謝の気持ちを書いたシール付き)6月5日(日)地元の方々と種まき
10:00~12:00 千谷仮設住宅(千谷運動公園内)
14:00~17:00 山古志仮設住宅3箇所(長岡ニュータウン)
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