双眼顕微鏡の世界(その7)見え味堪能
(オリンパス顕微鏡EHCr Bi-I型)のレストア、観察、改造)

 やっとレストアの終了したOLYMPUS(EH)君。 ここまで苦労したんだからきっと最高の見え味のはず。 いよいよお待ちかねの覗き味を堪能しましょう。

 では、今回のお題を。 ツツジの一種だと思いますが? ともかく、庭の花の「花粉」が今回のお題です。 OLYMPUS(EH)君の双眼部と直筒部(オプション)、Nikon(S)君を比較してみましょう。


【写真7-1. お題の花】

  
【花粉(対物レンズ40X&デジカメ3X)】
左:OLYMPUS(EH)君双眼部  中:OLYMPUS(EH)君直筒部  右:Nikon(S)君

  
【花粉(対物レンズ40X&デジカメ3X)】
左:OLYMPUS(EH)君双眼部  中:OLYMPUS(EH)君直筒部  右:Nikon(S)君

 博士の撮影技術では違いがさっぱり分りませんね。 でも、でもっ! 眼視ではやはりOLYMPUS(EH)君とNikon(S)君では差が有りました。 下馬評通り、OLYMPUS(EH)君の方がコントラストが効いるように思います。 OLYMPUS(EH)君の視野絞りを目一杯開くとNikon(S)君の見え味に近付きます。 と、いっても本当のことをいうと「差が有る」、とは「厳しい目」で見た場合の話です。 別の日に見れば殆ど違いが分らない気もします。 もっとも見る対象がちょっと単純すぎたかもしれません。 博士が見るくらいの対象に対しては、ケーラー照明はオーバースペックなのでしょうか?



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★顕微鏡の見え味以前にデジカメ由来のゴミが気になりますね。 うーん、次のテーマはデジカメの分解掃除かな?