□1994年アメリカ
□監督:ギリーズ・マッキノン
□主演:スティーブ・マーティン他
□配給:ポニーキャニオン(ASIN/B00005FWL8)
一昨日観たのは『パパとマチルダ』でした。
かなり古い作品ですが、かつて妻に裏切られ、人間嫌いになった孤独な職人が偶然縁あって養女にした赤ん坊を、可愛い少女にまで育て上げる姿が心を打ちます。
終盤は、この親子の間に実の父が現れて、パパとマチルダの素敵な関係はどうなるの?と、まるで身内のように感情移入して観てしまう作品でした。うちの娘もマチルダのようにスクスクと賢い娘に育って欲しいものです。
□2002年アメリカ
□監督:マーク・フォスター
□主演: ハル・ベリー、ビリー・ボブ・ソーントン他
□配給:日活(ASIN/B00006G2P2)
昨夜は『チョコレート』を観ました。ハルベリーの出世作として有名になった映画です。
人種差別と死刑制度と貧富の差というどうしようもない社会の仕組みの中で翻弄され、努力しつつも大きな喪失感を味わうことになる黒人女性と、一見その対極にあるような安定した職業につく白人男性が、同じ社会のなかで女性と同じような悲しみを味わい苦しむ事になり、偶然出会った二人の結びつきが深まって行く物語です。
観終わってから『チョコレートアイスが食べたい』と何気につぶやきつつ振り返ると、おもむろにコートを着て出かける支度をしている夫。しかし、時計は夜中の2時過ぎ。平気だと言って出かけようとする夫を、『最近おやじ狩りや物騒な事件が周辺でも頻発しているからダメ』となだめ、チョコアイスを味わうのは翌日に持ち越す事にしました。
できれば、家庭にチョコレートアイスを常備して観たい映画です。
●映画『チョコレート』(公式サイト)