pokemon :: ポケモンのお話 


 この前の日曜日は、大阪ドームで開催されているポケモンイベントに子供を連れて行ってきました(夫はしごとで休日出勤)。入場券を買い求める時点からものすごい人で、小一時間並んでようやく入場できたかと思うと、中のアトラクションでも最高90分の待ち時間という人気イベントでした。 

システムをご存知のない方のためにご説明すると、入場ゲートでまずポケモンのストーリーに登場するボールをもらうのですが、これがいわゆるお財布携帯機能を持っていて、有料アトラクションに行く際に機会に翳すだけで、あとは退場時に清算すればよいという便利さなのです。そのため、基本入場料には1カ所だけアトラクションが無料で利用できるにもかからわず、子供の思いに負けてあちこち巡っているうちに結構な額になっているという仕組みです。

また、アトラクションの中でそのボールを掲げていれば、いくつかのポケモンキャラをゲットでき、退場時にシールにプリントできるという仕組みで、途中に自分がどれだけのキャラをゲットしているかが確認できるコーナーもあります。もちろん親がついて行けば料金は倍以上になるわけで、アトラクションの中には、新作映画の予告編が大半の3Dシアターがあったり、がちゃがちゃを砂に埋めて拾い集めるというゲーム等、あまり工夫がないようなアトラクションが多くありましたが、子供達は大喜びなのでした。

で、そのお財布携帯機能のボールですが、大人の手のひらにちょうどのサイズで、紛失した場合は清算が出来ないので帰る事も出来ず、基本的に子供にアトラクション内で持ち歩かせてポケモンをゲットさせる楽しみもある反面、管理が心配になるわけで、紛失した場合罰金として5000円申し受けます!という恐ろしい物。

そのためにボール用ホルダーなるものがさらに販売されているわけで、あれこれと連鎖的にいい商売になるのがポケモン商法なのだと実感して帰ってきました。よい勉強になりました。

そのなかでも、あるお父さんが子供に言い聞かせていた言葉が印象的でした。『おい、せっかく夏休みに遊びに連れて来てやったんだから、ちゃんと今日の事日記に書いておけよ!忘れないように全部覚えておけよ!!』と。

この子は、今日どんな日記を書くのでしょうかね?


文責:ちえママ
 
Posted: 2006年08月07日 (月) at 23:19 

※1年前の今日、こんなことを書いていました。

※2年前の今日、こんなことを書いていました。