本能のままに生きることは羨ましい、のか。


子どもにミルクをやっていたら、ぶりぶりとうんこをしやがりました。メシを食いながら、排泄するってのはまさに本能に支配されて生きていると言えるのでは。でもね、よく観察するとミルクを飲む口の動きが一瞬停まって、それで「ぶりっ」って音がするんだよねえ。さすがに同時にって訳にはいかないのか。泣けばメシが出てきて、それでおむつも替えてもらえるなんてお大尽ですわな。

さて、冥界に一番近い大都会、と最近私が読んでいる上野ですが、また変なものを見つけました。場所は上野公園の西郷さんの銅像の近く。以前から何度も紹介している松竹デパートの屋上部分にあたる辺り。ここで、変な構造物を発見。おそらくかつて下のデパートとの接続部分になっていたと思われる入り口。今では完全に閉鎖されている。松竹デパートはかつて最上階が映画館だったらしい。その映画館に上野公園からダイレクトにいけるという、そういう入り口ですな。もう使われなくなって久しいらしく、閉ざされたドアにはかろうじて「松竹」「御入場口」という文字が読める。なんかわびさびを突き抜けた新しい境地に達している感もある。この構造物の付近だけ磁場が変だ、という言い方をしてもいいくらい。なんか、この扉の向こうは一体どこに繋がっているのか、この扉を見れば見るほど分からなくなる感じ。




Leica M4-P + Ermarit 28mm/F2.8 + Kodak 400TX

扉のアップだけだとどんな構造物なのかよく分からないだろうから、一応全景も載せておく。ちなみに、家がない人が格子の部分を勝手に物置として使っている模様。さすがに仲間では入れていない様子。あと、なぜかこの構造物の周りはネコ多数。上野公園は広いけど、こういう変なものがたくさんありそうで、探検のしがいがありますな。




Leica M4-P + Ermarit 28mm/F2.8 + Kodak 400TX



Posted: 月 - 10月 16, 2006 at 01:07 AM              


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