浜マーケット。 


しばらく前に散歩した磯子の「浜マーケット」の様子。かつて市電が走っていて、その停留所を起点に商店街が栄えていた。市電廃止後、商店街だけ残るという図式で、現在もそれなりに栄えている。まあ、そうはいっても徐々にさびれて行っていることは否定出来ないとは思うのだが。で、モノクロで見てみると確かにいつごろの写真だか時代がよく読み取れない感じではある。ローライ35S + フジネオパンアクロス100。




いい感じの看板。横浜橋商店街に通じるセンスを感じるね。 

何か似たような写真ばっかりで申し訳ない。人通りが少ないので、カメラを構えていると露骨に商店の人から嫌な顔をされたりするので、へたれ気味の私にはあまり撮れなかったのです。しかし、どこで売っているのだろう?と普段から謎に思っていたものがたくさん売られていて、新しい発見多数。たとえば、おばあさんが散歩する時に押している(ひいている?)ビニールとかで出来た小さいカートとか、1000円くらいのマジックテープで留めるスニーカー(いわゆるケミカルシューズ)とか。でも何よりも気になったのはやはり食い物関係。総菜屋さんがいっぱいあったのです。何も買わなかったけど、どんな感じなのかちょっと興味あり。揚物とか昔っぽい味がするのだろうか。こういう商店街ってノスタルジックではあるけど、同時に確実にお客さんがいるから成立しているわけで、私はこういう風景が残っている横浜が結構好きだったりする。




紐で靴を吊って売っているというのは今ではあまり見かけない陳列スタイルなのではないか。




不思議な柄のおばちゃん専用衣類の店(今風に言うとセレクトショップ!)と八百屋が対面というのもある意味シュールだ。 

Posted: 火 - 11月 29, 2005 at 03:09 AM              


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