須美江ファミリー水族館(生物の観察)
さとう研究室のある町から車で20分で海水浴場&キャンプ場がメインの「すみえ家族旅行村」がありますが、今回取り上げる「須美江ファミリー水族館」はその一角にあります。 正直言えば規模は小さいです。 でも地元にある事、中が明るくて綺麗な事から博士達一行はちょっとしたりーピーターです。 (といってもこの4年間のトータルで6回くらい) 前回訪れたのはもう1年も前になります。 さぁ、二人の助手はどんな反応を示すのでしょうか。

こじんまりした造りですが、隣接するバンガロー村と調和のとれたデザインです。

入るとすぐに直径5mくらいの大水槽(淡水)が待っています。 群れをなす小魚を見るのもよし、カメが水底を散歩するのを眺めて和むのもよし。

この水族館の目玉である、アカメのいる水槽です。 写真を色補正したのでわかりずらいですが、他の魚の目の色が青いのに、赤く光る目をしたのが2匹いますね。 これが「幻の魚」アカメです。 はるさめサラダちゃんはエイの方が気になるようです。

アカメのアップ。 怪しく光る赤い目!

「タッチングプール」です。 ヒトデ、ウニ、ナマコ、ヤドカリなどを触る事が出来ます。 といってもナマコを触ろうとする人がどれだけいるのやら。 はるさめサラダちゃんも勇気を出してヒトデにタッチ。 ナマコは先っぽにある触手で前を確かめながら進むんですね。 はるさめサラダちゃんが発見してくれました。 まるで「風の谷のナウシカ」に出てくる虫使いのムシの様です。
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ヒトデをひっくり返してみましょう。 がんばって元に戻る様子を観察できます。 それにしてもこれが仕事とは言え、いったい1日に何回ひっくり返されるのでしょうか。 ストレスがたまりそうですね。

あすぱらサラダちゃんの写真がありませんね。 実はしょっぱなにエイを見て恐くなり、ずっと博士にしがみついていたのです。 写真はあすぱらサラダちゃんが唯一心やすらぐ水槽です。(どうも他の水槽の魚達は彼女を威嚇しているらしい)

餌を与えている場面に出くわしました。 赤丸がメインディッシュのあさり貝です。 こちらは入れた途端に魚達がよってたかって食べ尽くしました。 緑丸はサラダです。 あまり人気はありませんが、それでもたまにかじっていきます。
「魚にサラダ?」 館員さんに聞いてみたところ、魚と言えども植物繊維は必要で、海の中では海藻などで補っているのを、水槽の中では代わりに野菜を入れているとのこと。 やっぱり人気は無いものの、魚自身が「最近野菜不足だな」と感じたらかじるのだそうです。 実際、あんまり食べないなと思って野菜をあげないでいると、魚がぱたぱた死んでしまうそうです。 ちなみにエイにはあじの刺身を与えるそうです。 博士は昔、広島のアルパークでエイが同じ水槽を泳ぐ別の魚をパクっと食べるのを目撃した事がありますが、食べられた魚はしばらく(エイの口からはみ出た)しっぽを振っていてちょっとシュールでした。 贅沢かも知れないけど、子供の前では刺身を食べていただく方がいいかもしれませんね。

他にもいろいろな魚がいましたが博士には小判鮫(あすぱらサラダちゃん)が張り付いていたのでほとんど写真が撮れませんでした。

素直に回れば20分程度の館内ですが、2人共あっち行き、こっち行きで結局1時間以上も楽しみました。 放っておけばもっと遊んでいたでしょう。
朝10:00から行った事もあって館内は貸し切り状態でしたが、博士一行が出るのと同時に大学生と思しき若者20名程度の団体が入って来て賑やかになった様です。 大きな水族館ではありませんが間近でじっくりと観察する事が出来、助手2人もカニの口にある小さなはさみ(?何て言うのでしょう、調べてみても分かりません)や魚が擬態で隠れている様子を興味深く見つめていました。 さぁ、みなさんも「すみえファミリー水族館」に行ってヒトデをひっくり返しましょう。
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★カニの口元にある小さなハサミ、何という名前なんでしょうね。博士もカニを食べる度に気にはなっていました。はじめて生きたカニを見たはるさめサラダちゃんも口元のハサミが動くのを見つけてびっくりしたようですが、やっぱり本物を見せるというのはいい教育ですね。それにしてもネットでカニを検索するとグルメ情報ばかり...... 。どこかの科学系サイトに質問でもしてみるつもりです。
★アルパークの中にあった水族館のような、水中トンネルのような、...... 。今でもあるのでしょうか。アルパークHPを見ましたがそれらしき施設が載っていません。それともアルパークじゃ無かったのかな?(広島の人で無いとわからないネタですね)