仕上前、仕上後 その3
VR現場日記をはじめます
レーザーポインタ付手持ち撮影ブラケット
前回の記事のコメントで、下げ振りを利用した手持ち撮影について触れましたが、つり下げた糸が揺れるのが、ちょっと欠点だよなあ、とつらつらと考えていたら、別のアイデアを思いついたので、ちょっと試してみました。続きを読む
World Wide Panorama Selection
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前回のVR作品はWorld Wide PanoramaというQuickTimeVRイベントへの参加作品だったのですが、これが一般公開されているので紹介します。世界中から288の作品が「Transportation」というテーマのもとに出品されましたが、288のパノラマを端から全部見るのは大変なので、個人的に気になったものをピックアッブしてみたので、参考にしていただければと思います。
続きを読むQuickTimeVRで出来ない事
QTVR制作者のためのHDR講座
前回のVRの比較データ差し替えました
H.264とphoto jpegの比較
HDRIでつくるQTVR その2
HDRVRのための習作1
H.264
(参考)
QTVR Diary
QuickTime Brewery Blog
・PhotojpegエンコードによるVR(1MB)
・H.264エンコードによるVR(248kb)
写真の整理

写真はiPhotoというマックのアプリケーションで整理しているのですが、ふだん使用しているpowerbookのHDの空き容量が心もとなくなってきたので、外付けHDに移動。iPhoto Library managerでライブラリを複数管理もしていて、この際ということで、少し整理したり管理方法を考えたりしたのでけっこう時間がかかってしまいました。
撮った写真はサイトで使うものもあれば、単に記録として残すだけのものもあり、分類方法もいっそフォルダ管理にしてビューアなどで管理しようかと、ちょっと迷ったりしたのだけど、サイト管理しているrapidweaverはiphotoのアルバムを直接読み込んでくれて便利なので、結局はiPhotoを使い続けることに。iPhoto管理はデータを全部読み込むことになるので、とかく不要なデータも残したりしてしまって重くなりがちなので、これからは読み込む前にすこし整理したほうがいいかな、なんて思うのですが、これがなかなか・・・
VRのための写真はfisheye convertをするのにNikon Capture Editerを使う必要があって、調整や編集などはphotoshopが便利なので、二つのアプリを使い分けていますが、仕方がないとはいえ、もうちょっと作業を単純化できたらと、いつも思います。調整や編集をする必要がない写真が撮れればいいんですけどね。
茅野市民館サイトの方にも写真やQTVRをいくつか公開したので、よければそちらの方もごらんください。
もうすぐ竣工1年目
早いもので、もうすぐ1年検査になります。その事前打合などで行ったついでに撮ってきたQTVRを公開します。
なんだか忙しくて、なかなか更新できないのですが、いつまでも,ネコの写真をさらしておくわけにもいかないので(笑)
人がいないので寂れた感じになっているのが難。
茅野市民館マルチホールの2階ホワイエのQTVRムービーを見る。
Borders その3
WWPのBordersというテーマでつくりかけた3つ目の案。
設計中に作成したモデリングデータをワイヤーフレームのVRとして出力し、それを実写に重ねてモノの輪郭、すなわちBordersになるであろう、という案・・・になるはずだったのだが、そううまくはいかないもので、なかなかピタッと重ならない。少しくらいずれてもいいかと思いながらも、なかなかいい感じにはならず、ほっといても誰かが作業してくれるわけでもないので、忘れないうちにエントリーだけしておこうかと。VRに何らかの情報を付加していくというコンセプトのひとつとしてはアリだと思うのだが。
WWPへの出品作はコチラ
ワイヤーフレームVRはコチラ
オリジナルVRはコチラ
そういえばまだWWP全部見ていないのであった・・・
茅野市民館のスケッチ
Autopanoを使ってみた
QTVR関連の情報では、いつもお世話になっているQTVR Diaryの二宮さんからコメントを戴いたので、さっそくAutopanoのデモ版を試してみた。結果はご覧の通り(笑)
そう簡単にはいかないということでしょうか。操作そのものはたしかに簡単なのですが、撮影時の設定が甘いのか、そもそも枚数が足りないのか、ステッチそのものがうまくいきませんでした。サイトのギャラリーにはEquirectanguleイメージも掲載されているので、VRの素材イメージを出力することも出来そうなのですが、どうなんでしょうか。
(追記)
上記について二宮さんから、メールをいただきました。それによると、どうも事前の詳細設定が必要で、それにはいろいろとコツがあるとのことです。設定さえ出来れば全自動なので便利であるのは間違いないようです。Equirectanguleイメージも出せるのでVRにコンバートも可能とのこと。ただし、今のところ、肝心の設定方法についてはAutopanoのサイトにあるフォーラムなどを参考に試行錯誤するしかないようですが、その価値はありそうです。
CubicConverterのトラブル・・は解決?
撮影時にRowで撮っていたので、3種類の露出で出力したデータをもとにHDRイメージを作って、CubicConverterでVRに変換・・するはずだった・・のだが、CubicConverterのトラブルで結局、変換できずじまい。早くパッチを出してほしいものです。
HDRイメージの良いところ、あるいは、ぼくが期待しているのは、ハイライトやシャドウ部分でとんだりつぶれたりしている部分を映し出すことができるかもしれないということだ。VRの撮影で困るのは、とくにインテリアの場合、窓の外の風景が白く飛んでしまいがちになるということで、窓部の選択が容易であればその部分だけ露出補正することも可能であろうが、実際には面倒なのでやったことがない。HDRを使いこなすことができれば、ある程度、オートマチックな処理で「360度の視覚だけでなく、とんだりつぶれたりしていない全部映し出したVR」というものができるはず、と、大きく期待しているわけだ。多少不自然になることが予想できるが、建築など、克明に映し出したいというときは、有効な方法になりうるのではないだろうか。
上の写真ではステージ上部の大きな暗い空間を映し出したいという目論みがあったのだが、ご覧のようにノイズが入ってしまい、うまくいっていない。実際に異なる露出で撮るのと今回のように異なる設定で出力するのでは、違いがでるのかもしれないが、これは実験してみないとわからない。もともと映っていないものが映し出されることはないだろうし。
(参考)
CubicConverterのトラブルについてはコチラ。
今回のようなことを考えるきっかけになったサイトはコチラです。ほかにもFlickerにはHDRグループもあるようで、探せばいろんな刺激的なイメージを見つけられると思います。
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と、ここまで書いて参考にしていたサイトのアドレスをペーストしようとそのサイトに見に行ったら、なんとCubicConverterのトラブルについては、対処法が書かれていました。助かりました。というわけで、上の写真を基にVR出力できたのですが、どうも今ひとつなので、掲載するのはちょっと見送り。
茅野市民館サイトのリニューアル
アイデアと技術
というわけで、右下に新しいブログパーツ貼ってみました。自分の写真でこういうことができたらいいのですが。
UNABO/3F
QTVRのステッチの甘さの原因はいくつか思いつくのですが、三脚とエツミのブラケットを組み合わせた雲台がへなちょこで、ノーダルポイントの設定が甘いこと、レベル設定などが回転時にぶれている、ことなどが大きな原因として考えられるのですが、一脚でも完璧にステッチしている人もいるし、そもそもパノラマ雲台が高価すぎて買えないなどの事情もあって、これらのことには目をつぶってきました。
が、今のままだとセッティングにデリケートさが要求される割には結果が甘いので、あきらめてパノラマ雲台の購入を決意しました。やはり、テキパキ撮ってササッとスティッチしたいし、道具を買って不具合の原因をひとつでも排除できるなら、そうするべきでしょうし・・
というわけで、新宿ヨドバシで以前より目をつけていたマンフロット303SPH、先日買いに行ったのですが・・売り切れでした。入荷までひと月くらいかかるらしい。
舞台裏
打合せで茅野まで行ってきました。
先日行われた「木之下晃ワークショップ」の参加作品が4/15からロビーに展示されるとのことですが、この写真はその準備の様子で、舞台上手袖に作業スペースが設けられていました。
展示は外壁プロジェクションなどいつもと違う照明デザインにするとのことで、いまからたのしみです。
成分分析してみる?
今日はなんでこんなのばっかりなんでしょう・・・
ちなみに、
shikano blogの75%は勇気で出来ています
shikano blogの16%は月の光で出来ています
shikano blogの7%は心の壁で出来ています
shikano blogの2%は成功の鍵で出来ています
だそうです。
木之下晃ワークショップを見て
でも、ネットによるライブ中継というものが、何かしながらでもちょいと見られる仕組みだということが、よくわかりました。(いいわけ・・)
ネットのライブ中継については、スポーツなどの速報が重要なものや、定点カメラのように常に映すというもの以外にも、何か可能性があるのかもしれません。たとえばネットのインタラクティブ性を生かしたリアルタイムなワークショップなどが出来たら面白いのではと、見ていて思いました。番組では写真の応募者と写真家の木之下さんが応募写真を前に話をしながら、トリミングしたりしていたのですが、これだったらネットで応募して、ライブ中継見ながら先生と会話するというワークショップということも可能かもしれないと。ビデオチャットなど、あまりしたいと思ったことはないのですが、ビデオチャットの仕組みを使った企画だったら何か可能性があるような気がします。
もっともらしいことを書いてお茶を濁しましたが、スタッフのみなさま、行けなくてごめんなさいです。おつかれさまでした。
The World Wide Panorama 公開
テーマは「Borders」。
去年の年末に初めてエントリーしたときは「Best of 2005」というテーマはあってないようなものだったので、出しやすかったのですが、今回はテーマのあるものに対する初めてのエントリーなので、いろいろと考えさせられました。被写体となった建物の写真、樹々の影がアルミのスパンドレル壁に写っている写真を偶然見せてもらったときに、「ああ、これだっ」となったのですが、他にも二つの異なるアイデアがあって、いずれこれもまとめたいとおもっています。他の二つのうち一つは、すでに公開している「DualVR」というもので、もう一つはまだ未公開です。たぶんこちらは実験的すぎて作品と呼べるようなものにはならないかもしれませんが、作ってはいるので、いずれ公開の予定。
木之下晃ワークショップ インターネットライブ中継
詳細はこちらをごらんください。中継は明日の夜です。
昭和女子大・新体育館をQTVRで見る
前回のエントリーでとりあげた、昭和女子大の新体育館のQuickTimeVRを作ったので公開します。
センセーショナルなデザインではありませんが、単純な構成を丁寧で誠実な仕事として仕上げられていて、非常に好感の持てる建物だと思います。
・南側外観を見る
・北側(エントランス側)を見る
・ギャラリー1Fを見る
・ギャラリー2Fを見る
・体育館を見る
・プールを見る
※QTVRは複数画像を合成して作られていますが、合成の一部に見苦しい部分があります。これは私の未熟さによるもので、実際の状況とは異なることをご了承ください。
Borders その2
Borders / Environment &
Architecture
被写体となっている建物は東京、世田谷にある昭和女子大の新しく出来た体育館で、南側の壁面を撮影しています。この建物については、他にもQTVRや写真を撮っているので、整理しながら公開していく予定。設計は、ぼくの大学の先輩で、今、あるプロジェクトをお手伝いさせていただいている古橋建築事務所。
DualVR
WWPのBordersに出品しようか、ちょっと迷ったけど、たぶんこれは出さないと思うので、先に公開。
以前「モザイクVRその2」にも、ちょっと書いたけど、別ウインドウにジャンプするより、一緒に見せた方がいいケースがあるかもしれない、そう考えてつくったものです。
「in and out」
※自動回転していますが画像の上でドラッグすると視線を変えられます。
Borders
WWPの受付が始まっているのだけど、なかなかうまくいかない。
昨日、ある意図を持って撮影に行ったのだけど、あいにくの曇り空。
一応つくったのだけど、どうも今ひとつのような気がしてしょうがない。
時間もないし、困った。
・・・
茅野市民館・音響ワークショップ
昨日、茅野市民館の音響ワークショップに行ってきました。いろいろと書きたいことはあるのですが、速報ということで、茅野市民館・マルチホールの客席で見たQTVRを公開します。
音響反射板と客席側のスクリーンがセッティングされている状態です。
モザイクアート その3
劇場演出空間技術協会・茅野市民館の見学会

昨日、劇場演出空間技術協会の茅野市民館見学会に行って参りました。舞台関係の技術者の人たちが来るということで、スクリーンや吸音幕などの付帯設備をセットしたりするデモがあったり、久しぶりにお会いできた人もいてなかなか楽しい企画でした。関係者の皆様、おつかれさまでした。ぼく自身は、たいしたお手伝いは出来ませんでしたが、ふつうは、あまり見ることができないホール調整室と、2階席から見たのQTVRをつくったので、公開いたします。

マルチホールの調整室のQTVRを見る
マルチホールの調光卓のQTVRを見る
マルチホール2階席のQTVRを見る
モザイクVR その2
QTVRに欠点があるとしたら、それはウォークスルーが出来ないということだと思います。いままでひとつのムービーから別のムービーへとリンクしてウォークスルー(移動)のイメージを作ろうと思っていたのですが、この方法だとシーンの切り替えがどうしても唐突になるという欠点もあり、このようにマルチウインドウにすれば、「同じものをいくつかの別の視点で見せる」ことで、連続する移動イメージではないけれども、似たようなイメージをつくれるかもしれません。その場合はこんなにモザイクにしなくてもいいと思いますが。
制作技術はたいしたものではありませんが、その機能や効果や面白さには可能性があるような気がするのですが、いかがでしょうか?
モザイクVRその2
※データがかなり重くなってしまい読み込みに時間がかかります。すみません。
PS
ところで、VR内ムービーについてはどこかで見たような気はするのですが、あれはどこだったのだろうか?
日本ブログ協会って?
ニュースはこちら
文化庁メディア芸術祭
ご存知の人も多いと思いますが、google earth です。ダウンロードしたアプリケーョンで、地球をぐるぐるドラッグしたりズーミングしながら見回すことが出来ます。場所によっては、人のかたちがわかるくらいまでズームアップできます。掲載した写真はWWPに掲載されているQTVRムービーをgoogle earthにプロットして見ることができるという例です。WWPにアクセスしてページの中のSurf the Big Mapをクリックして、ページ右上のdownload placemarks file をクリックするとプロットのデータがダウンロードできます。あとはこれをダブルクリックすればgoogle earthに自動的にインストールされるはず。それぞれのプロットをクリックすればその作品にアクセスできます。

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文化庁メディア芸術祭の作品一覧
http://plaza.bunka.go.jp/festival/sakuhin/index.html
学生CGコンテスト
http://www.cgarts.or.jp/contest/scg/2005/
海洋堂のフィギュアは一見の価値あり
http://www.kaiyodo.co.jp/index.html
そのユーモアが好きです。
http://www.petworks.co.jp/~hachiya/
http://www.maywadenki.com/
(ついでに)行政のやることってなんか変。
http://www.atmarkit.co.jp/fbiz/column/fl/reg068/01.html
なにもいうことはありません
http://www.junkudo.co.jp/hagiorarara.htm
モザイクVR

QTVRをインターフェースとして使ってみたいと考えているのですが、今回はそのための実験あるいは習作です。茅野市民館建設中の工事写真をモザイク化して、それをCubicConverterでQTVR化してみました。もともとはリンクバナーを球面上に貼付けてQTVR化して、リンクバナーをぐるぐる見回すものをつくったらどうかと考えていたのですが、ブックマークを整理したり、リンク先にお伺いをたてたりするのがちょっと面倒だったり、継続的な更新とかメンテには向かない仕組みのような気もして、このアイデアについてはちょっと思案中。リンクバナー以外の応用としては、芝居やコンサートのフライヤー、本の装丁、CDジャケットなども思いつくのですが、著作権のことを考えると、これもちょっと面倒。とはいえ、ただ思案していてもしょうがないので、とりあえず今あるものでためしに作ってみたというわけです。
まるつながり
「Spyglass」
「Gate vision」
ほかにもフラッシュを使ったインタラクティブなサイトでこんなおもしろいものも。
3/5まで東京都写真美術館で開催中とのことなので、行ってみようかしらん・・
切り口を変えると別のものが見える
そう教えてくれたのは、ぼくの卒論を指導してくれた先輩です。
立場、国籍、年齢、性別などなど、人によって世界の見え方は少しずつ違って見えます。このことをデザインの仕事に生かそうとするのは、けっこう難しいのですが、大事な態度だと思うのでよく考えます。
浅川さんの写真展はすべて街の何気ない、そこらへんの風景が被写体となっているのですが、望遠鏡を覗き込ませるようなその手法によって、集中力を促すというか、見る人にいろんなイメージを喚起させているような気がします。何気ない風景を切り取る視線を与えられた、そんな感じです。「これは何?」と思って見た視線の先を写真にしていると思うし、その写真の真ん中が浅川さんの視線の先なので、ある意味、わかりやすいとも言えますが。
今日、読んだブログで立体視が取り上げられているのを読んでいたら、こんなことを考えてしまいました。
としのしせん
写真展のテキストでは、構図として風景を切り取るのではなく、何気なく投げかけた視線をそのまま表現してみたい、そんなことが書かれていました。(うろ覚えの上にぼくの解釈ですみませんが)
その写真はといえば、まあるくトリミングされその境界はぼやけていて、ちょうど望遠鏡を覗き込んだような写真なのですが、思わず見入ってしまう不思議な感覚でした。とくに素晴らしいと思ったのは、小さいパネルのシリーズで、それ自体がまるで発光しているような感じがしたことです。照明を当てているので、その効果もあるのでしょうが、その陰影や奥行き感はこんな拙文では表現できないですね。
おわび
新装開店
正月にサイトデザインをリニューアルしたばっかりなんですが、またまた改装です。いくら簡単に変えられるからって、あんまり頻繁に変更するのはどうかと、いつも思うのですが、たまたまrapidweaverのテーマをググっていたら、前から欲しかった3columnのデザインを発見したので、使ってみることにしました。rapidweaver のテーマテンプレートには3columnのデザインが全然なくて、以前から欲しかったんです。メインメニューの下に種類、性格、デザインの違う別のアイコンなどがあることが気になっていたし、これで右側のサイドバーを心おきなく使えそうで、さっそく前から貼りたかったブログパーツを貼ることにします。貼付けたパーツは下記のサイトで取り上げられていて、とくにLife is Beautiflは最近のお気に入りです。
知人からデザインがクールだって言われてちょっと気になっていたのですが、これで少しにぎやかになったでしょうか。別にクールが悪いってわけじゃないしクールの意味にもよるけども、いろんなデザイン要素が混在しても、秩序があって使いやすいデザインにしたいと思っているんです。
(参考)
・Life is Beautifl
・ブログパーツをさがせ
(追記1)
Winのエクスプローラで表示確認をしたらページ上部のタイトル部のレイアウトが、ぼくのメインの環境(MacOSX10.4、Safari)と違う表示になっているようです。致命的な壊れ方ではないので、このままいこうと思います。それにしてもWinの表示って、なんであんなにギザギザしていて見苦しいんだろう。Macユーザーには信じられません。このことでMacの方が良いっていうことを言いたいわけではないし、WinにはWinの長所もあるのでしょうが、それにしてもねえ・・・
(追記2)
とかなんとか書いたあとに思いついてMac環境のエクスプローラでブラウズしてみたら、きたない・・・。要はエクスプローラがあんまり良くないってことなんですかね。Firefoxも試してみましたが、これはSafariと同じきれいな表示となりました。
(追記3)
この際ってんで、ネスケもダウンロードして試してみましたが、問題なしですね。それとMacClassicのエクスプローラ5。これは一部くずれていました。でもOSX版よりもいいかな。べつに難しいことをしているわけではないし、したくもないのだけど環境によってずいぶんと違うものです。
オンドマルトノ

オンドマルトノのコンサートに行ってきました。
コンセルヴァトワールにはオンドマルトノ科というのがあるということだから、ぼくが知らないだけで、じつは、それほどマイナーな楽器ではないのでしょうか(笑)。とはいえ、ここで頼りない説明を読むよりは、オンディスト原田節氏のサイトを見ていただきたい。音も聞けるし内容の充実したサイトです。
演奏を聴きながら、キースエマーソン、リック・ウエイクマン、富田勳、・・などなど昔一時期よく聞いたプログレッシブロックのキーボードを思い出しました(富田はロックじゃないけど)。音色がムーグやメロトロンに似ていることや、両手で違うキーボードを操ったりしたからでしょうね。それにクラシックな曲を演奏するのかと思っていたら、ほとんどリズミカルなシャンソンだったし。
気に入ったのでCDも買ってきたのですが、こちらは今日のコンサートとはうってかわって現代音楽テイストで、これはこれで気持ちがいい。誰にでもウケるジャンルではないのかもしれませんが、人によってはまってしまうでしょうね。
ささやかだけど役に立つこと
茅野市民館サイトにDETAとaboutのページを追加したので、そのお知らせです。
とくにDETAについては、簡単なものですが、関わった業者のリンクを貼ってあるので、どんな人たちが関わったのかわかると思います。
それにしてもたくさんのいろんな人たちが関わっているものです。
QTVRをmapにプロットする その2
QTVRをmapにプロットする
以前から、案内図のようなものを試してみたかったのでβ版ということで公開します。
マップ付きムービーにして表示サイズを小さくしたので、若干ですがデータが軽くなって、あちこちジャンプするには読み込みが早くなっていいはず・・・と考えたのに、
期待したほど早くはないのがちょっと残念。
画像内にホットスポットはないので、ムービーの選択はすべてマップからということになります。
自分で作っといてなんなんだけど、マップそのもののデザインがいまひとつで、ちょっとわかりくい。そもそもマップによるオリエンテーションって建築の専門家はともかく、第三者的にみたらどうなんだろうか?
かならずしも有効な方法でもないような気がするんだけど、まあ、リストよりはましってことかな。
レ・フレール
色気

ぼくは以前に白川直行アトリエというところにお世話になっていたことがあるのですが、白川さんは色の使い方が非常にうまい人でした。色の使いかたが下手だと下品なことになりかねないのですが、白川さんの色使いのセンスはすばらしかったですね。鮮やかな色も、微妙な色も、そのコントロールは非常に知性的な感じがしたものです。所員のぼくとしては、使用する色について、いろんなスタディをしましたが、自分ではどこまで考えても出来た気がしないのに、白川さんが最終的に微調整するとパズルの最後のピースがはまったように感じられたものです。
今回取り上げたムービーは、以前にも(05/12/12)取り上げたnascaの古谷さん設計の住宅(UNABO)のエントランス部分です。正面の赤い壁が非常に印象的です。大きな面を鮮やかな色で表現するのは、なかなか勇気がいることですが、ここでは建具枠を消したりして表現を抽象化した上で、階段の黒とセットのオブジェのようにすることで、文字通り色気のある空間になっていると思います。
RapidWeaver
最近判明した欠点は、このRapidWeaverでアーカイブされたログはテキストではなく圧縮されてしまうということで、これだと検索にかからないということでしょうか。エントリーするログについては、どうでもいいようなネタも書きたいけど、基本的には、自分でもおもしろい、役に立つようなものをと考えているので、数が増えたらサイト内検索が必要になるだろう(あるいはなってほしい)と考えていたのですが、この欠点はかなり大きいです。MovableTypeの導入も考えたいけど、たぶん.macでCGIは使えないだろうしなあ。
そんなわけでサイドバーにあるserchもサイト内検索については今のところ役立たず状態だし、GooglMapについても、いろいろと考えていたこともあるのですが、手つかず状態なので・・・思い切って削除することにします。
こうしたいというイメージがあっても、スキルが追いつかないのはもどかしいですね。勉強すればなんとかなるのでしょうが、時間は限られているし、なかなかうまくいかないものです。最初は試験的運営などと言い訳していたのですが、だんだんそうも言ってられなくなってきたし。
(参考)
act2
MacTechnology Lab
最近、RapidWeaverを使ってリニューアルされたのでどんな風にカスタマイズするか注目中。
iWebとRapidWeaverの比較記事もあります。
混沌の屋形船
日記でiWebの使い勝手について触れています。.mac+iWeb、homepageというかんたんな仕組みでありながら、おもしろいサイトをつくっています。
スノコ

オペラ座の怪人は迷路のような劇場の奥底に潜んでいるわけですが、あんな怪奇の館ではないにしても、現代の劇場も、劇場ならではの普通はお目にかかれない不思議な場所があります。スノコは舞台の上空、30m近い高さの場所にある、幕や道具などを吊るための機構が設置されている空間です。客は舞台の額縁しか見ないわけですが、その高さの倍以上の空間が実は上にあるわけで、ここはその一番高い場所というわけです。足下はスノコ状になっていて、実際にその場に立ってスノコの隙間をみると、あまりの高さに慣れないと足がすくんでしまうのですが、ムービーでは足下の画像処理をちょっと横着してしまったので(画像処理はあまり得意でないので)そんな恐怖感は表現できていないのがちょっと残念なのですが、雰囲気はわかってもらえるとおもいます。
茅野市民館のQTVRをまとめているので、こちらもどうぞ →
キャトルマンスタイル
「展覧会の絵」というクラシックの有名な曲があるのですが、オーケストラ、ピアノのバージョン以外にもいろんなミュージシャンがいろんなスタイルで演奏していて、聞き比べるとおもしろいのですが、久しぶりにELPの「展覧会の絵」を3種類のカニを食べながらフルに聞いてしまいました。たぶん30年以上前の演奏だと思いますが、今聞いても好きです。昨年、某女性歌手がクラシックの曲を歌ってヒットしましたが、クラシックのああいう切り口はあまり好きではないのですが、クラシックもいろんな楽しみ方があるのは確かです。先日、モーツァルト生誕記念プログラムってことを聞いた以外、なんの予習もしないでサントリーホールに誘われて行ったのですが、最後の曲がラフマニノフのピアノコンチェルトで、出だしを聞いたとたん頭に浮かんだのは、千秋とミルヒーでした。(「のだめ」読んでない人にはわからないでしょうが)
キャトルマンスタイルというのは、ピアノの連弾のことです。茅野市民館のベーゼンドルファーが、まだ弾き込み不足らしいので、誰か客の呼べそうなミュージャンが弾き込んでくれないかと密かに期待しているのですが、連弾なら2倍の勢いで効果が期待できそうだし、いかがでしょうか。たとえばこんなやつ→http://lesfreres.jp/
矢野顕子がコンサートのときに、「私が弾いてもいいんだけど・・」って言ってくれたらしいのですが、NY在住ですからねえ・・・
なんともとっちらかったテキストですが、まっ、たまにはね・・
(PS)
夜、TVを何気に見てたら、城崎温泉のカニ三昧温泉宿を紹介してました。
刺身がうまそうだったなあ・・・
美術館サポーター養成講座
残念ながら、ぼく自身は参加できなかったので、そのかわり(というのもなんですが)、美術館のQuickTineVRムービーをアップします。休み中にテキストも書いて市民館のサイトを少し整備したのであわせてご覧ください。
謹賀新年
今年もよろしくおねがいいたします。
今年、最初の記事は茅野市民館マルチホールが、世界のパノラマムービーを集めたサイト、The World Wide Panoramaに掲載されたというおしらせです。
QTVRを始めた当初は、建築空間のイメージを共有したり説明するためのツールやアーカイブとしてしか考えていなかったのですが、いろんなサイトを見て廻るうちに、アーティスティックで作品的なパノラマムービーもあるということがわかってきました。ツールとして優れた点があれば、そこから優れた作品が生まれる可能性だってあるわけです。ぼく自身も、少しはその作品性ということにようやく意識が向くようになってきたということもあります。このサイトには世界中のパノラマ作家が参加していて、数がたくさんあって見て回るのが大変ですが、こんな表現もあったのか、というようなユニークなものもあるかもしれません。
ムービーのタイトルは「Light & Shadow」とつけました。
建築のデザインにたずさわっていると、写真というものをどうしても構図として考えてしまいがちなのですが、もともと写真とは光や影を写し取るものでもあるわけです。このムービーはホールの舞台の真ん中にカメラを設置して撮ったのですが、それは、普通は見られないシーンを見せてあげたい、とか、観客と演者の関係を裏から見せたい、とか、そんな構図的なことを考えていたのですが、つくってみて、その色合いの違いが、おもしろいと、あとになって気がつきました。そういう意味では偶然の産物ではあります。照明器具の違いがその色合いの違いを生んでいるので、色がかぶっているということでは、失敗の写真とも言えるのでしょうが、まあ、それはそれで、ほかにつくった市民館の説明的なムービーとはひと味違う面白さを感じたのですが、いかがでしょうか。
(追記)
新年ということもありサイトのデザインを新しくしてみました。
以前と同じ表示になったり、表示が不安定になった場合は、ページの再読み込みをしていただくと新しいデザインで表示されると思いますので、恐縮ですが、よろしくおねがいいたします。






















