お目当ては親子体験ワークショップで、お料理、工作、コンピュータ等いくつものプログラムが用意されていて、たいてい4歳以上から参加が可能なのですが、なかでも「うどん打ち体験」という「キッズキッチン・プログラム」に魅力を感じました。しかし、その日最終の14:15スタートの部の予約に出向いたところ、13:15段階で既に限定10組の9組目までが埋まっており、慌ててラスト枠をゲットできたのでした。
その後もワークショップを目当てにやってくる家族が相次ぎ、締め切られたとわかって大泣きする子ども達を横目でみながら、13:50の正式受付を待ったのでした。ワークショップは1組につき、親1名&子ども3名までが参加でき、1組の参加料金が300円と有り難いものでした。親子分のエプロンと三角巾をつけ、アスカもやる気満々で指定されたキッチンスペースに向かいました。
会場には3名の指導者さんがおられて、食材や調理手順の説明をてきぱきと楽しくこなして下さいました。通常うどんは、中力粉を使用するのですが、今回は寝かし時間を短くするために薄力粉を使い、粉をこね、玉にして寝かせ、それを伸ばし、折りたたんで切り、茹でて水洗いし、氷でシメるまでの作業をこなしました。
うちでは初めて包丁を持たせたのでかなりヒヤヒヤしましたが、なかなか上手に均等に麺を切り分けていました。
できあがったうどんはなかなかのもので、レシピを持ち帰ってまた家でも練習してみようと思っています。実は親の私も大変楽しめて、中年おじさんがそば打ちにはまる気持ちがなんとなくわかるような気がしたのです。うどんやそば打ちって、材料や作業が単純なだけに、作業に集中でき、「打つ」「切る」という技術を極めたくなってしまうんですよね。
まずは麺棒を買いにいかなくちゃ!!って思っています。