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時間のあるときにでも聴いてみて下さいね。
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SHIGEKI KAWAHARA の新作オリジナル曲の試聴はこちらから。
オリジナル曲づくりにまつわる裏話やエピソードはこちらから。
相変わらず『更新は忘れたことにやって来る...』ですが、このブログもほそ〜く長く続けていきたいと思っていますので今後ともよろしくお願いします。
さて、私はというと、またもや長期出張先のインドネシアに居ます。南国で嬉しいことは果物が豊富なこと。特に今、当地はマンゴーの季節です。マーケットに行くと何種類ものマンゴーが山積みになっていて、しかもみんな熟しているからあま〜い香りがします。ここのところ忙しい日が続いていてどうも疲れがとれません。「よし、ビタミン補給だ〜」とばかりに、マンゴーを買ってきました。小振りなものを選んだんですが、それでも400グラム以上あります。これで40円ですから安い!タップリ食べて大満足でした。
夜には、現地の音楽友達から「ライブをやるから来て下さいね」というメールが入りました。どうも二週間に一回のペースで日曜の夜に "Jazz Parade 2009"というタイトルで定期的にやっているようです。さてさて、今晩もいろいろな若手バンドがイキのいい演奏を聴かせてくれました。
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今から聴くのが楽しみです!
• Label: Village Records, Japan (Limited Edition: VRCL20001 Standard Edition: VRCL12003)
• Release Date: April 22, 2009
• Seawind is:
◦ Pauline Wilson : Lead & Background Vocals
◦ Larry Williams:Piano , Key , Sax & Flute
◦ Kim Hutchcroft:Sax & Flutes
◦ Bob Wilson:Drums(& Primary Composer)
◦ Bud Nuanez:Electric & Acoustic Guitars
◦ Ken Wild:Acoustic , Electric & Fretless Electric Basses
◦ Larry Hall : Trumpet & Flugelhorn
• Guest Musicians :
◦ Al Jarreau : Vocals & “Scat” Vocals
◦ Gary Grant : Trumpet & Flugelhorn
◦ Bill Reichenbach : Trombones
◦ Michito Sanchez : Percussion
• Tracks:
1. He Loves You
2. Kept By Your Power
3. Sunshadow
4. Hold On To Love
5. Follow Your Road
6. Wayne
7. Free
8. Everything Needs Love
9. Pearl
10. You’re My Everything
11. Devil Is A Liar
12. Liquid Spies
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さて本題です。今日は皆さんにお知らせです。近々、米国ネットラジオのジャズ番組 "Jazz Devine" で私 "Shigeki Kawahara" の特集番組を流していただけることとなりました。
昨年12月のことです。アメリカのペンシルバニア州フィラデルフィアにあるネットラジオ局 "FM HDMS" から私の曲についてオンエアしたい旨依頼が来ました。これまでも "SwissGroove (旧SmoothVibes)"、"Baysmooth Jazz" といったジャズ専門局でちょくちょくオンエアしていただいているので、「どうぞ〜私のアルバムのデータ送りますから適宜選んでプレイリストに入れて自由にかけていただいて結構です」と返事しようと思っていたところ、依頼のメールを良く読むと、どうもそれだけじゃない足りないということです。
特集番組とは思っても見ないような素晴らしい話です。でも実は私の発表済みアルバムだけでは1時間は持ちません。そこで、私が最近になって作った未発売の2曲と、音楽友達の皆さんとコラボで作った、やはり未発売の4曲(TIGの3曲とAnother World II)をあわせて一時間の放送分にあてていただくことになりました。Zse Zse さんは、アルバムからは "Night Flight", TIG の "Hudson Riverside Drive" が特にお気に入りとのことです。
今日、DJの Zse Zse さんよりメールが届き「インタビューも交えた一時間の特集番組は1月末以降ともう少し先になりますが、Shigeki Kawahara の特集番組の予告としてまずはアルバム "Another World" から4曲(The Streamliner, Snap Out of It, Night Flight, Jam of Q)を、2009年1月18日(日)午後8時〜10時の "Jazz Devine" で オンエアしますよ」という知らせが有りました。時差の関係で日本時間では月曜の朝10時の放送とちょっと聴きにくい時間帯ですし、二時間番組のどのあたりで流れるのかもわかりませんが、もしお時間のある方は、聴いてみて下さいね。本番の特集番組は一週間に5回ぐらいオンエアされるそうですから、日本でも聴きやすい時間帯があると思います。日時決まりましたら、またお知らせします。
"Jazz Devine" 放送時間
米国東部時間:2009年1月18日(日)午後8時〜10時
日本時間:2009年1月19日(月)午前10時〜12時
ネットラジオ局 FM HDMS のサイトはここです。
再生プレーヤはこちらです。ブラウザで再生されます。
Macユーザーの皆さんは、再生する前にまずFlip4Macをインストールして下さい。
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それにしても、何だか小刻みにいろいろな事に追われ続けて、ちょっとバテ気味です。トシかな〜。やっぱり。
今年は、出張先の南国で飛び入りライブをしたせいか、久しぶりにバンドでやるライブの楽しさを実感した年でもあります。これまであまり持っていなかった音楽ライブのDVDをずいぶん買い込みました。Stuff、クルセーダーズ、Fourplay...名プレーヤーが演奏している姿を見ているとやっぱりワクワクしますね!
その他にはインターネットのおかげで、世界中の色々な方にこれまで作った曲を聴いていただいているんだな〜ということも印象に残っています。なんと来年の1月には、米国フィラデルフィアのインターネットラジオ局の Jazz番組で、私の曲を特集した番組を1時間にわたって放送するというお話が来ています。なんとも驚きですが、また放送日や時間等が本決まりになりましたら皆さんにお知らせしたいと思います。
さて、今日ご紹介するのはネットで見つけたハービー・ハンコックです。まずはソロで弾くWatermelon Man。リズムのタメがスゴイ。そしてビデオの最後の方で Watermelon Man の旋律をどうやって思いついたかを語っています。
そうだったのか〜
スイカ売りそのものじゃなくて、呼び止めるおばさんのほうの声がもとだったんですね。知らなかった。
では皆さん、今年もお世話になりました。良いお年をお迎えください。
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このメイキングの映像を見たうえでアルバムを聴くと、一つ一つの音がますます活き活きと伝わってくるようになりました。このアルバムを持っている人こそ必見のビデオです。
Randy
Crawford & Joe Sample
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Joe Sample-U Turn (ft. Take 6)
Brandon | MySpace
Video--------------
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私の好きなフュージョン/ジャズ/R&B系はけっこう得意のようで、1970-80年代のかなりマイナーなものまでそろっています。検索するのがまた面白くて、LPでしか持っていない、あるいは、昔カセットで友達からもらったような懐かしいナンバーをずいぶん色々と聴きながら、どんどんライブラリに加えてみました。曲単位でも、アーティスト単位でもライブラリに加えることができます。
ちなみに私のライブラリはこんな感じになってます。いや〜フュージョン/R&B/ジャズ系がてんこ盛りです(笑)。
このライブラリーをラジオで聴くのは Last.fmソフトウエアを使うか、ブラウザーを使うならこのリンクです。ライブラリーの再生はランダムのみ。次の曲に飛ばすことはできるので、今ひとつ好みじゃないという時は「パス」できます。さらに、かかっている曲はもう聴きたくないという場合は、「禁止」をすることもできます。
Last.FMの面白いところは、自分のライブラリーや再生記録を分析して、おすすめの曲や趣味の近い人を世界中から捜して紹介してくれるところ。う〜ん、世の中進んできましたね〜。なんだか色々と聴いているうちに、ついつい夜更かししてカミさんにどやされてます。
追伸:こんな超マイナーなページも発見して驚きです。自分がユーザー登録するまで知りませんでした(笑)。
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先週末に長期出張から日本に帰ってきました。年明けはまた海外ですが、とりあえず年内は日本にいる予定です。
ここのところ本業で忙しく、音楽作りはずっと開店休業中ですが、ひさびさに心躍る新作音楽DVDを買いました。 長年大ファンであるピアニストの Joe Sample の参加する The Crusaders のモントルージャズ祭でのライブを収録した "The Crusaders: Live At Montreux 2003" です (2008/ 10/22 発売)。これなんと彼らのライブとしては初めて公式のDVDとして発売されたものだそうです!これまで、テレビ放送の録画等をときおり見かけることもありましたが、このDVDのように質・量ともに本格的なものは初めて見ました。ありそうでなかった The Crusaders のライブDVD というわけです。
収録曲は次の12曲です。
1) Spiral, 2) Viva De Funk, 3) Creepin', 4) Way Back Home, 5) Carnival Of The Night, 6) Put It Where You Want It, 7) Thrill Is Gone, 8) Soul Shadows (with Randy Crawford), 9) Street Life (with Randy Crawford), 10) Imagine (with Randy Crawford), 11) Rural Renewal, 12) Ghostbusters
Street Life (with Randy Crawford) の試聴リンクがありますので是非見てみて下さい。
1) Soul Caravan, 2) A Ballad For Joe, 3) Spiral, 4) Hard Time
Crusadersファンの皆さんはもちろん、この時代のフュージョンが好きな方にはたまらない一枚です!
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さて、私の方はというと、この週末に思いがけず地元の人気フュージョン・バンド "PHINISI" (ピニシー)のライブに行く機会がありました。しかも、私もゲスト出演ということで「A列車でいこう」、「イパネマの娘」、「サテンドール」のスタンダード三曲を、ちょっとフュージョンタッチのリズムを刻むバンドと一緒に演奏させていただきました。地元の携帯電話会社の冠イベントだったそうで、満員の大盛況、ローカルTV局も取材に来ていました。TVカメラを向けられて、アナウンサーのお嬢さんから、「Shigekiさんと"PHINISI"とがジョイントするきっかけは?」なんていうインタビューをうけるというおまけ付きでした。
この"PHISINI"というバンドと知り合ったのは、今から1ヶ月前の4月27日の日曜日のことでした。
その日は休日のお昼ということで、常宿のホテルに隣接するショッピングセンターをぶらぶらしていました。フードコートの近くに来ると、奥の方から何やらバンドのような音が聴こえてきます。しかも聴こえてくる曲はスパイロ・ジャイラのモーニング・ダンスです(1979年に発表された二枚目のアルバムのタイトル曲)。音にひかれて覗きにいってみると、「お〜バンドだ〜!」。特設ステージの上でバンドがリハーサル中です。なかなかカッコいいフュージョン系のバンドではないですか。ベース、ギター、ドラム、キーボード、パーカッション、サックスという編成で、パーカッションのおじさんが歌も歌います(アル・ジャロウが好きみたいでした)。
リハが一段落したところで、使っているキーボードを見たいな〜と近づいていくと、お〜立派なローランドのステージピアノです。興味津々に見ていたらアルトサックスのおじさんに手招きされ、ちょっとだけ弾かせてもらいました。「弾かせてもらってありがとうございました〜」と挨拶して帰ろうとすると、バンドの皆さんから「今晩ここでライブだから聴きに来てよ」ということになったのでした。
「私リンダよ、覚えている?」
「リンダ?誰だったかな〜??」と首を傾げていると、
「ほら、この間ショッピングセンターで一緒に演奏したバンドのマネージャーよ!明日の金曜の夜に、海岸通の Golden Makassar Hotel で"Golden Sunset Jazz" っていうライブをやるから是非来てほしいんだけど。どう、来てくれる?それと、来たらまたジャムセッションもやってね!」。
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何とも爽やかな、春の朝のようなサウンドです。深津さんからは次のようなリリースのお知らせをいただきました。
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『春たけなわの今日このごろです。皆様いかがおすごしでしょうか。さて、今日は約2年ぶりになります私のニューアルバム、リリースのお知らせです。
4月25日発売になります「太陽の道」(ポルトガル語でCaminho do Sol)は、ここ最近私がよく演奏しているブラジル音楽の作品です。今年は日本のブラジル移民100周年、またボサノバ50周年のアニバーサリー・イヤーでもあり、ブラジル音楽の豊かさや素晴らしさを知っていただきたいという思いを込めてつくりました。ショーロ、ボサノバ、サンバ、バイアオンetc.. 多彩なジャンル、そして、作品は有名なジョビンや、ヴィラ=ロボスの曲から、ギンガや新進気鋭のハミルトンの作品など、そして私のオリジナル、と幅広く取り上げています。
レコーディングは、今年の1月にロサンジェルスで行い、爽やかでとても気持ちのよい音楽作品に仕上がりました。皆様に楽しんで、寛いで、いろいろなときに、お聴きいただけたら幸いです』
(深津純子)
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う〜ん、これは本当に気持ちいいです。
Jazz Flute 大好きなんですよね〜。
実はうちのカミさん、大昔にフルート吹いてました(笑)。
関係ない話でスミマセン...
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さてこのCD、普通のお店では売っていないようです。Larry Carton 自身の独立レーベルである "335 Records" から発売され、Larry Carton 公式サイトからインターネット通販に申し込むことができます。この公式サイトで試聴もできますし、本人の紹介インタビューもアップされています。またインディーズCD販売でおなじみの米国 CD Baby でも扱っています。試聴は CD Baby のほうが長く聴くことができておすすめです。彼のファンはもちろん、フュージョン世代の人には一押しのおすすめアルバムです。
Larry Carlton: "Greatest Hits Rerecorded, Volume One"
1. All In Good Time
2. Room 335
3. Smiles and Smiles to Go
4. Hello Tomorrow
5. High Steppin'
6. Kid Gloves
7. RCM
8. Red Hot Poker
9. Terry T
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さて、今日はBrian Simpsonのリーダーアルバムとしては三作目となる最新アルバム "Above The Clouds" を紹介します。2007年8月28日に発売予定だそうです。昨年の9/8の記事で、1995年の初リーダーアルバム "Closer Still" から10年ぶりに発表した二枚目のアルバム "It's All Good" を紹介したときにも書きましたが、とにかく素晴らしいセンスと腕前のコンポーザー・アレンジャー・ピアニストです。長い間、レコーディングやツアーで多くの有名アーティストをサポートする裏方の職人仕事が多かった彼ですが、 "It's All Good" のタイトル曲が米国のJazz専門局でナンバーワンとなり、ようやく広く知られるようになりました。
Brian Simpson の曲にはあっと驚くような派手さはないですが、ここにはこういう音がなくっちゃという所に常にピタリとはまる的確なアレンジと丁寧なサウンド作りに「う〜ん、こうでなくっちゃね」と思わず笑みがこぼれてしまいます。David Kozをはじめとする多くの有名アーティストが彼にサポートを依頼するのがよくわかります。彼の演奏がきらりと光るのは、やはりライブでのアレンジや演奏をずっと続けていることにもあるように思います。そう、音作りの原点に、私の好きな本物のフュージョン・バンド・サウンドがあるんですね。
最新作の "Above The Clouds" から既に米国のラジオ局でオンエアがはじまっているのが "What Cha Gonna Do?" です。下のリンクの彼の公式ホームページで試聴することが出来ます。切れ味の良い軽いシャッフルのリズムとグルーブ感溢れるベースラインにのせてJazzyなピアノが流れる洒落たアレンジ、そしてクールなタッチのピアノはやっぱりいいです。またこのアルバムには今年の1月に亡くなってしまったテナーサックス奏者の Michael Brecker が参加した "That's Right" も収録されているとのことで、ますます見逃せません。
暑気払いには、クールな大人の音楽を聴くのが一番です。Brian Simpsonの最新アルバム "Above The Clouds"、この夏一番の楽しみができました。
Brian Simpson 公式サイトはこちらから。すぐに曲が始まるのでご注意ください。
厳しい暑さの中、皆さんお体を大切にお過ごしくださいね。
独立記念日で休日のインドネシアより。
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プロデューサーは巨匠フィル・ラモーン。いつもながら素晴らしい大人のサウンドに仕上がっています。メイキング・ビデオを見ると、フィル・ラモーンはもとより、参加ミュージシャンのエラ・フィッツジェラルドに対する尊敬と愛情が溢れるアルバムであることがよくわかります。ピアノ弾きの私からのお薦めは、ダイアナ・クラールの歌う "Dream a Little Dream of Me"。その歌に絡む超ベテランのハンク・ジョーンズのピアノが、なんとも優しく洒落ていて、無駄のないフレーズで歌を包み込む素晴らしい演奏です。
収録曲(メイキング・ビデオはこちら)
1. Tisket a Tasket - Natalie Cole
2. Lullaby of Birdland - Chaka Khan
3. Lady Is a Tramp - Queen Latifah
4. Dream a Little Dream of Me - Hank Jones, Diana Krall
5. You'll Have to Swing It (Mr. Paganin) - Natalie Cole, Chaka Khan
6. Oh Lady Be Good! - Dianne Reeves
7. Reaching for the Moon - Lizz Wright
8. Blues in the Night - Ledisi
9. Miss Otis Regrets - Linda Ronstadt
10. Someone to Watch Over Me - Gladys Knight
11. Do Nothin' Till You Hear from Me - Etta James
12. Angel Eyes - K.D. Lang
13. Too Close for Comfort - Michael Bublé
(Bonus tracks: 発売国によって異なるようです)
14. You Are the Sunshine of My Life [Live 1977, New Orleans] - Ella Fitzgerald, Stevie Wonder
15. Airmail Special - Nikki Nova
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今年はモンタレージャズ祭の50周年にあたり、それを記念して Monterey Jazz Festival Records という新しいレーベルが創設されたんだそうです。その最初のCDの一つがこの Washington の幻のライブ盤というわけです。Monterey Jazz Festival Records は、1600本の録音テープに2000時間を超えるモンタレージャズ祭のライブ演奏が保存されているそうです。そして、この秘蔵のライブ演奏が続々とCD化されるという計画なんだそうです。これは、すごい。
Washington のライブCD、正式タイトルも未定で、まだどこにも試聴リンクはありませんが、以下の15曲が収録されるとのことです。
収録予定曲:
Black Frost - 8:19
Gramercy Park - 5:58
Brand New Age - 5:58
When I Fall in Love 6:54
Please Send Me Someone to Love 5:00
Take Five (Take Another Five) - 10:50
MEDLEY:
Winelight - 1:23
Inner City Blues - :46
Jammin’ - :59
Ain’t No Sunshine - 1:07
East River Drive - 2:03
Inside Moves - 1:11
Lock It in the Pocket - 1:00
Just the Two of Us - 1:53
Sausalito - 4:58
もとの英文記事はこちらです。
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アルバム・ジャケットの向かって左半分にデーンと座っている大きなお腹の眼鏡のオジサンがまぎれも無くファッツです。あの、しぶ〜い声が今にも聴こえてきそうです。全11曲のうち5曲をファッツが演奏していますから、ジャケットでの扱いも大きいということなんでしょうね。
1974年の録音ということなので、私が出会った1983年の11年前の録音です。彼が60代前半の頃ですね。もう、どこにも売っていない本当にレアなものだそうですが、世界には黒人音楽のすごいマニアの方がいて、そういった方々のコレクションの中にあるんだそうです。ファッツの音は今でも世界のどこかで生きているんですね。なんだか嬉しくなってしまいました。
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Randy と Joe のスタジオライブ映像を見つけました。曲は "Street Life" と "End of the Line"。場所は、ロンドンのアビーロード・スタジオだそうです。う〜ん、これは良いです。Live At Abbey Road Series というものためだそうですが、どこで売っているのか?探さなくっちゃ。
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さて、今日ちょっとした探し物があってデスクのファイルボックスを整理していたら、懐かしい写真がひょっこり出てきました。
もう20年以上も前のことです。私が1983-85年に米国で貧乏学生をしていた街に "Gemini Jazz Cafe" という古い Jazz Bar がありました。小さなステージに古い古いグランドピアノがあり、これまたファッツ・ジェファーソンという70才を超えたベテラン黒人ピアニストがサッチモのような渋い声で歌いながらスタンダードを弾き語りしていました。
講義のない週末になるとこの店に出かけてはファッツの歌とピアノを聴き、ステージの合間にはJazzの話をするというのが習慣になっていました。ファッツと話していると、「Shigeki, 今風のを聴かせてくれよ...」と言われてはピアノを弾かせてもらい、マスターに「ギャラだよ..」と特大のオムレツを食べさせてもらいました。いつもお腹が減っていたせいか、これが劇的に美味しかったという印象が残っています。
この思い出の店の名物だったグランドピアノの形をした看板が写っている写真が出てきたのです。83年の冬の寒い晩にふと思い立ってカメラを持ち出し、記念にと思って一枚だけ撮ったものです。この日も熱々のオムレツをごちそうになりました。とても悲しいことに、このお店、84年の冬に火事のため焼けてしまい、再建されることなく閉店してしまいました。
思い出の "Gemini Jazz Cafe" の看板、しばらくじーっと見つめてしまいました。ファッツの18番はサッチモの名曲、"What A Wonderful World" (WMP, RealPlayer) でした。
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さて本題。これまでに二回(2006/2/4, 2006/7/9)とりあげた Seawind の再結成アルバムの続報です。最初にお知らせしてから一年以上たってしまいましたが、最新ニュースによると完成間近のようです。現在、最終ミックスダウンをしているとのこと。前にもお知らせした通り、新曲以外にも"Follow Your Road", "Free", "He Loves You" (1976オリジナルの試聴リンク:WMP, RealPlayer) という往年の名曲がリメイクされて収録予定です。さらに、"He Loves You" と新曲 "Hold On"には、Al Jarreau がゲスト参加し Pauline Wilson とデュエットしているという豪華さ!完成が楽しみです。
(写真左から)Blue Johnson (Seawind結成以来のマネージャ), Larry Williams (Kbd, A.Sax), Pauline Wilson (Vo), Al Jarreau (Vo), Bob Wilson (Drums)
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George Bensonファンはもちろん、Sample ファンにもお薦めの一枚です。
George Benson: "Absolutely Live" DVD 収録曲
1. All of Me
2. I Only Have Eyes for You
3. Beyond the Sea
4. Deeper Than You Think (WMPlayer, RealPlayer)
5. Hipping the Hop (WMPlayer, RealPlayer)
6. Lately
7. The Ghetto (WMPlayer, RealPlayer)
8. In Your Eyes
9. Moody's Mood
10. Danny Boy
11. This Masquerade (WMPlayer, RealPlayer)
12. Breezin' (WMPlayer, RealPlayer)
13. Love x Love (WMPlayer, RealPlayer)
14. Turn Your Love Around (WMPlayer, RealPlayer)
15. Never Give Up on a Good Thing (WMPlayer, RealPlayer)
16. Give Me the Night (WMPlayer, RealPlayer)
17. On Broadway (WMPlayer, RealPlayer)
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Diana Krall: "Chirstmas Songs":試聴はリンクはここ(すぐに再生が始まります)。
1 Jingle Bells (ビデオクリップ、Macユーザーの方はQuickTimeを選択して下さい)
2 Let It Snow
3 The Christmas Song
4 Winter Wonderland
5 I'll Be Home For Christmas
6 Christmas Time Is Here
7 Santa Claus Is Coming To Town
8 Have Yourself A Merry Little Christmas
9 White Christmas
10 What Are You Doing New Year's Eve?
11 Sleigh Ride
12 Count Your Blessings Instead Of Sheep
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小学校5年生のときです。当時「鬼警部アイアサイド(原題"Ironside")」というアメリカの刑事ドラマがテレビで放映されていました。父親も私も好きで、毎週見ていました。この番組のテーマ曲を含むすべての音楽が実はQuincyの手によるものだったのです。まずは、テーマ曲のシングル盤(今はなきドーナツ盤ですね)を買ってもらいました。気分としては、人気番組のシングルを買うというぐらいだったのですが、フルバージョンのアイアンサイドのテーマはもう衝撃的にかっこよかったのです。シングル盤のジャケットの解説に書かれているクインシーとはいったい何者なのか?(シングルのジャケット写真はアイアンサイド警部だった)。もう絶対に色々と聴きたくなってお小遣いを何ヶ月分も前借りしてアルバムを買ったのでした。これが、初めて買った Jazzのレコードで、その後も Quincy のアルバムは全部買い続けることになるのでした。
買ったアルバムを聴いてまたびっくり。今まで聴いたこともないようなかっこいいアレンジ、そして未知の楽器の音が満ちあふれているではないですか!まず、ホーンセクションの素晴らしさにノックアウトされました。実際、金管でCEGBD#F#と重ねた和音を平行移動させる鮮烈なハーモニーは米国のJazzアレンジャー達の間で「アイアンサイド和音」と呼ばれるほど斬新だったそうです。私は中学校に進んでブラスバンドに入りましたが、その大きな理由はこのめちゃめちゃかっこいいホーンセクションへの憧れです。
ソリストを見ると、フルートはヒューバート・ローズ、トランペットはフレディ・ハバード、サックスはフィル・ウッズ等々、といった名前が。鍵盤奏者にはジョー・サンプル、ボブ・ジェームス、デーブ・グルーシン、それにジミー・スミスといった顔ぶれです。ウッドベースはレイ・ブラウン、Eベースはチャック・レイニー。ドラムはグラディ・テイト。ハーモニカはトゥーツ・シールマン。後にこれが凄い顔ぶれであったことを知る訳ですが、もう悪いはずがありません。「このピアノがもっと聴きたい」、「ベースがしびれるなー」といった調子でこのアルバムに参加しているミュージシャンをたどって聴き始めたのが、様々なJazz/Fusion系ミュージシャンを知るきっかけになったのでした。
このアルバムの中で、もっとも鮮烈だったのはマービン・ゲイの名曲である "What's Going On" (試聴リンクWMA, RealPlayer)をカバーしたものです。そのアレンジの素晴らしいセンスは何度聴いても新鮮です。Quincy Jones の "Smackwater Jack" は、私のサウンド作りのDNA(原体験)です。
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この "Thinking of You" は彼の4枚目のアルバムですが、今まででもっともストレートな音作りで、彼の持ち味のスムースな歌がたっぷりが楽しめるという評判です。確かに、ソウル系、R&B系の名曲のカバーが目白押しです。一曲目の"Lovely day"は Bill Withers、Michael Jackson の "Butterflies"、Babyface の "For the Cool In You" そして "What's Going On" は言わずと知れたMarvin Gaye の超有名曲です。オリジナル曲ももちろん入っていて、タイトル曲の "Thinking of You" と "It's in Your Vibe" は Jeff Lorberとの共作の書き下ろしです。
このアルバムの特徴は、全篇にわたって1970-80年代のブラック・コンテンポラリー・ミュージックの空気が充満しているところです。さらに、私が気に入ったのは、バックの演奏がまさに当時のバンド・サウンドそのものというところ。なんとも無理のない自然な音作りと上質のアレンジと演奏が重なり合って気持ちいいんですよ〜これが。ほとんどの曲のリズム・セクションにスタジオ・ライブのようなノリがあるのが素晴らしいところです。
Victor Fieldsのアルバム"Thinking of You"、 ブラコンが好きな方にお薦めです。CDはCD Babyで発売されています。また、iTS には前3作のアルバムページがアップされています。
Victor Fields: "Thinking of You":試聴リンク
1. LOVELY DAY featuring Jeff Lorber
2. YEARNING FOR YOUR LOVE
3. THINKING OF YOU
4. WALKING IN RHYTHM featuring Richard Elliot
5. CREEPIN' featuring Rick Braun
6. IT'S IN YOUR VIBE
7. WHEN SOMEBODY LOVES YOU BACK
8. BUTTERFLIES
9. FOR THE COOL IN YOU
10. WHAT'S GOING ON featuring Chris Camozzi
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(Wilton)「クルセーダーズは自分たちの感性に正直な演奏をするミュージシャンが集まったグループでありたい。そうやって創られた音楽こそが自分たちの誇りだし、時の流れにも色あせることはないと思います」、
(Sample)「大事なことは音楽は人々の記憶に残るものということです。だからこそ、僕がこの世からいなくなって100年たっても、きっと僕らの創った音楽は愛され続けると思います。」と語っています。
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Greg Adams の "Cool To The Touch"、 これぞ大人のリスナーのためのアルバムです。管楽器が好きな方に特にお薦めです。CDはCD Babyで発売されています。また、iTMS にもアルバムページがあります。
試聴リンクはここ。アクセスするとすぐ再生が始まります。
最新アルバムが全曲最初の1分30秒聴くことができます。
Greg Adams: "Cool To The Touch"
1. Felix The Cat
2. It's Only Love, Love
3. One Night In Rio
4. Life In The Key Of Blue
5. Cool To The Touch
6. Hi-Fi
7. Hermosa
8. If I Ever Lose My Faith In You
9. Bongo Baby
10. When The Party's Over
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さて、私が惹かれたのは6曲目以降のバラエティに富んだピアノ演奏と編曲です。 "6. Waiting" 、地を這うようなベースラインとステレオ・トレモロのかかったエレピ。今にも Barry White が超低音で歌いだすのではないかと思わせる1970年代のブラコン・バラード・タッチのアレンジが心地よいです。"7. I Remember When" は Michael Franks の "Antonio's Song" を思わせるけだるいボサノバ。Everette Harp のアルトサックスもまさにその雰囲気です。 "8. It Could Happen"、シンプルで軽やかなシャッフル・ナンバー。往年のウィル・リーのようなベースラインと低音域クラビネットの刻みのノリが懐かしの80年代フュージョンバンドのようで嬉しくなります。 "9. Blues For Scott" からはがらっと雰囲気がかわり、ピアノ・トリオで演奏が始まる小粋な Jazz Waltz です。ここまでのフュージョン系ライブハウスの流れが、NYマンハッタンのバーラウンジに移動したという感じですね。最後は "10. Au Contraire"、何と意表をつくモダンジャズスタイルのナンバー。うーん、ジャズ・コンボの超定番ブルース・コード循環ですね。
いや〜聴いていて楽しいアルバムです。Simpson が優れたピアニストであると同時に様々なスタイルを知る名アレンジャーであることがわかります。こういうミュージシャン、好きなんです。Brian Simpsonの "It's All Good"、ピアノが好きな方にお薦めです。CDはAmazonで輸入版が発売されています。また、嬉しいことに iTMS にもアルバムページがアップされています。
試聴リンクはここ。アクセスするとすぐ再生が始まります。
最新アルバム+デビューアルバムが全曲聴けます。Amazonより一曲ずつが長く聴けてお薦め。
1. It's All Good
2. Here With You
3. Saturday Cool
4. Twilight
5. And The Story Goes
6. Waiting
7. I Remember When
8. It Could Happen
9. Blues For Scott
10. Au Contraire
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Music Flash(音楽ポータルサイトです。MS IEでのみ表示可能です)
Music Trip(インディーズ音楽を応援しているサイトです)
2006年の8月は、George Benson と Al Jarreauはジョイント全米ツアーを行ったそうです。今から秋が楽しみになってきました。
"Givin’ It Up" の収録曲(iTSでも発売されました 10/25追記)
試聴リンク(Macユーザーの方はFlip4Macをインストールして下さい)
1. Breezin’ (Bobby Womack/Al Jarreau) - (5:40)
2. Morning (Al Jarreau/David Foster/Jay Graydon) - (5:02)
3. Tutu (Marcus Miller/Al Jarreau) - (6:37)
4. God Bless the Child (Billie Holiday/Arthur Herzog Jr.) - (3:40)
5. Summer Breeze (Darrell Crofts/Jimmy Seals) - (5:01)
6. All I Am (Rex Rideout/Phillip Taj Jackson) - (3:23)
7. Ordinary People (John Legend/will.i.am) - (5:18)
8. Let It Rain (Al Jarreau/Barry Eastmond) - (4:54)
9. Givin’ It Up for Love (Al Jarreau/Freddie Ravel) - (3:57)
10. Every Time You Go Away (Darryl Hall) - (4:30)
11. Four (Miles Davis/Jon Hendricks) - (5:15)
12. Don’t Start No Schtuff (Al Jarreau/Joe Turano) - (4:44)
13. Bring It on Home to Me (Sam Cooke) - (4:25)
この"Legends of Jazz with Ramsey Lewis"、 日本では放映されていないので実際にTVでは見ていないんですが、毎回の超豪華ゲストによるインタビューとセッションのサワリをWEBページで見ることが出来ます。その内容がなんとも素晴らしい!例えば、 Ramsey Lewis のピアノと Chick Coreaのキーボード連弾による伴奏で Tony Bennett が歌ったり、Geroge Duke(Kb)、Marcus Miller (Bass)、Lee Ritenour (Guit) がセッションしたり、はたまた Oscar Castro-Neves と Ivan Lins がボサノヴァを共演したりと、もう想像を絶する豪華セッションが次々と出てきます。

Lewis, Bennett, Coreaの共演
Ritenour, Miller, Dukeの驚きのフュージョン・セッション
ここまでサワリを見てしまうと、これはもうなんとか細切れじゃなくて本編をじっくりと見たいものだとサイトの中を一回りしてみたところ、ありました、番組を収録したDVD/CDのセットを発売してます。今のところ、Showcase (ベスト盤)と、番組全体を収録したシリーズが二巻(放映8回分)発売されていて、順次全部出す予定のようです。Amazonにも輸入版が出てました。うーん、これはすごいなー。ただDVDはリージョン・コードが1(米国・カナダ)に設定されていて普通の日本国内用のDVDプレーヤ(リージョン・コードが2に固定)では見られないのが残念。演奏についてはセットのCDに全部収録されているので聴くだけならOKです。出来ることなら日本対応盤のDVDも発売してほしいです!
(7月末に無事に日本に帰ってきました。久しぶりの更新です。)
なんだか楽しい夏になってきました!
試聴リンクが3曲あります。
1. Feeling Good
2. End Of The Line
3. But Beautiful
4. Rio De Janeiro Blue
5. Lovetown
6. See Line Woman
7. I Want Some More
8. Everybody's Talkin'
9. When I Need You
10. Save Your Love For Me
11. Danceland
12. All Night Long
13. Late Late Show
14. Mr Ugly
(出張先のパキスタン、イスラマバードより...)
さらに、7月からFourplayはワールドツアーの真っ最中でヨーロッパからアジアを回っていますが、日本にもやって来きます。7月22日、23日に富士スピードウェイと泉大津フェニックスで行なわれる野外ライヴ・イベントの「UDO Music Festival」に出演するとのこと。(私は出張中で日本に居ませんが...)
"Fourplay X" 今から楽しみです!
Fourplay公式ホームページ(いきなり曲が流れるのでご注意ください)
試聴リンク(5曲試聴できます)
1. Turnabout
2. Cinnamon Sugar
3. Eastern Sky
4. Kid Zero
5. My Love's Leavin'
6. Screenplay
7. Twilight Touch
8. Be My Lover
9. Sunday Morning
(出張先のパキスタン、イスラマバードより...)
アルバムの10曲のうち8曲はJoe Smatla の作編曲によるオリジナルです。どの曲も知的でちょっとクールな響きにアレンジされていて、Bob James や Dave Grusin に通じるものがあります。また、カバー曲の二曲の選択がなかなかユニークで、"The Summer Knows (Michel Legrand による有名な映画音楽)"、"Jungle Fever (70年代のディスコナンバー)" となっています。どちらの曲も原曲のニュアンスを現代的な Smooth Jazz に映し込んだアレンジが光ります。
CDはAmazonで輸入版が発売されています。 iTMS にもUltrablueのアルバムページがアップされています。 Smooth Vibes Radio でも DJ Peter が一押しでオンエアーしている "Ultrablue"、夏の夜に NY発のクールな Smooth Jazz はいかがでしょうか。
試聴リンク(iTunesユーザーの方はこちらがおすすめ)
01 Shiver [4:10]
02 One Night With You [5:16]
03 Guilty Pleasures [5:34]
04 Indiscretions [4:18]
05 The Summer Knows [5:15]
06 Soul Candy [5:06]
07 Jungle Fever [4:01]
08 Skybound [4:33]
09 Destiny [5:37]
10 The Sound Of Goodbye [4:03]
試聴リンクはRealPlayerが必要です。
(出張先のパキスタン、イスラマバードより...)
以上にご紹介した音楽は Smooth Vibes Radio でオンエアされたものからのピックアップです。
いよいよ現実のものとなりそうな Seawind の新作アルバム、ほんとうに楽しみです!
(出張先のパキスタン、イスラマバードより...)
"Red, Hot and Smooth" のCD発売元はこのサイトでおなじみの CD Baby、 iTMS にも彼のアルバムページがアップされています。都会的で爽やかなコンテンポラリー・ジャズ・ピアノが好きな方に一押しでおすすめです。
試聴リンク(全曲最初の2分間聴くことができます。)
1. Bumpin' On Hollywood
2. Red, Hot and Smooth
3. East Coast West Coast
4. Kristen's Rainbow
5. Bryan's Song
6. Stars In Her Eyes
7. The End of Summer(Featuring Ken Navarro)
8. Everyone Loves Mia
9. Time To Go Home
10. You Make My Life Complete(featuring Timmy Maia)
(出張先のパキスタン、イスラマバードより...)
"Island Garden" のCD発売元は私のアルバムと同じく CD Baby、 iTMS にも彼のアルバムページがアップされています。ラテン系のリズムが好きな方、1980年代フュージョン・バンド・サウンドの好きな方にもおすすめです。
試聴リンク(下線のある各曲最初の2分間聴くことができます。CD購入はCD Babyから)
1. Montoya Mambo
2. Anytime
3. Black Cowboy
4. L.A.
5. That's Not A Good Idea
6. Someday It Will Be OK
7. Island Garden
8. Suena Como Alegria
9. El Stupido
10. There Goes Another One
11. The Yaqui
12. What You Gonna Say
13. Early Autumn
(出張先のパキスタン、イスラマバードより...)
ところで、私がなぜ日本ではほとんど知られていないJoe Dinkelbachのアルバムを見つけたかというと、どうも彼(もしくは彼のファン)がこのサイトを訪問してくれたみたいなんです。サイトのアクセス履歴の中にアクセス元の言語が「ドイツ語」というのがあって、そのリンク元を訪ねて行ったら彼のサイトがあったというわけです。しかも、"Red Pepper" のCD発売元は私のアルバムと同じく CD Baby、 iTMS にも彼のアルバムページがアップされていました。ネットで巡り会った私の先輩という訳ですね! さらに嬉しいことに、彼も Mac ユーザーでした! Joe Dinkelbach の "Red Pepper"、1980年代フュージョン・バンド・サウンドの好きな方におすすめです。
試聴リンク(各曲最初の2分間聴くことができます。CD購入はCD Babyから)
1. Breeze
2. Clouds
3. Red Pepper
4. Little Boy
5. Ocean Blue
6. Sunday
7. When You're Near
8. Atomic Duck
9. Good Old Ben
10. Rocking Chair
11. Fatu Hiva
(出張先のパキスタン、イスラマバードより...)
このアルバム、演奏ももちろんすばらしいんですが、実は "Dialogue" (しゃべりですね) がすごいんです。曲順でいうと3番目の"Dialogue"は9分近くもあるんですが、なんと、Pattiは有名歌手たちの歌真似を次々とやり、これがまた名人芸なんです。導入部からして完全にネタになっていて、「次は、James Ingram とのデュエット曲 "Baby, Come to Me" を歌います。今夜は James も駆けつけてくれています!」といって会場が大喜びしているところで、いきなり Patti が James Ingram の歌真似を始めます。これがもう、絶妙に似ていて会場は爆笑の渦。さらに続いて Michael Jakson, Cher, Jeinfar Holiday, Michael Macdonald !! 等、性別も人種おかまいなしに誰でもできちゃうんです。歌まねの合間の喋りも本当におもしろいこと。「James はロバがヒーハー言うのにそっくり」、「Cherはフレーズの終わりがホエホエホエ〜となって文章がおわらない」、「Michael Macdonaldはパワフルでかっこいいけどハウハウ歌うからなに言ってるかほとんど分からないでしょ!本当は『お前のカーチャんでべそ』って言っててもわからないわね(と言って実際にその歌詞で歌ってみせる!)」とか、次から次へとネタを披露してもう爆笑に次ぐ爆笑。最後の方は観客が「ひーひー」笑っちゃってる声がはいってます。iPodのランダムでこれがひょっこり出てくると通勤電車の中で笑いをこらえるのが大変です。
Patti Austin は Jazz界のタモリだったんです。知ってました?
Patti Ausitn: Live の収録曲
1. I Can Cook, Too
2. Love Is Gonna Getcha
3. It Might Be You
4. Dialogue
5. Baby, Come to Me
6. How Do You Keep the Music Playing?
7. Do You Love Me?
8. Dialogue
9. We're All in This Together
10. Dialogue
11. Through the Test of Time
12. (Don't Know) Whether to Laugh or Cry
編曲の方は、モード奏法が随所に出てくるようなクールジャズ系です。アルバムジャケットを見て「甘口」な音を予想すると見事に裏切られます。アルバムの一曲目は、ビートルズの名曲 "And I Love Her" をカバーした "And I love Him" ですが、原曲の面影があるのはメロディラインだけで、ハービー・ハンコックの「処女航海」にボーカルが加わったようなアレンジに仕上がっています。他の曲も一貫して都会的で端正なサウンドで統一されていて、ソウルフルなJazzとはまた違った新鮮さがあります。New York の Jazz Club で演奏されるちょっと緊張感のあるクールジャズの雰囲気を感じてみたい方におすすめの一枚です。
Julie Hardy: A Moments Glanceの収録曲
1. And I Love Him Lennon/McCartney (arranged by Hardy)
2. No Turning Back Julie Hardy
3. My Romance Rodgers/Hart (arranged by Hardy)
4. It's Alright With Me Porter (arranged by Hardy)
5. Haunted Heart Dietz/Schwarz
6. Growing Julie Hardy
Wall が抜けた3枚目からは、よくも悪くも今よく知られている Spyro Gyra のサウンドに落ち着いたという感じがします。もちろん、今の定番化した Spyro Gyra(ほとんどSmooth Jazz 界の「水戸黄門」)も好きですし、また、現キーボードの Schuman の力量も昔から定評の有るところです。とはいいながら、私の中では Jeremy Wall のいた初期のSpyro Gyraの印象が鮮烈すぎて、いまだに今の Spyro Gyra は自分の印象の中の Spyro Gyra とは別のものという感じがしています。
このような印象を持ち続けているもう一つの理由は、鍵盤奏者としての Jeremy Wall のサウンドが好きであったというのも大きな理由だと思います。そう、Jeremy Wall のピアノ・キーボードのサウンドは「すっきり・くっきり」して一つ一つの音の輪郭が鮮明なのが特徴です。1991年に発表されたWall の初のリーダーアルバムの "Cool Running" というタイトルはまさに Wall のサウンドにぴったりマッチしています。初期 Spyro Gyra の持つ独特の透明感のあるサウンドは彼のキーボードによるところが少なくなかったことが良くわかります。
Jeremy Wall: Cool Running の収録曲(30秒ずつ試聴可)
1. Out Of The Blue
2. River run
3. Key West Strut
4. Global Village
5. The Way Home
6. Cool Running
7. Ancient Words
8. Water Ryhthm
9. Their Hands Are Blue
10. Into The Sunset
Wall は、その後もう一枚 "New World" というアルバムを発表しますがセールスはのびなかったとのことです。何だか、「ビートルズになれなかった男」のような感も有りますが、私の中では間違いなくJeremy Wall こそが Spyro Gyra でした。
さて、肝心の音楽の話です。Samsの曲は、間違いなく Smooth Jazz なのですがとても陽気で明るいサウンドが特徴です。バラードであっても何だか明るいんです。そのカラッとした「元気が出てくる音」は、例えて言うならば "Earth Wind & Fire" に通ずるものがあります。 Samsは、EW&F の September をカバーしていますからこの手の「晴天サウンド」が好きなんでしょうね。最後に、SamsのCDの入手方法ですが、いまのところ彼のサイトを通じた通販以外方法は無いようです。ただ、専業の通販サイトと違って暗号化接続にはなっていないのでクレジット・カードを使うのはちょっとためらってしまいます。とりあえず、 Smooth Vibes Radio でも On Air された 彼の最新アルバム"Music and Laughter" (2004) から3曲、試聴リンクがアップされています。お薦めは、SVR でも On Air された "Retreat"。 陽気なSamsのサウンド聴いてみてください。パッと気分が明るくなりますよ。
試聴リンク:(Macユーザーはまず無料ソフトFlip4Macをインストールしてください)
September
Retreat
Ben Jammin
Allon Sams のホームページへのリンク:Allon Samsのサイト(いきなり彼の曲が流れるのご注意を)
以上にご紹介した音楽は Smooth Vibes Radio でオンエアされたものからのピックアップです。
ご紹介するこのアルバム、タイトル曲の From Me to You をはじめとしてベテランらしく落ち着いた何とも深みのあるサウンドが特徴です。「BGMのつもりで流していたのにいつの間にか手を止めて聴き入っている」、そんな魅力が有ります。また、随所に得意のラテン・リズムが織り込まれていたり(Three Views of A Secret)、アコスティク・ギターのソロ (Just For You) があったりとなかなか聴かせどころも多彩です。残念ながらこのCD、日本では手に入らないのですが当BLOGでおなじみのCD Babyから通販購入できます。そしてもう一つの方法、そうです iTunes Music Store Japan に彼のアルバムページが有りました!
試聴リンク(各曲最初の2分間聴くことができます。CD購入はCD Babyから)
1. Samurai Hee Haw
2. From Me To You
3. Joan
4. Just Once
5. After Touch
6. J-Town Blues
7. Rachael's Song
8. Three Views of a Secret
9. The Innocence of a Child
10. Just For You
以上にご紹介した音楽は Smooth Vibes Radio でオンエアされたものからのピックアップです。
プロフィールの紹介が長くなりましたが、CDのサウンドは、ずばり Smooth Jazz です。やさしさに満ちた音色と都会的なアレンジが心地よく広がっています。特徴的なのは、リズムやコードの展開に微妙な「コブシ」があって Black Contemporary 色がにじみでているところ。ここがよくあるBGMオンリーのSmooth Jazz物とはひと味違っておすすめです。二曲目の"Just For Kicks" の軽やかなノリの良さ、四曲目"How Do You Keep The Music Playing"の透明感のあるソロピアノ、その他ブラコン・ボーカル物等もあってなかなか盛りだくさんな11曲(+イントロダクション)はちょっと得した気分がします。
このCD、残念ながら日本では未発売のようですね。米国では、米国Amazon等の大手サイトで販売されていますが、CD Babyが値段的にもお得かつ試聴リンクが充実しているのでおすすめです。また、CDそのものにこだわらないのであれば、iTunes Music Store(日本サイトにちゃんとあります!)からのダウンロード購入が一番手軽で早道です。ほんと、便利な時代になりました。
試聴リンク(各曲最初の2分間聴くことができます。CD購入はCD Babyから)
1. Intro/Gail & Genie
2. Just For Kicks
3. Heaven
4. How Do You Keep The Music Playing
5. Soleh
6. I Wanna Luv U
7. I'll Be Around
8. Gimme Your Groove
9. Goodnight
10. Sunrise
11. Take What You Need
12. Tropical Island
ダウンロード購入するなら、iTunesをインストール。
その一方で、アルバム全般のサウンドは抑え気味の渋い曲が中心です。私の一押しは、バラードナンバーの"Love Why Don't You Find Us"です。渋いLongmireの歌とギターソロ、そのバックでRichard Teeの弾くエレピには絶妙なコーラス・イフェクトがかかっていて実に心地良いです。当時この音を出したくてエレピへのコーラスのかけかたを随分と研究しました。
Longmireはその後、同じTappan Zeeレーベルから CHAMPAGNE、WITH ALL MY LOVEという2枚のアルバムを出した後、メジャーレーベルでの活動からは遠ざかってしまいます。
Seawind
の4枚のアルバム
4枚のアルバムの中で一番人気があったのはジョージ・デュークがプロデュースしてパワフルなダンスナンバー
"What Cha Doin' "
を冒頭に収録する4枚目ですが、フュージョン・バンドとしての切れ味が一番良いのは Tomy Lipuma
がプロデュースした3枚目の "Light the Light"
だと思います。繊細で洗練されたサウンドづくりは何度聞いても新鮮です。その中にあって Larry
Williams
によるキーボード・ワークは全く無駄がなく、それでいてセンスの良さは抜群でした。当時の私にとって「目指すべき理想型を見た」と感じたミュージシャンの一人です。
Jason Milesが最近プロデュースした代表作と言えば"A Love Affair: The Music of Ivan Lins"があります。今回の新作もコンセプトは"The Music of Ivan Lins"と相通ずるものがります。Milesが、Marvin Gayeの大ヒット作を再アレンジし、有名ミュージシャンに競演してもらおうというわけです。ボーカルでBobby Caldwell、ギターにNick Colionne、Spyro Gyraのサックス奏者Jay Beckenstein、大御所トランペットのHerb Alpert、リズムセクションにはMarcus Miller等、といった豪華メンバーが参加しているそうです。う〜ん聴いてみたい。要チェックです。




















