ニース風 牛肉の赤ワイン煮込み


転じてエラン風ですね。
レシピは参考にこそすれ、作りながらどんどんアレンジしちゃうので。

 フランスの家庭料理ってこういうの多いみたいですよね。
 季節の野菜と肉の煮込み。長い時間煮込むので、肉もすね肉とか堅い肉でも柔らかく出来るし、実はそういう肉の方が味わい深かったりするんですね。鶏肉とか豚肉でもいいですね。その方が煮込む時間は短くても柔らかくなります。
 こういう料理、寒い季節は心も体も温まります。

 しかし今時こんな手間と時間を食う料理なんて、あんまりしないと思うので、作り方は簡単に紹介します。

 すね肉1kg(家族五人分)を適当な大きさに切って、刻んだニンニクふた欠けと、これまた刻んだローリエとタイム、塩とコショウ適量をボールに入れてオリーブオイルでマリネーゼ(良くモミモミしましょう)して1時間くらい置いておきます。

 すね肉をソテーして、焼き色が付いたらニンニク4欠けのみじん切りと、タマネギ一個を薄切りにしたものを入れ炒め、アンチョビのカンズメ1カンを刻んでぶっ込みます。(この辺がおそらくニース風なんでしょう)
 適当に炒め上がったら、赤ワインを200ccくらい注いでアルコールを飛ばし、つぶしたホールトマトを二缶ぶっ込んで、塩適量、タイム適量、コショウ適量を入れて、蓋をして弱火で二時間くらいぐつぐつ煮ます。途中、時々様子を見て、水分が少なくなるようなら水を足すようにします。
 出来上がり30分前くらいに、スライスしたマッシュルームとニンジン、適当に切ったじゃがいも4個くらいをぶっ込んで煮ます。
 最後に味を見て、必要なら塩こしょうで味を整えて出来上がり。

 手間と時間はかかるけど、特に難しいことは無い料理です。

ついでにフジッリ(ねじくれたパスタ)を茹でて、たっぷりのバターで和えて付け合わせとしました。
フランスパンとワインとの相性もよく、おいしかったですよ〜

ただ、私は連休関係無しだったので、久しぶりの休日は仕入と料理で終わりました。( ̄▽ ̄υ)アセ...

投稿日時: (月) - 11 26, 2007 at 11:08 AM          

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