2005 TMBG vs. McSweeney's at Lincoln Center


音楽+文学、リンカンセンター・スペシャル・ライヴ



まず行ってビックリだったのは、会場の素晴らしさ。ステージ後ろの壁がすべて
ガラス張り、しかもものすごい高さ!銭湯どころじゃない高さ!
そしてその巨大ガラス窓の向こうにはマンハッタンの摩天楼のきらめく夜景と
いう贅沢さ。さすがチケットが高かっただけのことはある!しかもどこからでも
観やすそうな指定席なんで楽ちん。
こんなステ〜キなところで大丈夫かゼイマイト?と考える私の心配をよそに
さっそうと全員スーツ姿で登場!
なのに今回はヤセジョンが「営業の田中さん」スーツではなく、おそらくデザイ
ナーズブランドであろうベージュのタイトなパンツに4つボタンジャケット
(でも案外と「センチュリー21」で70%オフだったりして・笑)でキメて
いました。一方デ○ジョンの方はほとんど目立たないピンストライプの黒っぽい
スーツだったので、かえって「営業」くさかったりして。

まあそんなことは置いといて。
1曲目はいきなり私の大大大好きな「Baaaaaaaaaaangs!」から始まって、
そして「The Ballad of T. McSweeney」へと続き、体温一気に上昇!

「Baaaaaaaaaaaangs♪」









そしていったんTMBGは引っ込み、次はDavid Rakoffという作家のリーディング。
「Omega Institute」というところのスティーヴ・シーガルが講師のアヤしい精神
世界ニューエイジヒッピーワークショップの体験記(?)を皮肉ってて、結構ウケ
ていました。
この途中でJF妻のロビンさんと、「People Are Wrong!」の主演スターDavid
Driverのデュエットも披露。
が!ここでいきなり写真は撮ってはいけないと係員に注意をされてしまいました。
最後の1枚↓(涙)


後でいくらでもTMBGは出てくるから落ち着けワタシ状態で、この時点まで
あまり写真を撮っていなかったのが大変悔やまれます・・・。

そしてこの後は、「Gigantic」でもお馴染みのSarah Vowell女史による
「The Battle Hymn of The Republic」(リパブリック讃歌)と言う
アメリカの有名な曲(日本だとなぜか「オータマジャクシはカエルの子〜」
というマヌケな歌詞がついているアレです)の歌詞の移り変わりと政治的
な歴史について、ジュリアードのコーラスグループのみなさんと、大げさ
なジョン&ジョンの熱唱(メロデイは同じだけど歌詞が時代時代でどんどん
変わっていく)を交えて朗読してくれました。このあたり、英語が分から
ないとさっぱり笑えないのでちょっぴり寂しいひと時を送ってしまいました。

お次は面白政治ニュース番組でTMBGとも縁深い「The Daily Show with
Jon Stewart
」のプロデューサーBen KarlinTMBGによる番組テーマ曲
ナマ演奏にのって登場(TMBGはすぐ退場)。去年の大統領選前後のダイ
アリーを朗読。途中で番組のレギュラー出演者のStephen Colbertもゲスト
で出てきて会場中大爆笑に落し入れていました。
そしてこのプロデューサーが引っ込む時も再びTMBGが登場してエンディン
グテーマをナマ演奏。なかなか贅沢です。

さあ、いよいよTMBGの演奏だ!
初公開の「ご当地ソング集」ライヴはいかに!?ご当地スライドショウ
果たして?
長くなったのでスイマセンまた次回!

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Posted: 月 - 3月 7, 2005 at 09:45 AM        


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