渋川伊香保温泉

ikaho
 ことし最後のエントリーです。続きを読む
|

VR現場日記/2006年12月22日

061222thum
 先週は鉄筋の影も形もなかったのですが、・・続きを読む
|

VR現場日記/2006年12月15日

genba061215続きを読む
|

劇場の舞台上部の様子をQuickTimeVRで見る その2

garally-2thum
 引き続き、某音楽大学のVRです。続きを読む
|

Merry Christmas !!

xmas06続きを読む
|

劇場の舞台上部の様子をQuickTimeVRで見る

garally-1-thum
 引き続き、某音楽大学のVR。
続きを読む
|

仕上前、仕上後 その3

MPthum
 某音大のホール、竣工後のQTVRを撮影して参りました。舞台上からみたQuickTimeVRを建設途中のVRと合わせてご覧ください。
続きを読む
|

某音楽大学のオペラ劇場

showa2Fthum
 「仕上前、仕上後」で紹介した音大の大ホール、2階客席で見たQTVRを公開します。続きを読む
|

VR現場日記をはじめます

061208thum
 設計の検討段階から参加していたプロジェクトが10月1日に着工しまして、毎週1回、定例打合や確認のために現場に通っています。続きを読む
|

黒い箱の空間

studiothum
前回紹介したホールに付属するスタジオのQTVRを公開します。続きを読む
|

仕上前、仕上後、その2

hallS続きを読む
|

仕上前、仕上後

audi2thum
以前に某音楽大学の建設中のQTVRを公開しましたが、今月末に完成予定とのことで、竣工間近の最後の工事や清掃したりしている状況を撮影して参りました。続きを読む
|

荒川・朝霞水門

asakasuimons続きを読む
|

レーザーポインタ付手持ち撮影ブラケット

laser_braket
前回の記事のコメントで、下げ振りを利用した手持ち撮影について触れましたが、つり下げた糸が揺れるのが、ちょっと欠点だよなあ、とつらつらと考えていたら、別のアイデアを思いついたので、ちょっと試してみました。続きを読む
|

QuickTimeVRを手持ちで撮影する

suimon

続きを読む
|

QuickTimeVRでマルチメディア

coridors

続きを読む
|

World Wide Panorama Selection

event_title

前回のVR作品はWorld Wide PanoramaというQuickTimeVRイベントへの参加作品だったのですが、これが一般公開されているので紹介します。世界中から288の作品が「Transportation」というテーマのもとに出品されましたが、288のパノラマを端から全部見るのは大変なので、個人的に気になったものをピックアッブしてみたので、参考にしていただければと思います。

続きを読む
|

Transportation

iidabashi
World Wide Panoramaへの参加作品を一足早く公開します。続きを読む
|

新Sigma8mmFisheye+Manfrotto682B+Sticher Unlimited

hallS-front

続きを読む
|

遠景と近景

odaiba続きを読む
|

建設中の劇場をQTVRで見る

stage

続きを読む
|

夜景をHDR化する事の意味

nighthdr続きを読む
|

茅野市民館マルチホールのホワイエ

boxwcthm続きを読む
|

綱元を外から見る

westside続きを読む
|

綱元(つなもと)

tsunamoto続きを読む
|

夏休み

kamigawa続きを読む
|

QuickTimeVRで出来ない事

空間体験をコンピュータ上で表現するためのツールとしてフルスクリーンのQTVRは非常にすぐれたツールだと思っていますが、欠点もあります。続きを読む
|

QTVR制作者のためのHDR講座

講座と書くとなにやらおおげさですが、いつもお世話になっているVR関連の掲示板で、HDRを始めようとしている人も出てきたので、これまで試したことをまとめようと思った次第です。続きを読む
|

早く梅雨明けしてほしい

court続きを読む
|

梅雨空

cloud続きを読む
|

油絵と水彩

WC続きを読む
|

前回のVRの比較データ差し替えました

前回のVRの比較データですが、HDRのVRの方がちょっと暗いイメージであることが、ちょっと気になっていたので、修正して差し替えました。続きを読む
|

花みどり文化センター

花みどり文化センターのVRを追加します。続きを読む
|

しめきり

page0_blog_entry216_1続きを読む
|

墨絵の国から

昔、好きだった曲は今でも好きなものが多い。続きを読む
|

雲の海

こういう表現はどうかと思う部分もあるのですが、続きを読む
|

Gardens

WWPのGardensの締め切りがもうすぐ、ということで続きを読む
|

HDRIでつくるQTVR その6

いまちょっと忙しいことになっていて、ここに記事を書いている場合でもないのですが、蔵出しVRってことで。続きを読む
|

H.264とphoto jpegの比較

前回の記事では、元データが同じ場合のH264とjpegの比較でしたが、今回はファイルサイズが同等の場合の描写を比較をしてみました。ですからサイズを小さくできるH264は元データサイズがjpegよりも大きいものを使っています。続きを読む
|

HDRIでつくるQTVR その5

page0_blog_entry210_2続きを読む
|

HDRIでつくるQTVR その4

page0_blog_entry209_1続きを読む
|

HDRIでつくるQTVR その3

前回撮影した場所のすぐ外で撮ったVRをHDR版とノーマル版の2種。
続きを読む
|

HDRIでつくるQTVR その2

HDRのコントロールがいかに難しいかは、やってみた人にしかわからないかもしれませんが、まるでじゃじゃ馬を乗りこなそうとするようなもので、続きを読む
|

HDRIでつくるQTVR その1

page0_blog_entry206_1続きを読む
|

HDRVRのための習作2

page0_blog_entry205_1
右手の太陽は西日。露出補正やハイライト・シャドウの調整ではこうはならない。
|

HDRVRのための習作1

page0_blog_entry204_1
書きたいことはたくさんあるのだけれど、なんだか忙しくてものにならないので、今日(もう昨日か)近所を散歩しながら撮った写真でHDRI→jpegを作ってみた。わざとらしくないようにいじるのがけっこう難しい。まあ、こういうのも好きなんだけど。
|

新・杉並公会堂

page0_blog_entry203_1続きを読む
|

ダ・ヴィンチ・コードのロスリン教会

たまたま貸してくれる人がいたのでダ・ヴィンチ・コードを読んでみました。続きを読む
|

信濃町教会

shinanomachi
音響コンサルの永田音響の音響測定におじゃまして、内井建築設計事務所の設計による信濃町教会を見せてもらいました。
・祭壇で見るQTVR
・礼拝堂の中央で見る
QTVR
・オルガンスペースで見る
QTVR
・エントランスで見る
QTVR
|

H.264

QuickTimeの今回のアップデートでQTVRのH.264エンコードができるようになった、という記事(下記のブログを参照)を読んだので、自分でもちょっと試してみました。もともとPhoto-jpegでつくった1MBほどのサイズのVRをCubicConverterでH.264にコンバートしてみたのですが、画質が大きく劣化することもなくサイズがだいぶ小さくなりました。高解像度の精密描写をする場合は必ずしもH264が良いとも言えないようですが、それほどでもないときはかなり有効かもしれません。ただ、今回作ったVRには原因不明の緑色のラインが画面上に現れてしまい、こちらの方が問題です。まあ、いずれにしても、旧バージョンのQuickTimeではH.264を再生できないので、すぐに切り替えはせずに、しばらくはいろいろ試したり様子を見ることにはなると思います。

(参考)
QTVR Diary
QuickTime Brewery Blog

・PhotojpegエンコードによるVR(1MB)
・H.264エンコードによるVR(248kb)
|

写真の整理

page0_blog_entry199_1
写真はiPhotoというマックのアプリケーションで整理しているのですが、ふだん使用しているpowerbookのHDの空き容量が心もとなくなってきたので、外付けHDに移動。iPhoto Library managerでライブラリを複数管理もしていて、この際ということで、少し整理したり管理方法を考えたりしたのでけっこう時間がかかってしまいました。
撮った写真はサイトで使うものもあれば、単に記録として残すだけのものもあり、分類方法もいっそフォルダ管理にしてビューアなどで管理しようかと、ちょっと迷ったりしたのだけど、サイト管理しているrapidweaverはiphotoのアルバムを直接読み込んでくれて便利なので、結局はiPhotoを使い続けることに。iPhoto管理はデータを全部読み込むことになるので、とかく不要なデータも残したりしてしまって重くなりがちなので、これからは読み込む前にすこし整理したほうがいいかな、なんて思うのですが、これがなかなか・・・
VRのための写真はfisheye convertをするのにNikon Capture Editerを使う必要があって、調整や編集などはphotoshopが便利なので、二つのアプリを使い分けていますが、仕方がないとはいえ、もうちょっと作業を単純化できたらと、いつも思います。調整や編集をする必要がない写真が撮れればいいんですけどね。

茅野市民館サイトの方にも写真やQTVRをいくつか公開したので、よければそちらの方もごらんください。
|

もうすぐ竣工1年目

page0_blog_entry198_1
早いもので、もうすぐ1年検査になります。その事前打合などで行ったついでに撮ってきたQTVRを公開します。
なんだか忙しくて、なかなか更新できないのですが、いつまでも,ネコの写真をさらしておくわけにもいかないので(笑)
人がいないので寂れた感じになっているのが難。
茅野市民館マルチホールの2階ホワイエのQTVRムービーを見る。
|

GW

page0_blog_entry197_1
まあ、休みということで・・・
|

Borders その3

page0_blog_entry196_2
page0_blog_entry196_1
WWPBordersというテーマでつくりかけた3つ目の案。
設計中に作成したモデリングデータをワイヤーフレームのVRとして出力し、それを実写に重ねてモノの輪郭、すなわちBordersになるであろう、という案・・・になるはずだったのだが、そううまくはいかないもので、なかなかピタッと重ならない。少しくらいずれてもいいかと思いながらも、なかなかいい感じにはならず、ほっといても誰かが作業してくれるわけでもないので、忘れないうちにエントリーだけしておこうかと。VRに何らかの情報を付加していくというコンセプトのひとつとしてはアリだと思うのだが。
WWPへの出品作はコチラ
ワイヤーフレームVRはコチラ
オリジナルVRはコチラ
そういえばまだWWP全部見ていないのであった・・・
|

茅野市民館のスケッチ

蔵出し、といったところでしょうか。設計中にはずいぶんたくさんのシミュレーションをしたものですが、これらがこのまま埋もれてしまうのはあまりにもったいないので、少しでも見てもらいたい、ってことで、茅野市民館マルチホールのスライドショー(Flash)を作ってみました。
|

Autopanoを使ってみた

page0_blog_entry194_1
QTVR関連の情報では、いつもお世話になっているQTVR Diaryの二宮さんからコメントを戴いたので、さっそくAutopanoのデモ版を試してみた。結果はご覧の通り(笑)
そう簡単にはいかないということでしょうか。操作そのものはたしかに簡単なのですが、撮影時の設定が甘いのか、そもそも枚数が足りないのか、ステッチそのものがうまくいきませんでした。サイトのギャラリーにはEquirectanguleイメージも掲載されているので、VRの素材イメージを出力することも出来そうなのですが、どうなんでしょうか。

(追記)

上記について二宮さんから、メールをいただきました。それによると、どうも事前の詳細設定が必要で、それにはいろいろとコツがあるとのことです。設定さえ出来れば全自動なので便利であるのは間違いないようです。Equirectanguleイメージも出せるのでVRにコンバートも可能とのこと。ただし、今のところ、肝心の設定方法についてはAutopanoのサイトにあるフォーラムなどを参考に試行錯誤するしかないようですが、その価値はありそうです。

|

CubicConverterのトラブル・・は解決?

page0_blog_entry193_1
撮影時にRowで撮っていたので、3種類の露出で出力したデータをもとにHDRイメージを作って、CubicConverterでVRに変換・・するはずだった・・のだが、CubicConverterのトラブルで結局、変換できずじまい。早くパッチを出してほしいものです。
HDRイメージの良いところ、あるいは、ぼくが期待しているのは、ハイライトやシャドウ部分でとんだりつぶれたりしている部分を映し出すことができるかもしれないということだ。VRの撮影で困るのは、とくにインテリアの場合、窓の外の風景が白く飛んでしまいがちになるということで、窓部の選択が容易であればその部分だけ露出補正することも可能であろうが、実際には面倒なのでやったことがない。HDRを使いこなすことができれば、ある程度、オートマチックな処理で「360度の視覚だけでなく、とんだりつぶれたりしていない全部映し出したVR」というものができるはず、と、大きく期待しているわけだ。多少不自然になることが予想できるが、建築など、克明に映し出したいというときは、有効な方法になりうるのではないだろうか。
上の写真ではステージ上部の大きな暗い空間を映し出したいという目論みがあったのだが、ご覧のようにノイズが入ってしまい、うまくいっていない。実際に異なる露出で撮るのと今回のように異なる設定で出力するのでは、違いがでるのかもしれないが、これは実験してみないとわからない。もともと映っていないものが映し出されることはないだろうし。
(参考)
CubicConverterのトラブルについてはコチラ
今回のようなことを考えるきっかけになったサイトは
コチラです。ほかにもFlickerにはHDRグループもあるようで、探せばいろんな刺激的なイメージを見つけられると思います。
-----------
と、ここまで書いて参考にしていたサイトのアドレスをペーストしようとそのサイトに見に行ったら、なんとCubicConverterのトラブルについては、対処法が書かれていました。助かりました。というわけで、上の写真を基にVR出力できたのですが、どうも今ひとつなので、掲載するのはちょっと見送り。
|

HDR

テスト2
最近流行のHDRであそんでみた。
いつかこれでVRをつくるつもり。
|

木之下晃ワークショップ作品展オープン

kinoshitaws-5s
茅野市民館で木之下晃ワークショップ作品展が開催中です。
茅野市民館公式サイトはこちらへ
展覧会の様子はこちらへ
|

茅野市民館サイトのリニューアル

最近、茅野サイトがなかなか更新できていないのですが、リニューアルしてみました。茅野関連のエントリーは茅野サイトにしようかと。

茅野サイトへ

|

アイデアと技術

思いついて、それが実現可能だということがわかっていても、それを現実にするには技術と労力、あるいはコストが必要だ。
というわけで、右下に新しいブログパーツ貼ってみました。自分の写真でこういうことができたらいいのですが。

CBCNET

|

UNABO/3F

以前、「オープンハウス」「色気」という記事でとりあげたnascaの古谷誠章氏の住宅、UNABOの3階部分のQTVRを公開します。

QTVRのステッチの甘さの原因はいくつか思いつくのですが、三脚とエツミのブラケットを組み合わせた雲台がへなちょこで、ノーダルポイントの設定が甘いこと、レベル設定などが回転時にぶれている、ことなどが大きな原因として考えられるのですが、一脚でも完璧にステッチしている人もいるし、そもそもパノラマ雲台が高価すぎて買えないなどの事情もあって、これらのことには目をつぶってきました。
が、今のままだとセッティングにデリケートさが要求される割には結果が甘いので、あきらめてパノラマ雲台の購入を決意しました。やはり、テキパキ撮ってササッとスティッチしたいし、道具を買って不具合の原因をひとつでも排除できるなら、そうするべきでしょうし・・
というわけで、新宿ヨドバシで以前より目をつけていたマンフロット303SPH、先日買いに行ったのですが・・売り切れでした。入荷までひと月くらいかかるらしい。
|

舞台裏

backstage
打合せで茅野まで行ってきました。
先日行われた「木之下晃ワークショップ」の参加作品が
4/15からロビーに展示されるとのことですが、この写真はその準備の様子で、舞台上手袖に作業スペースが設けられていました。
展示は外壁プロジェクションなどいつもと違う照明デザインにするとのことで、いまからたのしみです。
|

成分分析してみる?



今日はなんでこんなのばっかりなんでしょう・・・
ちなみに、
shikano blogの75%は勇気で出来ています
shikano blogの16%は月の光で出来ています
shikano blogの7%は心の壁で出来ています
shikano blogの2%は成功の鍵で出来ています
だそうです。

|

今日の大笑い

もう最高!! 
|

木之下晃ワークショップを見て

実は仕事しながら見るという、非常に不真面目な態度で見たので、内容についてどうこう書ける資格がありません(苦笑)。
でも、ネットによるライブ中継というものが、何かしながらでもちょいと見られる仕組みだということが、よくわかりました。(いいわけ・・)

ネットのライブ中継については、スポーツなどの速報が重要なものや、定点カメラのように常に映すというもの以外にも、何か可能性があるのかもしれません。たとえばネットのインタラクティブ性を生かしたリアルタイムなワークショップなどが出来たら面白いのではと、見ていて思いました。番組では写真の応募者と写真家の木之下さんが応募写真を前に話をしながら、トリミングしたりしていたのですが、これだったらネットで応募して、ライブ中継見ながら先生と会話するというワークショップということも可能かもしれないと。ビデオチャットなど、あまりしたいと思ったことはないのですが、ビデオチャットの仕組みを使った企画だったら何か可能性があるような気がします。

もっともらしいことを書いてお茶を濁しましたが、スタッフのみなさま、行けなくてごめんなさいです。おつかれさまでした。

茅野市民館公式サイトへ

|

The World Wide Panorama 公開

The World Wide Panoramaという世界中のパノラマ作家が作品を投稿するサイトがあるのですが、これに先日紹介した昭和女子大/新体育館のQTVRをエントリーしましたので、よかったらごらんください。日本からはぼくを含めて全部で12人の作家がエントリーしていますし、世界的には数をカウントするのが面倒なくらいたくさんのエントリーがあるので、かなり楽しめると思います。
テーマは
「Borders」
去年の年末に初めてエントリーしたときは「Best of 2005」というテーマはあってないようなものだったので、出しやすかったのですが、今回はテーマのあるものに対する初めてのエントリーなので、いろいろと考えさせられました。被写体となった建物の写真、樹々の影がアルミのスパンドレル壁に写っている写真を偶然見せてもらったときに、「ああ、これだっ」となったのですが、他にも二つの異なるアイデアがあって、いずれこれもまとめたいとおもっています。他の二つのうち一つは、すでに公開している
「DualVR」というもので、もう一つはまだ未公開です。たぶんこちらは実験的すぎて作品と呼べるようなものにはならないかもしれませんが、作ってはいるので、いずれ公開の予定。
|

木之下晃ワークショップ インターネットライブ中継

さっき茅野市民館スタッフの方からメールで誘われたのですが、(暗に手伝いに来いっていうことだったのかもしれませんが(笑))、残念ながら行けそうにありません。なぜか仕事でパニックってまして。その代わりと言っては何ですが、ここで宣伝いたします。
詳細はこちらをごらんください。中継は明日の夜です。
|

昭和女子大・新体育館をQTVRで見る

page0_blog_entry181_1
前回のエントリーでとりあげた、昭和女子大の新体育館のQuickTimeVRを作ったので公開します。
センセーショナルなデザインではありませんが、単純な構成を丁寧で誠実な仕事として仕上げられていて、非常に好感の持てる建物だと思います。
南側外観を見る
・北側(エントランス側)を見る
・ギャラリー1Fを見る
・ギャラリー2Fを見る
・体育館を見る
・プールを見る
※QTVRは複数画像を合成して作られていますが、合成の一部に見苦しい部分があります。これは私の未熟さによるもので、実際の状況とは異なることをご了承ください。
|

Borders その2

WWPに提出した作品を一足早く公開します。WWPでの一般公開はまだですが、公開になったら、またお知らせします。このテーマで試してみたいアイデアが他にもまだあったり、いろいろ悩みましたが、とりあえずはひと安心。別の案については、うまくできたらまた公開しようと思っています。

Borders / Environment & Architecture

被写体となっている建物は東京、世田谷にある昭和女子大の新しく出来た体育館で、南側の壁面を撮影しています。この建物については、他にもQTVRや写真を撮っているので、整理しながら公開していく予定。設計は、ぼくの大学の先輩で、今、あるプロジェクトをお手伝いさせていただいている古橋建築事務所

|

DualVR

inside
outside
WWPのBordersに出品しようか、ちょっと迷ったけど、たぶんこれは出さないと思うので、先に公開。
以前
「モザイクVRその2」にも、ちょっと書いたけど、別ウインドウにジャンプするより、一緒に見せた方がいいケースがあるかもしれない、そう考えてつくったものです。

「in and out」
※自動回転していますが画像の上でドラッグすると視線を変えられます。

|

Borders

material-border
WWPの受付が始まっているのだけど、なかなかうまくいかない。
昨日、ある意図を持って撮影に行ったのだけど、あいにくの曇り空。
一応つくったのだけど、どうも今ひとつのような気がしてしょうがない。
時間もないし、困った。
・・・
|

茅野市民館・音響ワークショップ

page0_blog_entry177_1
昨日、茅野市民館の音響ワークショップに行ってきました。いろいろと書きたいことはあるのですが、速報ということで、茅野市民館・マルチホールの客席で見たQTVRを公開します。
音響反射板と客席側のスクリーンがセッティングされている状態です。
|

モザイクアート その3

mosaictv
 モザイク的なものを検索していたら、すごいものを見つけてしまいました。モザイク状にレイアウトされたウインドウに別々のTV映像を流しているのですが、これが全体としてはその前に立つ人を映し出すのです。刻々と変化する個々の映像が、全体では別の動きのある映像を映している様は、まるで細胞の一つ一つが生きた生物のようにも見えます。素晴らしいです。
 作者は
Jeff Hanという人ですが、ほかにも面白いインタラクティブアート作品をつくっていて、一見の価値ありです。映画「マイノリティリポート」でトムクルーズが操作していた空中ディスプレイみたいなものもあります。

mediamirror

|

劇場演出空間技術協会・茅野市民館の見学会

page0_blog_entry175_1
page0_blog_entry175_2
昨日、劇場演出空間技術協会の茅野市民館見学会に行って参りました。舞台関係の技術者の人たちが来るということで、スクリーンや吸音幕などの付帯設備をセットしたりするデモがあったり、久しぶりにお会いできた人もいてなかなか楽しい企画でした。関係者の皆様、おつかれさまでした。ぼく自身は、たいしたお手伝いは出来ませんでしたが、ふつうは、あまり見ることができないホール調整室と、2階席から見たのQTVRをつくったので、公開いたします。
page0_blog_entry175_3
マルチホールの調整室のQTVRを見る
マルチホールの調光卓のQTVRを見る
マルチホール2階席のQTVRを見る
|

モザイクVR その2

 先日モザイクVRという記事をおもしろがってくれた人がいたので、写真をモザイク状にするソフトについて書こうと思っていたら、おもしろがってくれた本人からすぐに教えてくれという催促の電話(笑)。取り急ぎの用事は電話とメールで済んだので、モザイクソフトについては次回?のエントリーにすることにしますが、今日は、そのときの電話で、「QTVR内のモザイク化した写真のそれぞれをムービー化できないか?」と言われことに対して、ちょっと試しに作ってみたものを公開します。VR内にムービーを仕込む方法については知らないし、そんなハイテクニックなものではありません。画面サイズを極端に小さくしたQTVRをモザイク状にレイアウトしてみただけのものです。一つの建物に対して30のムービー(シーン)をモザイク状に並べたのですが、マルチウインドウ的に全体をパノラマ的に見ることができそうです。今回モザイクのレイアウトについては手間なのであまり考えなかったのですが、これにホットスポット(リンク)を埋めたりしてシーンを切換え可能になれば、レイアウトも自由になるかもしれません。(ちょっとオセロみたいですね) 
 QTVRに欠点があるとしたら、それはウォークスルーが出来ないということだと思います。いままでひとつのムービーから別のムービーへとリンクしてウォークスルー(移動)のイメージを作ろうと思っていたのですが、この方法だとシーンの切り替えがどうしても唐突になるという欠点もあり、このようにマルチウインドウにすれば、「同じものをいくつかの別の視点で見せる」ことで、連続する移動イメージではないけれども、似たようなイメージをつくれるかもしれません。その場合はこんなにモザイクにしなくてもいいと思いますが。
制作技術はたいしたものではありませんが、その機能や効果や面白さには可能性があるような気がするのですが、いかがでしょうか?

モザイクVRその2
※データがかなり重くなってしまい読み込みに時間がかかります。すみません。

PS
ところで、VR内ムービーについてはどこかで見たような気はするのですが、あれはどこだったのだろうか?

|

日本ブログ協会って?

なんだかよくわからないものをつくったなあ、と思って取り上げたのは昨日のことですが、いきなりサイトに脆弱性が発見されたとのこと。ということで、昨日のリンクは削除します。アクセスだけなら問題ないけど、登録すると情報が漏れる可能性があったらしいです。迷惑なものを貼ってしまってすみません。
ニュースはこちら
|

文化庁メディア芸術祭

 文化庁メディア芸術祭に行って参りました。期待が大きすぎたせいなのか、事前にサイトで予習していたからなのか、それほど驚かされるようなことがなくて、ちょっと残念でした。そもそもモニターで再現される作品や、ゲーム、マンガなどは、わざわざ美術館に見に行くものではないと思っていたし、興味は、もっぱらインタラクティブアートにあったのだけど、これが、いまひとつでした。先端、あるいは最新の技術で制作されたアートを見せてほしいと思っていたのですが、アートってことなら、何も最新とか先端である必要はないわけで、そういう変なこだわりとか勘違いがなければ、エンターテイメントとして、けっこう楽しめるものもあるのですが、なんだか素直に楽しめない展覧会でした。たぶん、ネットを見回したときに、もっと面白いものを見ているからなのだと思います。そんなわけで、面白かった作品について何か書こうと思ってたのですが、やめにして、別のネタを紹介。
 ご存知の人も多いと思いますが、
google earth です。ダウンロードしたアプリケーョンで、地球をぐるぐるドラッグしたりズーミングしながら見回すことが出来ます。場所によっては、人のかたちがわかるくらいまでズームアップできます。掲載した写真はWWPに掲載されているQTVRムービーをgoogle earthにプロットして見ることができるという例です。WWPにアクセスしてページの中のSurf the Big Mapをクリックして、ページ右上のdownload placemarks file をクリックするとプロットのデータがダウンロードできます。あとはこれをダブルクリックすればgoogle earthに自動的にインストールされるはず。それぞれのプロットをクリックすればその作品にアクセスできます。
page0_blog_entry172_1

-----------------------------------------------------------------------------------------------------
文化庁メディア芸術祭の作品一覧
http://plaza.bunka.go.jp/festival/sakuhin/index.html
学生CGコンテスト
http://www.cgarts.or.jp/contest/scg/2005/
海洋堂のフィギュアは一見の価値あり
http://www.kaiyodo.co.jp/index.html
そのユーモアが好きです。
http://www.petworks.co.jp/~hachiya/
http://www.maywadenki.com/
(ついでに)行政のやることってなんか変。
http://www.atmarkit.co.jp/fbiz/column/fl/reg068/01.html

なにもいうことはありません
http://www.junkudo.co.jp/hagiorarara.htm
|

モザイクVR

page0_blog_entry171_1
QTVRをインターフェースとして使ってみたいと考えているのですが、今回はそのための実験あるいは習作です。茅野市民館建設中の工事写真をモザイク化して、それをCubicConverterでQTVR化してみました。もともとはリンクバナーを球面上に貼付けてQTVR化して、リンクバナーをぐるぐる見回すものをつくったらどうかと考えていたのですが、ブックマークを整理したり、リンク先にお伺いをたてたりするのがちょっと面倒だったり、継続的な更新とかメンテには向かない仕組みのような気もして、このアイデアについてはちょっと思案中。リンクバナー以外の応用としては、芝居やコンサートのフライヤー、本の装丁、CDジャケットなども思いつくのですが、著作権のことを考えると、これもちょっと面倒。とはいえ、ただ思案していてもしょうがないので、とりあえず今あるものでためしに作ってみたというわけです。

モザイクVR

|

まるつながり

望遠鏡を覗き込むような写真について書いたばかりですが、偶然、こんなものを見つけてしまいました。説明するより見た方が早いので、っていうかうまく説明できないので(笑)直接見てください。文化庁メディア芸術祭アート部門の優秀賞です。

Spyglass
Gate vision

ほかにもフラッシュを使ったインタラクティブなサイトでこんなおもしろいものも。

FLIPBOOK!

3/5まで東京都写真美術館で開催中とのことなので、行ってみようかしらん・・

|

切り口を変えると別のものが見える

 切り口を変えると別のものが見える。
 そう教えてくれたのは、ぼくの卒論を指導してくれた先輩です。
立場、国籍、年齢、性別などなど、人によって世界の見え方は少しずつ違って見えます。このことをデザインの仕事に生かそうとするのは、けっこう難しいのですが、大事な態度だと思うのでよく考えます。

浅川さんの写真展はすべて街の何気ない、そこらへんの風景が被写体となっているのですが、望遠鏡を覗き込ませるようなその手法によって、集中力を促すというか、見る人にいろんなイメージを喚起させているような気がします。何気ない風景を切り取る視線を与えられた、そんな感じです。「これは何?」と思って見た視線の先を写真にしていると思うし、その写真の真ん中が浅川さんの視線の先なので、ある意味、わかりやすいとも言えますが。

今日、読んだ
ブログで立体視が取り上げられているのを読んでいたら、こんなことを考えてしまいました。
|

としのしせん

 写真家、浅川敏の写真展「としのしせん」に行って参りました。浅川さんとは茅野市民館の竣工写真を撮っていただいたご縁で、何度かお酒を飲んだりしています。そのときに「じつは視点と視線について考えているんだよねえ・・」ということを話していたことがありまして、そのときはわかったようなわからないような、つまりよくわかっていなかったのですが(笑)、実際にその作品を拝見して、すこしその意図が分かったような気がしました。そんな話をしたのはちょうど茅野が一段落してQTVRにはまりはじめたころのことです。写真はどうしてもその構図ということを考えてしまうのですが、QTVRは立ち位置さえ決めてしまえばあとは画面上でその視線を泳がすことができるので、構図の呪縛?から逃れられる、そんなことを考えていたので、たぶん視点とか視線の話になったのでしょう。

 写真展のテキストでは、構図として風景を切り取るのではなく、何気なく投げかけた視線をそのまま表現してみたい、そんなことが書かれていました。(うろ覚えの上にぼくの解釈ですみませんが)
 その写真はといえば、まあるくトリミングされその境界はぼやけていて、ちょうど望遠鏡を覗き込んだような写真なのですが、思わず見入ってしまう不思議な感覚でした。とくに素晴らしいと思ったのは、小さいパネルのシリーズで、それ自体がまるで発光しているような感じがしたことです。照明を当てているので、その効果もあるのでしょうが、その陰影や奥行き感はこんな拙文では表現できないですね。

浅川さんのサイト
写真展の紹介記事

|

おわび

昨日、茅野市民館・QTVRサイトにアクセスしてくれた皆様方へ。
サイトがどういうわけか壊れていましてhome以外のページがほとんどアクセス不能になっておりました。もうしわけございません。
たぶんアップロードしたときの設定に問題があったと推測されるのですが、よくはわかりません。いちおう復旧はしたつもりです。
こんごともよろしくおねがいいたします。
|

新装開店

 べつにパチンコのことを書くわけではございません(笑)
正月にサイトデザインをリニューアルしたばっかりなんですが、またまた改装です。いくら簡単に変えられるからって、あんまり頻繁に変更するのはどうかと、いつも思うのですが、たまたま
rapidweaverのテーマをググっていたら、前から欲しかった3columnのデザインを発見したので、使ってみることにしました。rapidweaver のテーマテンプレートには3columnのデザインが全然なくて、以前から欲しかったんです。メインメニューの下に種類、性格、デザインの違う別のアイコンなどがあることが気になっていたし、これで右側のサイドバーを心おきなく使えそうで、さっそく前から貼りたかったブログパーツを貼ることにします。貼付けたパーツは下記のサイトで取り上げられていて、とくにLife is Beautiflは最近のお気に入りです。
 知人からデザインがクールだって言われてちょっと気になっていたのですが、これで少しにぎやかになったでしょうか。別にクールが悪いってわけじゃないしクールの意味にもよるけども、いろんなデザイン要素が混在しても、秩序があって使いやすいデザインにしたいと思っているんです。

(参考)

Life is Beautifl
ブログパーツをさがせ

(追記1)
 Winのエクスプローラで表示確認をしたらページ上部のタイトル部のレイアウトが、ぼくのメインの環境(MacOSX10.4、Safari)と違う表示になっているようです。致命的な壊れ方ではないので、このままいこうと思います。それにしてもWinの表示って、なんであんなにギザギザしていて見苦しいんだろう。Macユーザーには信じられません。このことでMacの方が良いっていうことを言いたいわけではないし、WinにはWinの長所もあるのでしょうが、それにしてもねえ・・・

(追記2)
 とかなんとか書いたあとに思いついてMac環境のエクスプローラでブラウズしてみたら、きたない・・・。要はエクスプローラがあんまり良くないってことなんですかね。Firefoxも試してみましたが、これはSafariと同じきれいな表示となりました。

(追記3)
 この際ってんで、ネスケもダウンロードして試してみましたが、問題なしですね。それとMacClassicのエクスプローラ5。これは一部くずれていました。でもOSX版よりもいいかな。べつに難しいことをしているわけではないし、したくもないのだけど環境によってずいぶんと違うものです。

|

オンドマルトノ

page0_blog_entry164_1
オンドマルトノのコンサートに行ってきました。
コンセルヴァトワールにはオンドマルトノ科というのがあるということだから、ぼくが知らないだけで、じつは、それほどマイナーな楽器ではないのでしょうか(笑)。とはいえ、ここで頼りない説明を読むよりは、
オンディスト原田節氏のサイトを見ていただきたい。音も聞けるし内容の充実したサイトです。

演奏を聴きながら、キースエマーソン、リック・ウエイクマン、富田勳、・・などなど昔一時期よく聞いたプログレッシブロックのキーボードを思い出しました(富田はロックじゃないけど)。音色がムーグやメロトロンに似ていることや、両手で違うキーボードを操ったりしたからでしょうね。それにクラシックな曲を演奏するのかと思っていたら、ほとんどリズミカルなシャンソンだったし。

気に入ったのでCDも買ってきたのですが、こちらは今日のコンサートとはうってかわって現代音楽テイストで、これはこれで気持ちがいい。誰にでもウケるジャンルではないのかもしれませんが、人によってはまってしまうでしょうね。
|

ささやかだけど役に立つこと

別にレイモンド・カーヴァーについて書こうということではありません。(笑)
茅野市民館サイトにDETAとaboutのページを追加したので、そのお知らせです。
とくにDETAについては、簡単なものですが、関わった業者のリンクを貼ってあるので、どんな人たちが関わったのかわかると思います。
それにしてもたくさんのいろんな人たちが関わっているものです。
|

QTVRをmapにプロットする その2

昨日、公開したばかりのマップ付きQTVRですが、一部から早くもクレーム。使用している画面が小さくて下にスクロールしないとマップが見えないとのこと。そんなことやる前に気がつけよ、と、自分につっこみつつ改訂版をつくりました。相変わらず大きめ表示で、かつ動作が重いのだけど、これ以上は、ちょっとかんべん。原因も改善方法もある程度思いつくのだけど、手間がかかりそうで、すぐにはできそうもありません。まあβ版ということで。(いいわけ)

茅野市民館マップ付きQTVR(改)

|

QTVRをmapにプロットする

茅野市民館のQuickTimeVRムービーをマップにプロットしてみました。
以前から、案内図のようなものを試してみたかったのでβ版ということで公開します。
マップ付きムービーにして表示サイズを小さくしたので、若干ですがデータが軽くなって、あちこちジャンプするには読み込みが早くなっていいはず・・・と考えたのに、
期待したほど早くはないのがちょっと残念。
画像内にホットスポットはないので、ムービーの選択はすべてマップからということになります。
自分で作っといてなんなんだけど、マップそのもののデザインがいまひとつで、ちょっとわかりくい。そもそもマップによるオリエンテーションって建築の専門家はともかく、第三者的にみたらどうなんだろうか?
かならずしも有効な方法でもないような気がするんだけど、まあ、リストよりはましってことかな。

茅野市民館MENUページへジャンプ

|

レ・フレール

先日とりあげたレ・フレールですが、ライブで古いスタインウェイの弦を切ったらしい。新しいピアノのならし運転を頼むには危ない人たちなのかしらん。弦を切る人で思い出すのは山下洋輔ですが、昔のエッセイに、肘うちでゴンゴン叩いても不思議と切れないのに、へんな不協和音で切れたりするらしい、ということを読んだことがあります。レ・フレールをCDで聞いた限りでは、クラシック出身の割とかっちりした演奏のようで、もっと暴れたらいいのに、なんて思ったのですが、やっぱりライブは盛り上がるんでしょうね。

|

色気

page0_blog_entry158_1
ぼくは以前に白川直行アトリエというところにお世話になっていたことがあるのですが、白川さんは色の使い方が非常にうまい人でした。色の使いかたが下手だと下品なことになりかねないのですが、白川さんの色使いのセンスはすばらしかったですね。鮮やかな色も、微妙な色も、そのコントロールは非常に知性的な感じがしたものです。所員のぼくとしては、使用する色について、いろんなスタディをしましたが、自分ではどこまで考えても出来た気がしないのに、白川さんが最終的に微調整するとパズルの最後のピースがはまったように感じられたものです。

今回取り上げたムービーは、以前にも(05/12/12)取り上げたnascaの古谷さん設計の住宅(UNABO)のエントランス部分です。正面の赤い壁が非常に印象的です。大きな面を鮮やかな色で表現するのは、なかなか勇気がいることですが、ここでは建具枠を消したりして表現を抽象化した上で、階段の黒とセットのオブジェのようにすることで、文字通り色気のある空間になっていると思います。

UNABOのエントランスのQTVRへ

|

RapidWeaver

当サイトの制作はRapidWeaverという、いわゆるかんたんソフトでつくられています。.macとの相性が良いこと、かんたんで手っ取り早くつくれるということで、採用したのですが、だんだん細かいところで気に入らない点が目につくようになってきました。最近、iWebというアップル純正ソフトがリリースされたので、良ければ導入しようかとも考えていたのですが、どうも細かいカスタマイズという点ではまだRapidWeaverのほうが良さそうで、結局のところ、しばらくはこのまま続くことになりそうです。これまで英語版しかなかったのですが、アクトツーが代理店になって日本語化されるとのことで、日本語化されればもうちょっと使いやすくなるかもしれないし。

最近判明した欠点は、このRapidWeaverでアーカイブされたログはテキストではなく圧縮されてしまうということで、これだと検索にかからないということでしょうか。エントリーするログについては、どうでもいいようなネタも書きたいけど、基本的には、自分でもおもしろい、役に立つようなものをと考えているので、数が増えたらサイト内検索が必要になるだろう(あるいはなってほしい)と考えていたのですが、この欠点はかなり大きいです。MovableTypeの導入も考えたいけど、たぶん.macでCGIは使えないだろうしなあ。

そんなわけでサイドバーにあるserchもサイト内検索については今のところ役立たず状態だし、GooglMapについても、いろいろと考えていたこともあるのですが、手つかず状態なので・・・思い切って削除することにします。

こうしたいというイメージがあっても、スキルが追いつかないのはもどかしいですね。勉強すればなんとかなるのでしょうが、時間は限られているし、なかなかうまくいかないものです。最初は試験的運営などと言い訳していたのですが、だんだんそうも言ってられなくなってきたし。


(参考)
act2

MacTechnology Lab
最近、RapidWeaverを使ってリニューアルされたのでどんな風にカスタマイズするか注目中。
iWebとRapidWeaverの比較記事もあります。

混沌の屋形船
日記でiWebの使い勝手について触れています。.mac+iWeb、homepageというかんたんな仕組みでありながら、おもしろいサイトをつくっています。

|

スノコ

page0_blog_entry154_1

 オペラ座の怪人は迷路のような劇場の奥底に潜んでいるわけですが、あんな怪奇の館ではないにしても、現代の劇場も、劇場ならではの普通はお目にかかれない不思議な場所があります。スノコは舞台の上空、30m近い高さの場所にある、幕や道具などを吊るための機構が設置されている空間です。客は舞台の額縁しか見ないわけですが、その高さの倍以上の空間が実は上にあるわけで、ここはその一番高い場所というわけです。足下はスノコ状になっていて、実際にその場に立ってスノコの隙間をみると、あまりの高さに慣れないと足がすくんでしまうのですが、ムービーでは足下の画像処理をちょっと横着してしまったので(画像処理はあまり得意でないので)そんな恐怖感は表現できていないのがちょっと残念なのですが、雰囲気はわかってもらえるとおもいます。

スノコのQTVRへ


茅野市民館のQTVRをまとめているので、こちらもどうぞ 


|

キャトルマンスタイル

 通販で買ったタラバ、ズワイ、毛ガニを食べながら半日だらだらと過ごした。なんて贅沢な昼下がり。別々に食べたことはあっても一度に全種類食べるのは初めてで、それぞれの味の違いを楽しめました。

 「展覧会の絵」というクラシックの有名な曲があるのですが、オーケストラ、ピアノのバージョン以外にもいろんなミュージシャンがいろんなスタイルで演奏していて、聞き比べるとおもしろいのですが、久しぶりに
ELPの「展覧会の絵」を3種類のカニを食べながらフルに聞いてしまいました。たぶん30年以上前の演奏だと思いますが、今聞いても好きです。昨年、某女性歌手がクラシックの曲を歌ってヒットしましたが、クラシックのああいう切り口はあまり好きではないのですが、クラシックもいろんな楽しみ方があるのは確かです。先日、モーツァルト生誕記念プログラムってことを聞いた以外、なんの予習もしないでサントリーホールに誘われて行ったのですが、最後の曲がラフマニノフのピアノコンチェルトで、出だしを聞いたとたん頭に浮かんだのは、千秋とミルヒーでした。(「のだめ」読んでない人にはわからないでしょうが)

 キャトルマンスタイルというのは、ピアノの連弾のことです。茅野市民館のベーゼンドルファーが、まだ弾き込み不足らしいので、誰か客の呼べそうなミュージャンが弾き込んでくれないかと密かに期待しているのですが、連弾なら2倍の勢いで効果が期待できそうだし、いかがでしょうか。たとえばこんなやつ→
http://lesfreres.jp/
矢野顕子がコンサートのときに、「私が弾いてもいいんだけど・・」って言ってくれたらしいのですが、NY在住ですからねえ・・・

 なんともとっちらかったテキストですが、まっ、たまにはね・・

(PS)

 夜、TVを何気に見てたら、城崎温泉のカニ三昧温泉宿を紹介してました。
刺身がうまそうだったなあ・・・


|

「贋作・罪と罰」

 先日、ひさしぶりに野田秀樹の芝居を見ました。続きを読む
|

美術館サポーター養成講座

 8日付けの長野日報のトップにも紹介されていましたが、茅野市民館で「美術館サポーター養成講座」が開講しました。茅野市民館では、その運営方針は市民が参加した運営委員会によって話し合われていますが、現場レベルでも、今後は会社スタッフが市民サポーターと恊働して運営していく方法が模索されています。建物が竣工したときの「舞台照明の初仕込み」やグランドオープンのサポートなど市民参加による企画がすでにいくつも行われていますが、今回の講座は、これまでのイベント的な企画ではなく、市民館と市民が日常的に関わるチャンネルになる、そのきっかけになる非常に重要な企画になると思います。また、もしかしたら、芸術を楽しむということが、じつは美術館で絵や彫刻を見るという行為だけではない、ということが体験できるかもしれません。美術や芸術なんて関係ないと、ふだん思っている人が参加してくれたら、と思います。

 残念ながら、ぼく自身は参加できなかったので、そのかわり(というのもなんですが)、美術館のQuickTineVRムービーをアップします。休み中にテキストも書いて市民館のサイトを少し整備したのであわせてご覧ください。

茅野市民館をQTVRで見る

|

謹賀新年

あけましておめでとうございます。
今年もよろしくおねがいいたします。

今年、最初の記事は茅野市民館マルチホールが、世界のパノラマムービーを集めたサイト、
The World Wide Panoramaに掲載されたというおしらせです。

QTVRを始めた当初は、建築空間のイメージを共有したり説明するためのツールやアーカイブとしてしか考えていなかったのですが、いろんなサイトを見て廻るうちに、アーティスティックで作品的なパノラマムービーもあるということがわかってきました。ツールとして優れた点があれば、そこから優れた作品が生まれる可能性だってあるわけです。ぼく自身も、少しはその作品性ということにようやく意識が向くようになってきたということもあります。このサイトには世界中のパノラマ作家が参加していて、数がたくさんあって見て回るのが大変ですが、こんな表現もあったのか、というようなユニークなものもあるかもしれません。

ムービーのタイトルは「Light & Shadow」とつけました。
建築のデザインにたずさわっていると、写真というものをどうしても構図として考えてしまいがちなのですが、もともと写真とは光や影を写し取るものでもあるわけです。このムービーはホールの舞台の真ん中にカメラを設置して撮ったのですが、それは、普通は見られないシーンを見せてあげたい、とか、観客と演者の関係を裏から見せたい、とか、そんな構図的なことを考えていたのですが、つくってみて、その色合いの違いが、おもしろいと、あとになって気がつきました。そういう意味では偶然の産物ではあります。照明器具の違いがその色合いの違いを生んでいるので、色がかぶっているということでは、失敗の写真とも言えるのでしょうが、まあ、それはそれで、ほかにつくった市民館の説明的なムービーとはひと味違う面白さを感じたのですが、いかがでしょうか。

(追記)

新年ということもありサイトのデザインを新しくしてみました。
以前と同じ表示になったり、表示が不安定になった場合は、ページの再読み込みをしていただくと新しいデザインで表示されると思いますので、恐縮ですが、よろしくおねがいいたします。
|