まずは千里駅前で昼食をとり、ふと周囲をみると『こどもの国』なる幼児向けゲームセンターが目に付き、そこで子供用電動スクーターやヘリコプターに乗ってから万博公園に向かいました。
既に時間は3時過ぎでしたが、まずは両手を広げて出迎えてくれた太陽の塔さんに挨拶してから、落ち葉舞う万博公園を駆け巡り、みんなで池のスワンボートに乗り、ジャンボ滑り台ではしゃぎ、おもしろ自転車をいくつもトライし、ふらふらになった頃に閉園時間となりました。
久しぶりに運動し、心地よい疲れを感じながら、太陽の塔さんに見送られて公園を後にしました。
かなりご無沙汰した万博公園でしたが、モノレールからみた太陽の塔の頭の部分は夕陽を受けて妙にピカピカで、『磨いたのか部品を取り替えたのか?』と思ってしまう程でしたが、紅葉のなかで立ち上がった姿は猫背気味で何となく『千と千尋の神隠し』の『顔無し』さんのような寂しさも感じさせてくれました。
万博公園も新たな施設をつくりながら、かつての面影もちゃんと留めてくれているところが素晴らしいと思います。
ところで、帰りに再び千里中央駅に戻り、ある商業コンサルタントさんから『かなり成功している』と聞いていた『千里中華街』によって見ました。
行った感想は『あれ〜?!』なもので、成功しているどころか、ゾーンの半分以上はこの11月末にて閉鎖されていました。見事にできたてほやほやの廃墟を巡っていると、なんとなく『千と千尋』の冒頭に登場する神様の食事するお店のようで、アスカは『こわい・・・』とかなり本気で怯えていました。
さて今後このゾーンはどうなってしまうことやら。最近の商業開発って本当に難しいと感じさせられるできごとでした。