秋の味覚。


最近仕事で行くところでは、色々とこの時期の食べ物が穫れちゃったりするので紹介します。

写真は食べごろのザクロです。

このザクロが穫れた現場は、基本的に立ち入り禁止の敷地内なのですが、都内では実がなっている木があっても、最近は食べる人が少ないですね。この場所も同じで、他にも桃や梅、柿などもなっていますが、ほとんど鳥がついばむか、熟れるにまかせています。なので、それほどたくさんなっているわけではないのですが、ありがたくいただいてきました。

それでも結構穫れました。
買ってまで食べるものでもないような気がするし、子供たちに見せて食べさせたいというのもありますし、なにより一年の中でも、こういうものってほんの一瞬なんですよね。


持ち帰って子供たちに見せると興味津々。試しに一つ割って果肉を食べてみるとほのかな酸味と甘みがとても美味しい。ちょうどいい熟れ具合で、次男は特に気に入って口いっぱいに頬張りながら器用に種を吐き出していました。


その他にも、マテバシイという木が大きなドングリを落としていたので、これもたくさん拾ってきました。

本当は実際に子供たちに直接拾わせたりもぎ取ったりさせたいのですが、今回は仕事なので仕方がありませんね。

さてどんぐりです。
私自身初めてですが、とりあえず食べてみました。
はじめは洗ってからフライパンで10分ほど煎ってみました。
マテバシイの実は殻が堅いので、割るにはペンチが必要です。で、お味の方ですが、なんと栗とそっくり!
甘みも食感もほとんど栗です。
第一弾はあっというまに子供たちが食べてしまいました。
第二弾は少し頭を使って、洗ったドングリを牛乳パックに入れて(爆発の可能性があるので)電子レンジで5分ほど加熱してみました。
さすが文明の利器ですね。出来上がりは煎ったものに比べてしっとりとして、むしろこちらの方が美味しいくらいでした。

試しに軽く塩を振ってみたら、さらに甘みが増して美味しくなりました。

なにも拾ってまで食べなくてもいいだろうって言うのがこのご時世ですが、子供たちにとっては得難い経験になって残ると思うんですよね。こういう事が思い出に残ればいいと思うし、季節感も自然と感じるようになるんじゃないかなと思うんです。

今日の現場では野生化したニラがたくさん生えています。

これが生で噛んでみると鮮烈なニラの香りと甘みがします。
草刈機で刈り取ってしまうのですが、その前に今夜食べる分を少し刈り取って持って帰ります。

今夜はレバニラでもつくろうかな?

投稿日時: 月 - 10月 23, 2006 at 10:34 午前          

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