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SHIGEKI KAWAHARA の新作オリジナル曲の試聴は
こちらから。
さて、私の方はというと、この週末に思いがけず地元の人気フュージョン・バンド "PHINISI" (ピニシー)のライブに行く機会がありました。しかも、私もゲスト出演ということで「A列車でいこう」、「イパネマの娘」、「サテンドール」のスタンダード三曲を、ちょっとフュージョンタッチのリズムを刻むバンドと一緒に演奏させていただきました。地元の携帯電話会社の冠イベントだったそうで、満員の大盛況、ローカルTV局も取材に来ていました。TVカメラを向けられて、アナウンサーのお嬢さんから、「Shigekiさんと"PHINISI"とがジョイントするきっかけは?」なんていうインタビューをうけるというおまけ付きでした。
この"PHISINI"というバンドと知り合ったのは、今から1ヶ月前の4月27日の日曜日のことでした。
その日は休日のお昼ということで、常宿のホテルに隣接するショッピングセンターをぶらぶらしていました。フードコートの近くに来ると、奥の方から何やらバンドのような音が聴こえてきます。しかも聴こえてくる曲はスパイロ・ジャイラのモーニング・ダンスです(1979年に発表された二枚目のアルバムのタイトル曲)。音にひかれて覗きにいってみると、「お〜バンドだ〜!」。特設ステージの上でバンドがリハーサル中です。なかなかカッコいいフュージョン系のバンドではないですか。ベース、ギター、ドラム、キーボード、パーカッション、サックスという編成で、パーカッションのおじさんが歌も歌います(アル・ジャロウが好きみたいでした)。
リハが一段落したところで、使っているキーボードを見たいな〜と近づいていくと、お〜立派なローランドのステージピアノです。興味津々に見ていたらアルトサックスのおじさんに手招きされ、ちょっとだけ弾かせてもらいました。「弾かせてもらってありがとうございました〜」と挨拶して帰ろうとすると、バンドの皆さんから「今晩ここでライブだから聴きに来てよ」ということになったのでした。
「私リンダよ、覚えている?」
「リンダ?誰だったかな〜??」と首を傾げていると、
「ほら、この間ショッピングセンターで一緒に演奏したバンドのマネージャーよ!明日の金曜の夜に、海岸通の Golden Makassar Hotel で"Golden Sunset Jazz" っていうライブをやるから是非来てほしいんだけど。どう、来てくれる?それと、来たらまたジャムセッションもやってね!」。
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何とも爽やかな、春の朝のようなサウンドです。深津さんからは次のようなリリースのお知らせをいただきました。
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『春たけなわの今日このごろです。皆様いかがおすごしでしょうか。さて、今日は約2年ぶりになります私のニューアルバム、リリースのお知らせです。
4月25日発売になります「太陽の道」(ポルトガル語でCaminho do Sol)は、ここ最近私がよく演奏しているブラジル音楽の作品です。今年は日本のブラジル移民100周年、またボサノバ50周年のアニバーサリー・イヤーでもあり、ブラジル音楽の豊かさや素晴らしさを知っていただきたいという思いを込めてつくりました。ショーロ、ボサノバ、サンバ、バイアオンetc.. 多彩なジャンル、そして、作品は有名なジョビンや、ヴィラ=ロボスの曲から、ギンガや新進気鋭のハミルトンの作品など、そして私のオリジナル、と幅広く取り上げています。
レコーディングは、今年の1月にロサンジェルスで行い、爽やかでとても気持ちのよい音楽作品に仕上がりました。皆様に楽しんで、寛いで、いろいろなときに、お聴きいただけたら幸いです』
(深津純子)
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う〜ん、これは本当に気持ちいいです。
Jazz Flute 大好きなんですよね〜。
実はうちのカミさん、大昔にフルート吹いてました(笑)。
関係ない話でスミマセン...
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さてこのフロント。何人かのフロント係が交代で勤務していますが、ひときわ勤務日が多いお嬢さんがいるのに気がつきました。とにかくほとんど毎日、しかも朝勤務でも夜勤務でも見かけます。細身で優しい笑顔の素敵なお嬢さんですが、何かと気苦労の多そうなフロントで人の倍も働き続けるとは、なんともタフだな〜と思っていました。しか〜し、これには秘密があったのです。
昨晩、フロントの前を通り過ぎると、いつものように働き者のお嬢さんが「今晩は〜」と声をかけてくれました。何気なくフロントに目を向けて驚きました。何と、お嬢さんが二人いるではないですか! 暑さと疲れで目が変になったのかと思いましたが、いえいえ、確かに同じ顔が二つ並んで微笑んでいます。そうなんです、このお嬢さん達は一卵性の双子で、二人とも同じホテルのフロント係だったんです!後ろでぴっちりまとめた髪型も全く同じですし、これで同じホテルの黒いスーツを着ていますから、往年のザ・ピーナッツのように全然見分けがつかなかったわけです。
夕食に出かけるとき再びフロントを通りかかると、すでにお嬢さんは一人になっていました。多分シフトの変わり目で、まれに二人が揃う時があるんですね。
「あの二人が歌うとモスラが飛んできそうだな〜」などとワケの分からないことを考えながら、冷たいビールを飲んだのでした。
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Larryさんのドライブ感溢れるごきげんなギターとムシャンガさんのソウルフルなドラムを軸に、最初から終わりまで2コードだけで構成されたシンプルな曲です。曲の構成が単純なだけに、いろいろなイメージが自由に湧いて来るという面白さがありましたが、一つのストーリとしてどうやって展開するのかという難しさもありました。私は曲の構成と鍵盤関係をきめただけで『あとはおまかせします〜』でしたが、ドラムのムシャンガさん、ギターのLarryさんという二人のエキスパートのおかげで、TIGらしく三人三様の味がミックスされたドライブ感のある曲となりました。最終MIXはこれまで同様にムシャンガさんに仕上げて頂きました。
とりかかった当時は「これはB面二曲目だね〜」とサラリとした西海岸フュージョン風の軽いタッチというイメージでしたが、いろいろとやっているうちに曲のストーリー性として「マンハッタンを舞台にした黒人刑事のドラマのテーマソングみたいだ」という話が盛り上がって来たんですね〜。このイメージをベースとして、最終的にはかなりダークでブルーなサウンドにたどりつきました。
曲名の "Hudson Riverside Drive" はニューヨークにある"Riverside Drive"という通りの名前からとりました。この通りはマンハッタンの西側ハドソン川沿いに、72丁目から北に向かってハーレムの西側を通りつつ181 丁目まで伸びています。私の古い記憶では、ところどころ物騒な場所がありますが、いかにもマンハッタンという空気に満ちた場所です。NYを舞台にしたちょっとダークな『黒人刑事ドラマ』のイメージと、今回の曲でテーマをとっているLarryさんのギターのドライブ感をひっかけてみました。
下のリンクから2008/2/4までフリーダウンロードしていただけます。皆様からのコメントも楽しみにしています。ではでは、良いお年を。
Hudson Riverside
Driveをダウンロード(終了いたしました)
Hudson Riverside
Driveを聴く。
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SHIGEKI
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さてこのCD、普通のお店では売っていないようです。Larry Carton 自身の独立レーベルである "335 Records" から発売され、Larry Carton 公式サイトからインターネット通販に申し込むことができます。この公式サイトで試聴もできますし、本人の紹介インタビューもアップされています。またインディーズCD販売でおなじみの米国 CD Baby でも扱っています。試聴は CD Baby のほうが長く聴くことができておすすめです。彼のファンはもちろん、フュージョン世代の人には一押しのおすすめアルバムです。
Larry Carlton: "Greatest Hits Rerecorded, Volume One"
1. All In Good Time
2. Room 335
3. Smiles and Smiles to Go
4. Hello Tomorrow
5. High Steppin'
6. Kid Gloves
7. RCM
8. Red Hot Poker
9. Terry T
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さて、今日はBrian Simpsonのリーダーアルバムとしては三作目となる最新アルバム "Above The Clouds" を紹介します。2007年8月28日に発売予定だそうです。昨年の9/8の記事で、1995年の初リーダーアルバム "Closer Still" から10年ぶりに発表した二枚目のアルバム "It's All Good" を紹介したときにも書きましたが、とにかく素晴らしいセンスと腕前のコンポーザー・アレンジャー・ピアニストです。長い間、レコーディングやツアーで多くの有名アーティストをサポートする裏方の職人仕事が多かった彼ですが、 "It's All Good" のタイトル曲が米国のJazz専門局でナンバーワンとなり、ようやく広く知られるようになりました。
Brian Simpson の曲にはあっと驚くような派手さはないですが、ここにはこういう音がなくっちゃという所に常にピタリとはまる的確なアレンジと丁寧なサウンド作りに「う〜ん、こうでなくっちゃね」と思わず笑みがこぼれてしまいます。David Kozをはじめとする多くの有名アーティストが彼にサポートを依頼するのがよくわかります。彼の演奏がきらりと光るのは、やはりライブでのアレンジや演奏をずっと続けていることにもあるように思います。そう、音作りの原点に、私の好きな本物のフュージョン・バンド・サウンドがあるんですね。
最新作の "Above The Clouds" から既に米国のラジオ局でオンエアがはじまっているのが "What Cha Gonna Do?" です。下のリンクの彼の公式ホームページで試聴することが出来ます。切れ味の良い軽いシャッフルのリズムとグルーブ感溢れるベースラインにのせてJazzyなピアノが流れる洒落たアレンジ、そしてクールなタッチのピアノはやっぱりいいです。またこのアルバムには今年の1月に亡くなってしまったテナーサックス奏者の Michael Brecker が参加した "That's Right" も収録されているとのことで、ますます見逃せません。
暑気払いには、クールな大人の音楽を聴くのが一番です。Brian Simpsonの最新アルバム "Above The Clouds"、この夏一番の楽しみができました。
Brian Simpson 公式サイトはこちらから。すぐに曲が始まるのでご注意ください。
厳しい暑さの中、皆さんお体を大切にお過ごしくださいね。
独立記念日で休日のインドネシアより。
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まずは、南スラウェシ州のほぼ中央に位置するワジョ県の県庁所在地でテンペ湖畔の町 Sengkang (センカン)の風景です。ちょっと涼しい風が心地よい夕暮れの頃、湖に映る熱帯林と町の中心にある立派なモスク(イスラム教寺院)が美しく浮かび上がっていました。
南国は美しく、そして美味しいのでした。
プロデューサーは巨匠フィル・ラモーン。いつもながら素晴らしい大人のサウンドに仕上がっています。メイキング・ビデオを見ると、フィル・ラモーンはもとより、参加ミュージシャンのエラ・フィッツジェラルドに対する尊敬と愛情が溢れるアルバムであることがよくわかります。ピアノ弾きの私からのお薦めは、ダイアナ・クラールの歌う "Dream a Little Dream of Me"。その歌に絡む超ベテランのハンク・ジョーンズのピアノが、なんとも優しく洒落ていて、無駄のないフレーズで歌を包み込む素晴らしい演奏です。
収録曲(メイキング・ビデオはこちら)
1. Tisket a Tasket - Natalie Cole
2. Lullaby of Birdland - Chaka Khan
3. Lady Is a Tramp - Queen Latifah
4. Dream a Little Dream of Me - Hank Jones, Diana Krall
5. You'll Have to Swing It (Mr. Paganin) - Natalie Cole, Chaka Khan
6. Oh Lady Be Good! - Dianne Reeves
7. Reaching for the Moon - Lizz Wright
8. Blues in the Night - Ledisi
9. Miss Otis Regrets - Linda Ronstadt
10. Someone to Watch Over Me - Gladys Knight
11. Do Nothin' Till You Hear from Me - Etta James
12. Angel Eyes - K.D. Lang
13. Too Close for Comfort - Michael Bublé
(Bonus tracks: 発売国によって異なるようです)
14. You Are the Sunshine of My Life [Live 1977, New Orleans] - Ella Fitzgerald, Stevie Wonder
15. Airmail Special - Nikki Nova
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この曲、私のオリジナルの中でも古い曲の一つです。もともとは、1980年に当時熱中していたフュージョンバンド用バラード・レパートリーとして作ったものです。当時は、バンドのギター兼ボーカル(男)が歌い、ブレッカー大好きアルトサックスがソロをとっていました。時は流れて1996年、今度は自分自身で歌った別バージョンを作りました。CDのタイトル曲としてリリースされてきたのがこのバージョンです。いずれにせよこの曲は「本当は楽器が専門の男」が歌うというパターンが長年続いてきました。
あ〜だれか本当のボーカリスト、できれば女性ボーカリストが歌ってくれないもんだろうか...と思い続けてはや27年、突然その時がやってきたのでした。音楽友達のnaomiさんから「この曲、私も歌いたいです」という嬉しいお話しがあったのです。「お〜ついに女性ボーカルのオリジナル曲が誕生だ〜! ばんざーい。」 naomiさんの歌はしっとりなめらかな大人の歌、私の歌とはもう全然別物なので、アレンジは大幅に作り直すことにしました。オリジナルのちょっとレトロなAOR風味を残しつつ、Jazzy+ボサノバ風味で大人のバラードにするのが良さそうです。女性ボーカルに寄り添うようなピアノの伴奏、その昔、音楽番組のサウンド・イン"S"でピアニスト世良譲が伊東ゆかりとやってたようなやつ、やってみたかったんですよ〜。最近では、このBLOGでもとりあげてきた Joe Sampleのピアノ・トリオで歌うRandy Crawfordも憧れです。
この手のアレンジ、渋ーいドラムとパーカッションが決め手です。となれば、頼れるのは達人ムシャンガさんです。いろいろと忙しい中、統一地方選挙で走りまわる選挙カーの合間をぬって素晴らしいドラムとパーカッションを入れていただきました。ちりばめられた数々の音が微妙に重なり合って、京都の高級茶巾寿司のように深い味わいを醸し出しています。「NY風にJazzyで大人のボサノバで『新日本紀行』みたいなパーカション」などという訳の分からない私の注文に応えていただけるのは、世界でムシャンガさんだけですね〜、本当にありがとうございました。そして、最終ミックス、いつも通りムシャンガ・マジックがぐぐっと効いてます。
素晴らしい音楽友達のnaomiさん、ムシャンガさんに感謝です。27年目にして初めて本物のボーカルナンバーに生まれ変わりました。
では、 "Another World II" 聴いて下さい。
試聴はこちらから(自動で演奏が始まるのでご注意ください)
ダウンロードはこちらから。(5/27で終了しました)
Yahooポッドキャストでも紹介されました。
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今年はモンタレージャズ祭の50周年にあたり、それを記念して Monterey Jazz Festival Records という新しいレーベルが創設されたんだそうです。その最初のCDの一つがこの Washington の幻のライブ盤というわけです。Monterey Jazz Festival Records は、1600本の録音テープに2000時間を超えるモンタレージャズ祭のライブ演奏が保存されているそうです。そして、この秘蔵のライブ演奏が続々とCD化されるという計画なんだそうです。これは、すごい。
Washington のライブCD、正式タイトルも未定で、まだどこにも試聴リンクはありませんが、以下の15曲が収録されるとのことです。
収録予定曲:
Black Frost - 8:19
Gramercy Park - 5:58
Brand New Age - 5:58
When I Fall in Love 6:54
Please Send Me Someone to Love 5:00
Take Five (Take Another Five) - 10:50
MEDLEY:
Winelight - 1:23
Inner City Blues - :46
Jammin’ - :59
Ain’t No Sunshine - 1:07
East River Drive - 2:03
Inside Moves - 1:11
Lock It in the Pocket - 1:00
Just the Two of Us - 1:53
Sausalito - 4:58
もとの英文記事はこちらです。
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アルバム・ジャケットの向かって左半分にデーンと座っている大きなお腹の眼鏡のオジサンがまぎれも無くファッツです。あの、しぶ〜い声が今にも聴こえてきそうです。全11曲のうち5曲をファッツが演奏していますから、ジャケットでの扱いも大きいということなんでしょうね。
1974年の録音ということなので、私が出会った1983年の11年前の録音です。彼が60代前半の頃ですね。もう、どこにも売っていない本当にレアなものだそうですが、世界には黒人音楽のすごいマニアの方がいて、そういった方々のコレクションの中にあるんだそうです。ファッツの音は今でも世界のどこかで生きているんですね。なんだか嬉しくなってしまいました。
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Randy と Joe のスタジオライブ映像を見つけました。曲は "Street Life" と "End of the Line"。場所は、ロンドンのアビーロード・スタジオだそうです。う〜ん、これは良いです。Live At Abbey Road Series というものためだそうですが、どこで売っているのか?探さなくっちゃ。
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さて、今日ちょっとした探し物があってデスクのファイルボックスを整理していたら、懐かしい写真がひょっこり出てきました。
もう20年以上も前のことです。私が1983-85年に米国で貧乏学生をしていた街に "Gemini Jazz Cafe" という古い Jazz Bar がありました。小さなステージに古い古いグランドピアノがあり、これまたファッツ・ジェファーソンという70才を超えたベテラン黒人ピアニストがサッチモのような渋い声で歌いながらスタンダードを弾き語りしていました。
講義のない週末になるとこの店に出かけてはファッツの歌とピアノを聴き、ステージの合間にはJazzの話をするというのが習慣になっていました。ファッツと話していると、「Shigeki, 今風のを聴かせてくれよ...」と言われてはピアノを弾かせてもらい、マスターに「ギャラだよ..」と特大のオムレツを食べさせてもらいました。いつもお腹が減っていたせいか、これが劇的に美味しかったという印象が残っています。
この思い出の店の名物だったグランドピアノの形をした看板が写っている写真が出てきたのです。83年の冬の寒い晩にふと思い立ってカメラを持ち出し、記念にと思って一枚だけ撮ったものです。この日も熱々のオムレツをごちそうになりました。とても悲しいことに、このお店、84年の冬に火事のため焼けてしまい、再建されることなく閉店してしまいました。
思い出の "Gemini Jazz Cafe" の看板、しばらくじーっと見つめてしまいました。ファッツの18番はサッチモの名曲、"What A Wonderful World" (WMP, RealPlayer) でした。
さて本題。これまでに二回(2006/2/4, 2006/7/9)とりあげた Seawind の再結成アルバムの続報です。最初にお知らせしてから一年以上たってしまいましたが、最新ニュースによると完成間近のようです。現在、最終ミックスダウンをしているとのこと。前にもお知らせした通り、新曲以外にも"Follow Your Road", "Free", "He Loves You" (1976オリジナルの試聴リンク:WMP, RealPlayer) という往年の名曲がリメイクされて収録予定です。さらに、"He Loves You" と新曲 "Hold On"には、Al Jarreau がゲスト参加し Pauline Wilson とデュエットしているという豪華さ!完成が楽しみです。
(写真左から)Blue Johnson (Seawind結成以来のマネージャ), Larry Williams (Kbd, A.Sax), Pauline Wilson (Vo), Al Jarreau (Vo), Bob Wilson (Drums)
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スラウェシ島滞在中は、いろいろと移動も多く、インターネット事情も今ひとつなので頂いたコメントへの返事をなかなか書けないこともあるとおもいますが、遠く離れた赤道直下の島ということで、どうぞご容赦ください。
Flying Over the
Horizon を聴く
(ダウンロードは終了いたしました。沢山のDL本当にありがとうございました。)
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