無相大師 聖胎長養の地 妙法山・正眼寺へようこそ!
正眼寺の由来
- 当正眼寺の開山、関山国師慧玄大和尚、後の無相大師は京都紫野・大徳寺で修行中、都の塵を厭い浮世の外に禅心を養いたいと草深い伊深の里に来られ、以後九年の間、里人の請にまかせ耕作牧牛の手綱をとって農繁を助け、僅かの暇さえあれば因果の妙理を説かれました。
- 暦応元年(A.C1338年)の春、花園法皇は深く国師を求められ全国に人相書を廻し更に宣使を四方に遣わされ東路の任にあたった朝臣甘露寺藤長は三顧の礼を尽して宣旨を伝えられました。関山国師は院宣を辞する事も成らず伊深の里を惜別せられ京に上られると花園法皇は厚く御帰依あらせられ離宮を革めて寺とされました。之が正法山妙心寺であります。
- その後、万治元年(A.C 1658年)関山牧牛の霊跡に大極和尚が領主佐藤駿河守吉次の外護を得て芽屋を建て寛文十一年(A.C1671年)六月十二日、国師の御彫像を塔中に奉安して妙法山正眼寺とし次に弘化四年(A.C1847年)には真如明覚禅師雪潭大和尚が本山の命により当寺を本宗の専門道場とされました。
- 安政六年(A.C1859年)には開山五百年大遠諱法要が行われ明治四十二年(A.C1909年)国師滅後五百五十年大遠諱に当り勅して無相大師の謚号を賜わり洞宗聡大和尚、伽藍を再興して現在の景観を整えました。
- 昭和三十年(A.C1955年)逸外実大和尚は開山六百年大遠諱を厳修し、その記念行事として正眼短期大学を創設されました。
交通アクセス
- ■JR岐阜方面からは岐阜駅より乗車・美濃太田駅下車、JR美濃太田駅からタクシーで約15分名古屋方面からは名古屋駅より乗車・美濃太田駅下車、JR美濃太田駅からタクシーで約15分
- ■名鉄電車名古屋方面からは新名古屋駅より乗車・日本ライン今渡駅下車、日本ライン今渡駅からタクシーで約25分
- 郵便番号508-0008
- 岐阜県美濃加茂市伊深町872-2
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