CubeMic(キューブマイク)(Highleadsピックアップマイクシステム)の構造!
多くの方から、質問を受けます。
『今まで店頭に並んでいるMIDIドラムのトリガーの事ではないのか?』
『MIDIとは根本的に違います。叩いた原音を直接収音します。』
『どういう構造で、何が利点なの?』
『振動を板に共振させ、その板の共振振動を電気的に増幅します。
だから、とても生っぽいのです。以下に詳しく解説します。』
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これから話す内容は、日本特許第3434509号の法的権利に由り保証されている内容ですので、構造が解った後は、必ずHighleads製品をご購入の上、ご使用下さいます様お願い申し上げます。
左の写真は、CubeMicEXのCubeMic本体部をドラムのタムにマウントした状態を撮影した写真です。ヘッドを張る為のリムを締めるボルトネジの所で、固定部を組み立ててネジ止めし、L字型ジョイント部と固定します。打撃面ヘッドの上に押し付けている、CubeMic本体部の先端に設置され、下に向かってアーチ型に固定されている薄い金属板の事を、『共振磁性体』と命名しました。この押し付けた共振磁性体が、エレキギターの弦と全く同じ位置に値します。 磁力に反応する薄い金属板(共振磁性体)の振動が、磁石近辺で起きる事に由り、磁石内には振動に由る誘発電流が生じ、その磁石周囲にコイルがある事により、磁石内の誘発電流がコイルで拾われ、電流になります。CubeMic本体部には、その磁石とコイルが内蔵されています。 だからXLR端子からキャノンプラグ経由でアンプに繋げると、共振振動の元である演奏振動そのものが、電気的に増幅されるのです。 そしてマイクとの違いは、マイクは空気振動を電気的に増幅している為、周囲の空気に音として存在しているもの全てを拾いますが、Highleadsピックアップは、打撃面ヘッドに起きた振動のみを拾う為、打撃面ヘッドが振動するに至らない周囲の音は、拾わないのです。 音の個別性に優れている為、自由なエフェクトが可能です! |
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そして左の写真は、コンパクトエレキドラムセットVMXのタムに、DS-1を搭載している写真です。
この様に、リムを締める為のボルトネジを受ける金具を『ラグ』と申します。 そのラグを胴に取り付けるネジを利用して、DS-1を取り付けております。 胴(シェル)の内側にラグ取り付けネジを使って取り付ける事により、取り付け金具を経由して、『胴鳴り』という大切な響きも、実は磁石の底側から、ちゃんと拾っているのです。 又、ラグネジを経由してリムに繋がってる為、リムがアースの役割を担います。 胴の内側に設置する長所は、運搬時に外側に出っ張らない為、いちいち着脱せずとも、省スペースで収納しやすいという利点があります。 そしてこの様に単一ヘッドの浅胴タムにする事により、音量が小さくなる為、各タム音の個別性が高まります。その上、運搬時に軽量になるという利点があります。 両面ヘッドの音の伸びと音量を愛する人には、内側に設置し、配線は空気穴を通して外に出し、ジャック部をボルトネジで固定するDJ-1をご用意しております。 電気的に増幅する事を前提に軽量化、小音量化、省スペース化が出来るのです! |
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そしてスネアードラムの場合、響き線の音が重要になります。
Highleadsでは、DW-1という2個のピックアップ本体部を配線で直列に繋ぐ製品にて、両面の音を収音出来る様開発致しました。Hot線(赤)を打撃面のピックアップの赤線に繋げ、黒線に白い延長線を繋いで、その線を響き線面のピックアップの赤線に繋げ、黒線にCold線(黒)を繋ぐ事により、打撃面の振動と響き線面の振動を両方拾った音が、ジャックから出力されるという発明になっております。 故に当然、響き線を張った音、外した音だけでなく、『どれ位ルーズに響き線を張るか?どれ位タイトに響き線を張るか?』という微妙な張り具合まで、マイク以上に克明に拾います。又、現在はXLR端子のDW-Xを推奨致しております。 既に動画をご覧の方は、お気付きの事と思います。 チューニングキーで打撃面も響き線面も締めたり弛めたりすれば、その微妙なチューニングを全て拾うのです。胴の造り、素材も音に影響します。 ヘッドの特性や品質性能により、音質も変わります。 当然、ヘッドをこする音、押し付けて音程が上がる変化。 叩き方や奏法による音質の変化。 正に、生ドラムを愛する人のこだわりを全て、マイク以上に克明に拾うのです! |
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シンバルの場合は、シンバルのカップからボウに至る手前位置に M3の穴を開けて、そこにC-Xをネジ止めする方法を現在は推奨しております。 以前は穴を開けずに、フェルトをきつめに締め込んで、共振磁性体とシンバルを共振させる方法を推奨しておりました。 いずれの方法も『シンバル用共振磁性体』が、シンバルの振動を忠実に共振できる状態にします。 シンバルは固い金属の為、ヘッドと違って周囲の音に由って共振する確率が低いので、極めて高い個別性でシンバルの演奏は共振磁性体に共振され、磁石とコイルに由り電気的に増幅できます。 故にカップの音とエッジの音と中間のチップ音の違いも拾います。 エッジをスティックの腹で叩いたり、チップでシンバルをこすったりする『シャリーン』という音も拾います。 シンバルを手でミュートする力具合に由って残る余韻の音も、克明に拾います。 つまり極めてアナログな、人間らしい演奏を全て拾うのです! |
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そしてハイハットシンバルの場合は、トップシンバルのカップからボウに至る手前位置に、M3の穴を開け、左写真の様にC-Xをネジ止めします。
以前は、『共振磁性体』をS字型に変形させて、トップシンバルにクランプを締め込む力により、押し付けられる方法を推奨しておりました。 以前の方法で取り付けるCubeMicは、C-1です。 この様にして、トップシンバルの演奏振動を共振させる事により、極めて純粋にシンバルの演奏振動が共振磁性体に共振され、磁石とコイルに由り、電気的に増幅できます。 シンバル同様に、カップの音とエッジの音と中間のチップ音の違い、エッジをスティックの腹で叩いたり、チップでシンバルをこすったりする『シャリーン』という音も拾います。 オープンクローズの音の違いは勿論、踏み込みの足重量の変化によるハイハットの音程の変化まで、克明に拾います。 つまり極めてアナログな、人間らしい演奏を全て拾うのです! |
これでご理解頂けましたでしょうか?
樹脂製のパッド、網状のヘッドの振動をピエゾ素子で拾い、その信号を『フォトカプラー』を経由して
(M)ミュージック(I)インストルメンツ(D)デジタル(I)インターフェイス=MIDI信号に変換して、
音源ボードにメモライズ貯蔵されている最も好適に録音された綺麗なドラム音を『鳴れ!』と命令して、
処理速度に由る多少のレイテンシーの後に、MIDI信号をコマンドとして発音させるのが、MIDIドラムの構造です。
つまりこの、パッドを叩いたタイミングと強さを128段階のデジタル信号に変換して伝達し、それに対応した
サンプルドラム音が発音する事を以て『ドラム演奏疑似体験』が可能な『MIDIドラム』とは、全然構造が違います。

私の子供もやるのが大好きなゲーム機があり、それではスキーやテニス等のスポーツを疑似体験する事が出来ます。
確かにとても楽しいのですが、それらの疑似体験と、実際のスポーツが全然違う事は、ご理解頂けますか?
MIDIドラムセットと、Highleadsが提供するコンパクトエレキドラムセットは、それと同じ位、構造自体が違います!
Highleadsこそ、正にエレキギターのドラム版です。
本当の『エレキドラム』であり、
今までに無いドラムなのです。
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