航空力学の実験(紙とんぼその2)

以前に作った紙とんぼ、いつの間にか無くなってしまいました。 前回は博士が作って与えたものですが、今度は助手にがんばってもらいましょう。 例によって型紙はYAC (財)日本宇宙少年団のおもしろ教材のコーナーからダウンロードして来ましたが、今回はちょっとだけオリジナルの工夫をしてみました。


まずは竹ひごと翼を接続するための木片を切り出します。 はるさめサラダちゃんには前から少しずつのこぎりの使い方は教えてあります。 当然失敗もありますが、なるべく褒めまくってその気にさせましょう。 博士ものこぎりの使い方は父親に教えてもらったものです。



切り口はやすりで仕上げましょう。 やすりで怪我をする事はまずありません。 自由に使わせてみてください。


型紙を厚紙に貼り、ハサミで切ります。 小2ともなれば慣れたもの。



切り出した翼に木片を接着したところ。 左がYACオリジナル、右ははるさめサラダちゃんオリジナル。 翼面積を増大して揚力を向上するため十字翼にしたもの。



竹ひごを刺すためにキリで穴を開けます。 これは怪我をする可能性はありますが、目に入れない限りは致命傷にはなりません。 まぁ、自由にやらせましょう。 竹ひごを刺した後、はみ出た先端をニッパーで切り落とすのを忘れないように。



完成したさとう研究室の紙とんぼ群です。 左2つはYACオリジナル。 右2つははるさめ&あすぱらサラダちゃんお気に入りの「たまごっち」とんぼです。 ベース(基地)は先週の土日に工作したオブジェに穴を開けて作りました。(このオブジェについて知りたい人は日記のコーナーを見てください)



いちおう、実験ネタも。 オリジナルの翼に替えて2枚翼、十文字翼です。 果たして飛行性能の向上はなるか?



飛行実験。 製作は手伝わなかったクセにまっ先に飛ばし出すあすぱらサラダちゃん。 前作った時に練習した成果か、ずいぶん上手になりました。



2人でさんざん飛行実験。


 土日は雨が降ったり止んだりで屋外で思いっきり飛ばすことは出来ませんでした。 改良型紙とんぼの性能は? 家の中の飛行実験でははっきりしたことは言えませんが、翼面積の向上よりも重量増加のデメリットが大きいらしく、あまりぱっとしませんでした。 また、たまごとんぼはシールの分だけ重量過多です。 ペインティングはサインペンでイラストを描くくらいにとどめましょう。
 今回は製作の大部分をはるさめサラダちゃんにまかせました。 完成させた満足感も手伝ってか、2回目のネタなのに前回同様(より以上?)に楽しんでいました。 また、ベースは必需品です。 これが無いとまたどこかに出しっ放しにして・・・・な運命を辿る可能性が高いです。 なお、ベースを作ろうにもドリルを持っていない方はストローと空き箱を使えば楽しいベースができると思います。

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★ベースの存在はやっぱり大切ですね。 前回作った時は2〜3日も経てば行方不明になっていましたが、今度のはちゃんと遊び終わったらベースに勢揃いしています。 ベースの飾り付けも工夫してみたらいいかもしれません。