上野御徒町礼賛。


今の家に引っ越してきて、いわゆる谷根千といわれるエリアとか、上野界隈が休日の活動フィールドになった。で、買い物スポットとして興味深いのはやはり上野から御徒町にかけて。いわゆるアメ横といわれているエリア。きょうもぶらぶらしていたら、私にとってうれしい服の店を発見。私、体型が体型ですから、通常の日本のサイズの服だとXLでもきついんですな。それで、アメリカサイズのXLがちょうどよい。で、なかなかそういうラインナップまでそろっている店ってないんだよね。でも、きょう見つけた店は、普通のサイズから私向けまで幅広く、しかも、結構好みの服がいっぱいあってちょっと楽しかった。まあ、基本的にアメリカの服を輸入して売っている店なんだけどね。きょうは特に必要としていなかったので何も買わなかったけど。今度服が必要になったら買いに来ようっと、と思った。ちなみに私は服とか靴とかは必要に迫られない限りは買いません。その点、カメラと違って、服は全然増えないんですよ。多分、あんまり興味がないんだろうな、ファッションに。




御徒町駅の近くで。こういうテイストの看板が至るところにあるのはちょっと楽しい。というかこの街独自の雰囲気を作り出しているね。まあ、突き詰めると多分、ドンキホーテと同じセンスなのかもしれないけど。でも、個人的にドンキホーテはあまり好きじゃない。なんでだろう。ちなみにこの写真はLeica R-5にバリオエルマーの21~35mmのレンズで撮影。フィルムはコダクローム。当然、画角は21mm。ライカのRシリーズはさわりはじめたばかりなのでまだよく分からないのだが、多分、Mシリーズに比べると、どうしても質的に満足度が落ちる感じがする。感触とか、音とか。あと、レンズとか。

さて、それで上野御徒町界隈でもうひとつ気になるのは食い物屋。昼から、モツ焼きとかモツ煮とか焼き鳥を出している店で、なおかつ今風にいうとオープンカフェスタイルなところが何軒もある。昼からビールと焼き鳥という悦楽のスポットがあまたあるわけで、これはちょっと興味深い。食べ物はどういうシチュエーションで食べるかということも味を左右するのだが、このシチュエーションはぐっとくる。いつか、こういうところで食ってみたい。多分、うまいんじゃないかって気がする。まあ、痛風ですからビールはダメだけどねえ。あと、この手の店って店の名前がなかなかイカス。モツ焼き「大統領」とか。大統領ですよ、その心意気を買いたい、私は。なんか、玉石混淆、混沌という言葉がよく似合う街だよね、上野。ちょっと下品なところがたまらなく好きです。

Posted: 日 - 10月 22, 2006 at 12:51 AM              


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