菩薩の眼差し


さる画家の方から画を譲っていただきました。
その画が表現する、底なしの優しさと女性の美に心奪われてしまいました。

17日に、東京駅近辺で林檎依存症隔離病棟BBS の小さなオフがあったのですが、そのメンバーの一人、akoさんから画を譲り受けました。
以前から素敵な女性の画をお書きになる方だとは思っていたのですが、akoさんのサイト の中を徘徊しているうち、プロフィール に、「職業 画家 過去に個展4回」の記述を見つけて、彼の描いた絵が額に収まっていたら、どんなに素敵だろう?と言う思いに捕われてしまい、おそるおそる、モニタで観るよりも大きなサイズで出力した画を譲っていただけないか打診したのです。
その願いを快諾していただいた上、額装して送ってくださるとのことで、到着を心待ちにしておりました。

そうこうするうちに、9月17日に、林檎依存症隔離病棟BBSのお客さんである、ピョン吉さんが、結婚式に出席するために、横浜まで出てくるとのことで、小さなオフをすることになり、偶然ですが、akoさんも東京出張が同じ日にあるということで、少人数で短時間ながら会うことができまして、とても楽しい時間を過ごすことが出来ました。
その際、akoさんは仕事にもかかわらず、京都から遠路はるばる額装した画を携えて上京してくださいました。
A3の額に入ったA4の画は、モニタで観るのとはやはり違っていて、なんと言っていいのか、やはりそれは「画」そのものでした。
私が選んだ画についても、書いた時の事をお話ししていただいたのですが、偶然なのか、私が選んだ画はakoさんにとっても特別な画だったのです。その逸話についてはここでは書きませんが、私はいたく感激しました。
この画の女性の眼差しがとても優しく感じられた事には、やはり理由があったのです。

現在、akoさんは画を描く事を生業としているわけではありませんが、私の最もお気に入りの画家です。
私は画の教育を受けたわけではないし、技巧や学術的な側面についてはわかりませんが、akoさんの描く女性には、男性が求める普遍的な優しさが表現されていて、それがなによりも素晴らしい。
世の疲れた男性を癒す力を持った画だと思います。そして、恐らくは、描いた本人であるakoさんが求める女性像なのでしょう。

akoさんの画は、現在はフォトショップで描かれているそうですが、以前は水彩で描いていたそうです。
そう言われてみると、この画はCGですが、下絵は鉛筆で描いたものをスキャンして、彩色は水彩のタッチのようです。タッチは画によって様々ですが、どの画も男性に対する優しさが感じられて、それが作品の一貫性のように感じられます。
akoさんのHPであるRadio屋〜Office Radio Isotope on web NEO〜・本館 では、他にもたくさんのイラストを公開 されていますので、ぜひご覧になってください。
そして、もし気に入った画があって、自分の側に飾りたいと思ったなら相談に乗ってくださると思います。とても忙しい方なので、多少納期はかかるかもしれませんが・・・・
akoさんの画を、もっと多くの人に観ていただきたい、知っていただきたいと思います。

投稿日時: 月 - 9月 19, 2005 at 05:15 午後          

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