仕事でお知り合いになった劇団維新派の松本座長から『今度あなたの会社の近くで公演をやるよ』と聞いていたので、夫を誘って観に行って来ました。場所は、大阪城ホールの倉庫を改修してつくられた小劇場『ウルトラマーケット』です。日曜の昼間の公演を予約し、アスカには申し訳ないけれど劇場の近くの都市型保育園に遊びに行ってもらう事にしました。
●劇団維新派オフィシャルサイト
●nostalgia特設サイト
今回の維新派『ノスタルジア』公演は、大阪での14日間を皮切りに、埼玉(11月)、京都(来年2月)と続いて公演されるスケジュールです。『ウルトラマーケット』はそう広くない空間のため、どのような演出をされるのか大変気になっていたのですが、映像と舞台がシンクロして、本当に迫力のある内容でした。音楽もダイナミックで、途中から身を乗り出して見入ってしまいました。
維新派のスタイルは、ほとんど台詞らしいものはなく、大阪弁でバリ島のケチャのようなリズムに乗せてものすごい数の言葉を発していくので、ストーリーは見る側が想像するよりほかにないわけですが、後半からの展開は胸に迫るものがありました。
約2時間の公演が終わるとすぐに保育園にお迎えに行ったのですが、アスカは同じく保育園にいた2才のお友達のお世話などをして、かなり楽しんでいた様でした。帰りには、遊び疲れてぐっずり寝込んでしまったぐらいです。
しかしこの2時間の昼公演の後、再び夜公演を実施される維新派の皆さんはすごい!暑さに負けずに千秋楽まで元気で乗り切って頂きたいと思います。
文責:ちえ