星座の学習その4(プラネタリウムの自作・補修)
−「大人の科学マガジンVol.09」教材より− '06.1.4公開

 『大人の科学マガジンVol.9』の教材、プラネタリウム「マイスター」。 前回レポートしたように「究極のピンホール式プラネタリウム」の自作&鑑賞をお手軽にできる名キットです。 しかし、薄いプラスチック板からなる恒星原板を両面テープで張り合わせる構造ゆえに接合部が剥離しやすいと言う問題を抱えています。 さとう研のマイスターは1週間程度で剥離が始まりました。 気付いた時点で指で圧着して補修しておけば大事には至りませんが毎日始業前後の点検をしている訳ではありません。 いつのまにかバラバラになってしまっていました。

 『大人の科学マガジン』には(1)セロハンテープでとめる、(2)ホッチキスでとめる、といった対処法が書いてあります。 ところが ..... 。 博士が修理を思い立ったのが製作してから3ヶ月以上経過した後です。 そんな記述、すっかり忘れて自己流で修理し、レポートを書き上げた所で先の親切な記述を見つけた訳です。 なーんだ。

 ともかく、博士もホッチキスを利用しました。 ただ、それだけでは隙間が完全には塞がりません。 そこで利用したのがカッティングシートです。


【カッティングシート】

 下の写真左側のように恒星原板接合部をホッチキスで留めました。 次にペンチでホッチキスの針の丸い部分を潰してなるべくたいらにします。 別途カッティングシートを1cm×7cmのテープ状に切っておき接合部に貼っていく訳です。 貼る前にカッティングシートを2つに折ってクセをつけておくのが美しく仕上がるコツです。

  
【接合部の補修&強化】

 これでどこまでもつか、ですねぇ。 接合部の耐久性1〜2週間。 これをどう見るか? そもそも雑誌付録の教材なのです。 2週間もてば「飽きる」までには十分ではないでしょうか? 一方、ちゃんと保管しておいて時々取り出してみたい、という方ははなから補強バージョンで製作しておく事をお勧めします。

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★実を言えば博士も「マイスター」の事はすっかり忘れ去っていました。 年末に「ホームスター」を購入し、そう言えば ..... と。 「マイスター」オーナーの皆さん、活用されておられますか?