土曜日は、本当に久しぶりに家族3人が揃って休めることとなったため、『映画館に行ってみる?どらえもんやってるよ』と言うと、大変な乗り気で、その夜はちょっと興奮して夜更かしし、翌朝は『えいがみにいくよ〜!』とご機嫌で起床しました。前夜のうちにマルイナンバにあるシネコンで上映されていることを知り、昼頃の上映分に行くべく、用意していそいそとお出かけした所・・・。
『休日の上映スケジュールは午前9時半のみです』とのこと。
アスカは『どうしてもきょうみたい!!』と言い張るため、夫が各地の上映スケジュールを確認したところ、布施と八尾で上映されていることがわかり、ぎりぎり駆け込める布施にターゲットを絞って、難波からいそいで移動しました。結果的に開始からほんの少し遅れるくらいで映画館に駆け込む事が出来、ジュースにポップコーンというお決まりのスタイルで、ゆったり映画を楽しむことができ、大変ラッキーでした。
アスカは映画の内容にも大変満足し、その臨場感にちょっと怖かったところもあると言っていました。確かに映画館でないと経験できない雰囲気というものがありますものね。お話は、大人にもかなり楽しめる内容でした。(途中、えっ?という展開があり、きっちりそれにも落ちをつけてくれるストーリーでした)
私がドラエモンで一番好きなのは、のび太くんが過去にやってしまったことでかなり後悔する思いを引きずっていて、タイムマシーンに乗ってあの日に帰って、なんとかしようとするお話です。ちょうど先週TVで放映された分にもそんなお話があって、幼なじみの女の子に意地悪してしまった事を詫びたい!ということで時間を逆もどりするのですが、自分は現在ののび太くん状態のため、女の子がびっくりしてしまうのです。こういう話をみると、タイムマシーンで昔に戻っても、自分は変化できないので、結局何も変えることができない、といううまい辻褄のつけかたができているのです。
しかし今回ばかりは、ドラエモンも小さくなるグッズを出してくれて、幼児ののび太くんにしてくれ、女の子と笑顔の別れを果たす事ができたのでした。このように、大人がSFとしてみる場合も結構しっかりとお話が作り込まれているので、ドラエモンっていいなと感じています。
さて、今度はどんな映画に行こうかな?間違っても『クレヨンしんちゃん』とかリクエストして欲しくないですけど。