今日、職場の上司が『ちょっとおいで』と呼ぶので行ってみると、『娘さんにあげる』と小さな和紙の袋を手渡してくれました。よく見ると『銀座、線香花火』とあって、花火のイラストがなかなか小粋な包みでした。
早速帰ってみんなで開けてみると、ひとつひとつ丁寧に和紙で包んだ花火の束がたくさん入っていました。しかも和紙の説明書があって、このコピーがなかなか秀逸なのです。国産線香花火の美しさと手作りの文化を守る努力について、美しい詩のような言葉が連ねられて説明されていました。
この花火は、『こどものための日本のこころ』プロジェクトとして開発されたものだそうで、〆の言葉『夏の宵、こころに凪を映す、小さなスイッチ。』というコピーが線香花火が散る間際の小さな火のように心に余韻を残してくれました。
花火は明日、娘の誕生記念に楽しみたいと思っています。
●銀座・小松ストアー
文責:ちえ