おまけのコーナー「Macmini(その4)」Macのある風景

 ひょっとしたら二度と戻ってこないかも、と覚悟したデジカメ写真。 久しぶりにちょこちょこと眺めてみました。 せっかくだからMacに関わりがあるひとコマを。


【PM7500メイン機のころ】

 PM7500購入当初はあまり使い道がなく宝の持ち腐れというか、高級年賀状作成マシーンというか、ともかく稼働率があがりませんでした。 ほこりをかぶっていたPM7500が活躍しだすきっかけはインターネットブームの到来です。 モデムを買ってインターネットを始め、デジカメを買って写真をMacで管理し始めた結果、ほぼ毎日「ジャーン」の音が鳴り響くようになりました。 この起動音を聞きつけてはるさめサラダちゃんが飛んできたものです。 写真はキッドピクス(お絵描きソフト)で遊ぶはるさめサラダちゃんと仲間に入りたいあすぱらサラダちゃんです。

 しかしPM7500の黄金時代は長くは続きませんでした。 デジカメ写真の処理(たかがプリントアウトでも立派な処理ですし、ましてや画像処理となれば ... )は想像以上にマシンパワーを必要とします。 PM7500の発展性の高さからCPUを載せかえ、メモリー追加とそこそこは対応できました。 次はUSB端子のためにPCIカードでも買おうかな、と思っていたのですが .... 。

 既にその頃iMac(初代)が発売されていました。 買い替える気はおこらなかったものの、これ以上PM7500にお金をつぎ込んでも、... と。 あのデザインはそれだけショッキングなものでしたね。 さらにiBook(初代)。 こちらは本当に欲しくなりました。 デザインもより洗練され、しかも無線LANを前提とした基本設計。


【iBook購入】

 結局買ったのはマイナーチェンジ後に値引きされた初代SEです。 マシンパワーのUPもさることながらなんといってもAir Mac(無線LAN)が良かったですね。 休日の昼下がり、デッキに持ち出して使うのはなんとも気持ちのいいものでした。

 一方、メイン機の座を譲ったPM7500は? あすぱらサラダちゃんが歩き出すようになるとMacの取り合いが始まるはずでしたがMacが2台あったので助かりました。


【PM7500とiBook併用】

 ゲームボーイを買ってもらってからMacで遊ばなくなったサラダちゃん達。 この頃の事は覚えているのかな?


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★博士のパソコン歴は中学校2年生の時、父親が購入したシリーズNEC PC8801mkIIが出発点です。 ゲームがしたくて兄弟で分担して雑誌掲載のプログラムをタイプしたものです。 大学の研究室に入ったとき、当時としてはめずらしくブラインドタッチが苦もなく出来たのはその経験があったからです。 研究室で博士を待っていたのはMacintoshでした。 化学構造式(亀の甲)や線形以外の近似式を含むグラフが描け、しかもレーザープリンターでギザギザのない文字が印刷できるパソコンはMacしかなかったので化学者の憧れの的だったそうです。 博士もすごいショックを受けました。 Mac以外のパソコンはまだキャラクタベース(若い人は分からないでしょうね)でとっつきにくい上にプリントアウトしてもスーパーでもらうレシートみたいな文字しか出てこない時代です。 Macを使えば複雑な化学構造式が入ったレポートを、まるで教科書のようなきれいな文字でプリントアウトできるのですから、びっくりしちゃいますね。 自分で書いたレポートなのになにか高名な先生の論文のように見えたものです。 そうかと思えばいきなり羽の生えたトースターが飛んでいくんですから(フライングトースター)。 ..... などと続けていくといつまでたっても終わりませんね。 今回はここまで。