釣行記後編(千葉港イワシ編)


前日のハゼ釣りに続いて、二日連続での釣りです。
色々調べてみると、現在東京湾にはカタクチイワシが入っているようです。
というわけで昨日と同じではつまらないし、もう少し海らしいところでの釣りをさせてやりたくて、千葉港まで足を伸ばしました。

本当は市原海釣り公園に行こうと思ったのですが、道路は大渋滞。
その公園も電話してみると、さすがゴールデンウイーク。混んでいて入場制限中との事。
釣果をたずねるとイワシが少し釣れているとの事。
まあ釣れればどこでもいいので少し手前の千葉港にしました。
ただ、子供連れだとトイレやら色々あった方がいいんですけど・・・

とりあえず昨日と同じ道具では釣れないので、またも釣具屋に寄ってイワシ用の仕掛けやらオキアミやらを調達。
子供用のライフジャケットが1500円で売っていたので、これも真ん中と下の子のを購入。すごくしっかりした製品で、最近はこういうものが安く買えるようになったと感心しました。
カッパ寿司で腹ごしらえして、多少混んでいる道路を釣り場に向かいました。

実は、岸壁の有る海岸のほとんどは企業が占有している立ち入り禁止区域で、以前釣った場所は入れなくなっていて、たまたま運のいい事に、某中古車オークションのヤードが岸壁に面したところにあって、そこで釣りをすることができました。
目の前に船が停泊中で、岸壁には囲いも何も無し。水面までは3mくらいあるし、長男もビビっています。でもビビるくらいでちょうど良くて、怖がりながらもそれに慣れるという事が大事です。怖さを感じないと事故になるんだよね。
長男はともかくとして、下の二人にはしっかりライフジャケットを付けて、行動を制限する為にヒモで車に繋いでおきます。もしも落ちると上がるところが無いです。
( ̄▽ ̄υ)アセ...

一本のリール付きの竿にサビキと言う仕掛けを付けて、もう一本にはメバル用の仕掛けに青イソメを付けて沈めました。後者はイワシが釣れない時の為の保険です。
しかし、まったく釣れる気配が感じられません。
まあ天気もいいし、海風に吹かれながらのんびりするのもいいかなと思い始めた頃、次男の持っていた竿に最初のアタリです。
上げてみると11cmくらいの良い型のカタクチイワシです。

釣る気で釣っているのですが、こうやって狙い通りの魚が釣れてくると複雑な気分になります。というのも、自分が釣りをしていた時は、釣れる確率の低い魚を追いかけていたもので、こうあっさり釣れちゃうと拍子抜けしますね。
でも、普段釣りをしていないのに、二日続けて出かけて、しかも違う魚種を狙って釣れたのは運が良かったです。

イワシは回遊しているので、釣れる時に釣らねばいけません。あわててもう一本の竿を引き上げて、仕掛けをイワシ用に取り替えて子供に渡します。
さすがに入れ食いとは行きませんが、ぽつりぽつりとですが釣れて、時には一度に4匹も針にかかってきました。
しばらくするとこの場所にも慣れて来て子供たちには笑顔が。


その後、午後4時くらいになってアタリが遠のいたので撤収です。
釣れるかどうかわからなかったけど、小さなクーラーと氷を用意しておいてよかった。
なんたって採りたてのイワシはアジよりも美味いですからね。イワシは水から上げるとすぐに死んでしまうので、鮮度を保つ為には、すぐに氷でしめるのが一番なんです。

さて道具を片付けて、すぐ側の千葉ポートタワー に行きました。

上に昇ると、天気がいいので景色がとてもきれいです。


ここは展望レストランもあって、眺めのいいところで食事やお茶が楽しめます。
そこでちょっと遅めのお茶とおやつをいただいて、下に降りてからお土産を見て、公園で屋台の石釜ピザ屋さんが営業していたので、焼きたてのピザを食べました。(これがうまかった)

帰り道、幕張のカルフールで買い物をして、渋滞の中を帰宅です。
家に着いたのは午後9時ちょっと前。
とーちゃんへとへとですが、イワシをさばかなきゃ。
クーラーから出してみると、全部で25匹釣れていました。

新鮮そのものでビカビカに光ってます。

カタクチイワシは指で簡単にさばけます。
頭とはらわたを取り、指で開いて中骨と背びれを取って水で洗います。
今回は塩をまぶして三回ほどボールで洗いました。
不思議なくらい、全く生臭くないんです。
1/3くらいはそのまま刺身で出してやると、子供たちはぺろりと食べてしまいました。

自分用に少し取っておいたのも、結局ほとんど子供に食べられちゃった。

残りは小麦粉を付けてバジルとタイムを振って、オリーブオイルで焼いて食べましたが、これも美味しかったです。
カタクチイワシは、釣れる時はバケツがいっぱいになるほど釣れちゃうけど、25匹くらいでちょうど良かったかな。
さばくのも大変だし・・・・( ̄▽ ̄υ)アセ...

なんとか二回とも釣果が有って、父親の面目を保つことができました。

また行きたがるだろうなぁ。

投稿日時: (金) - 5 5, 2006 at 02:04 PM          

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