浅川敏
としのしせん
22/02/06/00:27 カテゴリ:イベント
写真家、浅川敏の写真展「としのしせん」に行って参りました。浅川さんとは茅野市民館の竣工写真を撮っていただいたご縁で、何度かお酒を飲んだりしています。そのときに「じつは視点と視線について考えているんだよねえ・・」ということを話していたことがありまして、そのときはわかったようなわからないような、つまりよくわかっていなかったのですが(笑)、実際にその作品を拝見して、すこしその意図が分かったような気がしました。そんな話をしたのはちょうど茅野が一段落してQTVRにはまりはじめたころのことです。写真はどうしてもその構図ということを考えてしまうのですが、QTVRは立ち位置さえ決めてしまえばあとは画面上でその視線を泳がすことができるので、構図の呪縛?から逃れられる、そんなことを考えていたので、たぶん視点とか視線の話になったのでしょう。
写真展のテキストでは、構図として風景を切り取るのではなく、何気なく投げかけた視線をそのまま表現してみたい、そんなことが書かれていました。(うろ覚えの上にぼくの解釈ですみませんが)
その写真はといえば、まあるくトリミングされその境界はぼやけていて、ちょうど望遠鏡を覗き込んだような写真なのですが、思わず見入ってしまう不思議な感覚でした。とくに素晴らしいと思ったのは、小さいパネルのシリーズで、それ自体がまるで発光しているような感じがしたことです。照明を当てているので、その効果もあるのでしょうが、その陰影や奥行き感はこんな拙文では表現できないですね。
写真展のテキストでは、構図として風景を切り取るのではなく、何気なく投げかけた視線をそのまま表現してみたい、そんなことが書かれていました。(うろ覚えの上にぼくの解釈ですみませんが)
その写真はといえば、まあるくトリミングされその境界はぼやけていて、ちょうど望遠鏡を覗き込んだような写真なのですが、思わず見入ってしまう不思議な感覚でした。とくに素晴らしいと思ったのは、小さいパネルのシリーズで、それ自体がまるで発光しているような感じがしたことです。照明を当てているので、その効果もあるのでしょうが、その陰影や奥行き感はこんな拙文では表現できないですね。
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魚眼レンズ
22/09/05/01:32