宮崎科学技術館
科学好きを標榜する以上、ここ(宮崎科学技術館)は外せないでしょう。 JR宮崎駅すぐ裏にプラネタリウムの存在を誇示するような銀色のドーム、実物大のロケット模型(H-Iかな?)。 初めて助手達を科学技術館に連れていったのは今を去る事3年前、助手1号が幼稚園年中さんの時です。 年中さんならプラネタリウム鑑賞に耐えられるかな?と思ったから。 そう、博士自身がプラネタリウムを見てみたかったのです。 博士はプラネタリウムを小学生低学年の頃に1回見たきりです。 その時の記憶はもう薄れてしまって、いったいどこで見たのか(時期的に考えて名古屋市科学館だったとは思いますが)、誰と見たのか(そりゃあ、家族とでしょうけど)、全然覚えていません。 でも、場内がすーっと暗くなって満天の星が見えて来たときのわくわく感だけは覚えています。 さぁ、助手達と一緒に出かけましょう。 今回は姪&甥も一緒です。

巨大シャボン膜 シャボン膜のを作る大きな輪にはバランサーがついているので子供同士でも簡単に操作できます。 大人も中に入れるくらいの大きさです。

ベルヌーイの定理の実験 パイプからエアーが吹き出していますが、ふいご状の部分に玉を置くと落ちないのに、切りっぱなしのパイプに載せようとしても吹き飛ばされてしまう、という様子を実感してもらおうという主旨ですが......。

あすぱらサラダちゃん「ポップコーンがポーンポーン」 子供達に受けは良いのですが....。 むしろふいごを下向けにしてエアーが出ている間は玉が落ちない、とした方が不思議さが強調されるのでは?

ちなみにこれは3年前の写真(はるさめサラダちゃんが幼いでしょ?) この時も一番のヒットはこの実験装置でした。

これもやっぱり3年前の写真 ぴょんぴょん飛んで発電の図 運動=発電(ランプが光る)を実感させる実験装置です。

今年はあすぱらサラダちゃんもプラネタリウム鑑賞 満天の星空にびっくり あすぱらサラダちゃんいわく「ほんもののおほしさまよりきれい」 星座の授業を受けていた姪(小4)は「あれがさそり座、あれが.....」と小声ではるさめサラダちゃんに教えてあげていました。
宮崎科学技術館のプラネタリウムは日本有数の規模だそうで、大人でも十分に楽しめます。 前半はセオリー通り今の季節の星座の紹介です。 しかし後半のビデオ番組はどうか? この時は「ムーミン谷の物語」。 星座に興味を持てない子供にはいいのかもしれませんが、もっと星を楽しませてもいいのでは? 姪もせっかく本(教科書?)で見た星座をプラネタリウムとは言え、実地に近い形で確かめたかったと思うのですが。 星見好きの助手1&2号ももっと星空を見たかったといいます。 一方で甥の方は上映後10分もしない内に飽きてしまいました。 ウーム。 その方が普通なのか? なお、番組自体のクオリティは高かったです。 決して番組の批判をしている訳では無いので誤解ない様に。 博士からの提案としては1日4回の上映のうち、1回は星だけにしてもいいのでは?と思います。
もちろん、その他にも見物はたくさんあります。 写真を撮るのを忘れてしまいましたが、アポロ計画の月着陸船の実物大模型もありました。 想像していたのと比べて圧倒的に大きく、びっくり。 「百分は一見にしかず」とはこの事ですね。 また、ジェミニ宇宙船の模型もあり、こちらは想像以上に小さい! こんな中に押し込められて....。 宇宙服を脱ぐスペースも無いのに、背中が痒くなったらどうしたんだろう?(写真を見ないと分からないでしょうね。せめてここを御覧ください*) さらに、ジェミニ宇宙船にはおばちゃん(お客さんです)が乗せてもらっていました。 羨ましい! 博士も乗ってみたかった! 次回の宿題ですね。
宮崎科学技術館は庭にあるロケットや、URLの「/cosmoland」が暗示する様にどちらかと言えば宇宙関連に重点が置かれています。 学習百科事典の「ロケット」のページを穴が開くほど見つめ続けた博士にとっては夢の様な場所ですね。 また、実物大の模型と言うのは(縮小模型と比べて)説得力が断然違います。 相当な予算がかかったのでしょうけど敢えて断行した宮崎科学技術館に敬意を表します。
では、実際にお出かけする方にひとつアドバイスを。 朝一番から行ったら1時間展示場で遊び、プラネタリウムを鑑賞したらもう食事時。 助手2号がいくらまだ遊びたいと泣きわめいても帰らざるを得ません(食堂が無いのです)。 全てを味わい尽くしたい方はお昼御飯を食べてからお出かけする事をお勧めします。
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* ジェミニ宇宙船の絵ですが、リンク先は『MSNエンカルタ百科事典ダイジェスト』の1ページです。 もしリンク切れになっていたらMSNエンカルタ百科事典ダイジェストのトップページから「ジェミニ宇宙船」で検索してください。 ....やっぱり自分で撮った写真を載せるのが良いですね。