ちょうどその日、夫が写真仲間から「和歌山でみかん狩りに誘われた」とのことで、休日家族遠足を兼ねて出かけてきました。
湯浅駅から車で迎えに来てもらい、お友達のみかん山へ。海の潮風と温かな日光をたくさん浴びて、きらきら輝くみかんが鈴なりのお山でした。早速子ども達はおおはしゃぎで、大きなみかんをつんで、食べて、蝉の抜け殻などを集めたりして楽しんでいました。大人グループは、みかんの収穫をお手伝いしました。蜜柑色の背負子とハサミを用意してもらい、どんどん摘んでいくのです。
出荷に向けた特別な摘み方があるのかと思って聞いてみたところ、とにかくヘタぎりぎりまで枝を残さないように摘むことに気をつけるだけでよいのだそうでした。よくみかんはサイズで分別して販売されていますが、それは収穫後に各サイズの大きさの穴の空いたベルトコンベアに乗せると、自動分別してくれるのだそうです。
今年はまあまあ豊作らしく、どの木もたくさんの実を付けて重そうな様子。しかし、下の方は猪やアライグマ、上の方は野鳥が食べてしまうので困りものだが、打つ手無しとのことでした。2時間少しの間、収穫を手伝ってはみかんを食べて休憩し、また撮影会などを行いながら、なんとか軽トラ一杯分ぐらい収穫できました。
帰りにみかんをお土産にいただき、湯浅の古いまちなみを見学して帰ってきました。(まちなみ見学記は、また別ブログで整理する予定です)
どのみかんもとても甘く、さすが和歌山ブランド!と感心しています。冷凍みかんやジュースにしてもおいしいかも。その夜、アスカはまだ興奮しているのか、寝ぼけながら私の体の上によじのぼり、ほっぺたやお腹の肉をぐいぐいとつねって、真夜中のみかん狩りを楽しんでいたようでした。