誕生日


早いもので、このblogを始めてから3回目の誕生日です。

自分自身に誕生日のプレゼントを買いました。

映画グランブルーの大きなポスター。
こんなもの、誕生日プレゼント(誕生日のプレゼントは、欲しいけど自分ではもったいなくて買えないものを贈ると喜ばれると勝手に思ってます)でもなければとても買えません。(自爆)

たまにしかエントリしないとしても、結構な量の雑文が過去に残っているわけで、まあなんだかんだと言いたい放題言って来たなと思います。
それでも、基本姿勢は「誰かの何らかの役に立つ」エントリというのが基本でありまして、少しは役に立つ事も有ったんじゃなかろうかと思ってはおります。そんな中に自分の誕生日とかどうでもいいような事を書くのは気が引けますが、それがblogの持つ、記録的側面でもあるのかなと。というよりやはり「俺日記」なんだろうと思うのですけど。
 過去のログを読み返してみると、「誰が書いたんだ?」と、自分で書いたとは思えない文章も多々ありまして、なんか自分なりに色々考えてんだなと、ひと事のように思ってしまったりするわけです。それでも書く事で色々考えたり調べたりコメント貰ったりして、やはりしっかり成長してるんだと感じたりもするんですね。人間考えて乗り越えて生き残って成長する。それだけストレスも多い環境だったりするわけですが、何も考えず安穏と暮らすのも性に合わなそうだし、多分きっとこれで幸せなんだと思います。
 今、私の為にリビングでは色々と準備が進んでいるようです。私はバカラのグラスに注いだスコッチを舐めながら呼ばれるのを待ってます。誕生日を誰かが祝ってくれる。気にかけてくれる。メールやカードが届く。それを幸せと言わずしてどこに幸せが有ると言うのでしょう?
 冷蔵庫にはシャンパンのモエシャンドン・ブリュ・アンペリアルが冷えています。本物のシャンパンは久しぶりだなあ。さっきオタールのコニャック(コニャックと言うのは、フランスのコニャック地区で、なおかつ単式蒸留で作られるブランデーのみを言います。アルマニャックはアルマニャック地区で、なおかつ何故か複式蒸留。アルマニャックの方が総じて気合いの入った味わい。コニャックの方が飲みやすいです)も買って来ました。日本で売られるコニャックのほとんどはカラメルを加えていて、あれは甘く感じるんじゃなくて本当に甘いんだな。オタールが男性的と評されるのはカラメルがほとんど入っていないか、全然入っていないかのどちらか。食事が終わって、ケーキのキャンドルを吹き消したら、ゆっくりと飲もうかと思って買って来ました。コニャックはね、子供の頃、父親がレミーマルタンのナポレオンを飲んでいた時に、強烈にいい香りが家中に漂っていて、舐めさせてくれと懇願しまして、舐めたら当然口から火を噴いたわけですが、それ以来憧れなんすよ。20代30代は、それこそいろんなコニャック飲みました。でも多分似合っちゃいなかった。味はわかったけど多分似合ってなかった。どうやらコニャックを飲む姿がごく自然な歳になったのかも知れないと、この歳になって気がつくわけです。だって今もバーバリーのガウン(これもいつぞや友人が誕生日にくれたもの)なんか羽織っちゃってるもんね。
 あ、準備ができたようです。

和洋中のプレートに、子供たちの手作りのカード。
そしてシャンパンです。

今夜はこのまま酔っぱらっちまいましょう。

投稿日時: 金 - 12月 2, 2005 at 06:37 午後          

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