LEVI'S

505-0217

LEVI'S復刻の505BigEです。リジットから約2年穿き込んだ物。僕が最も愛する品番505の1967年頃に製造されたジーンズの復刻。このモデルの特徴は、パッチの505の印字の上に小さく551ZXXと表記されている。リーバイスは66年に501XXからXの文字を排除するという大幅な品番変更を行った。それに伴い505の前身であった551ZXXの品番も新たに505となった。この505と551ZXXの併用パッチは1〜2年間しか製造されずマニア心をくすぐる非常にレアなジーンズだ。このジーンズはリーバイスが復刻物の生産ラインをアメリカから日本に移し本腰を入れて作った名品(だと思う…)。日本製はアメリカ製よりも断然色落ちがよく、ディティールも忠実に復刻している。現在ではこの505は加工物でしか売っていないのが非常に残念。

 

シルエットは、腿から裾に向かって細くなっていくデーパードで股上が深め細身のストレート。洗濯をかなり行った(夏場は3日に一回。冬場は2〜3週間に一回。)ため爽やかなブルーになっています。 505の特徴は、バックポケットは501に比べるとかなり大きめ。生地は洗っても縮まないプリシュランクを採用しているためねじれははほとんどない。また比較的薄い生地のため夏場は涼しく、冬場は少し寒い。
きれいに縦落ちしました。生地が柔らかかったせいか、ヒゲはおとなしめです。 浪人中にひたすら穿いていたせいかお尻の部分がかなりこすれ(座る作業が多かったから)かなり薄くなちゃいました。アーキュエットステッチはスパン糸のためほつれはみられない。
TOPボタン。銅メッキが施されている。復刻の具合は良く出来ていると思う。 タロン社製のセミオートジッパー。オリジナルでこのジッパーは見たことがない。タロン42やグリッパー製を使ってもらいたかった…

紙パッチは現行とは違い、硬質で割れやすい。穿き込めば、かなりアジが出てくる…が、結構洗っているうちにはずれちゃうみたいです。 このジーンズの一番の不満はミミ。一瞬平ミミ?と思うくらいに薄く、アタリが付きにくい。またこの真っ赤なラインをもうちょっとピンク色に出来なっかたのだろうか…

さっきも述べたように、ミミが薄くアタリが付きにくいのだが、洗濯ノリを大量に付けてミミをガチガチに固めて、強制的にうねりをだしてやれば、このくらいのアタリはつきますよ。 違ったアングルから。縦落ち感が強く爽やかなブルー…僕の中では完璧な色落ち。自画自賛…みたいな(笑)