X(クロス)コプター(『科学のタマゴ』ふろく)     07.2.25公開

 久しぶりに書店に行くとの学研『科学のタマゴ』の新刊が出ていました。 X(クロス)コプター、ようはヘリコプターですね。 しかし、良く見かけるようなメインローター(大)+テイルローター(小)の組み合わせではなく、2つの大きなメインローターからなる形式です。


【Xコプター(本体)】

 動力は付属の手回し発電機、楽しそうですね。 パッケージに載っていた家族でXコプターを飛ばしている写真に惹かれて購入。 夕食後、組み立てました。


【製作風景】

 はるさめサラダちゃん(小4)ならば簡単に組み上がります。 しかし... 。 そうそう簡単には飛びませんな。 着陸時に電気コードが地面につかえてどちらかに傾いている→傾いた方向に重心が移る→重心が偏ったまま離陸する→離陸直後に機体が傾き、真上でなく、横に進んでしまう... のです。 ある程度高度が出ればコードが自重により真下に垂れてバランスがとれるのでしょうけどね。

 うーん、これまたはずしたかな〜。 あすぱらサラダちゃんは練習を繰り返し、超低空飛行で前進する技は会得しました。 しかし、ヘリコプターならば垂直に上昇し、安定してホバリング(空中で静止する事)して欲しいものです。

 解決策はあすぱらサラダちゃんの思いつきがヒントになりました。 つまり、人が手で持ってある程度の高度にしておくのです。 コツは機体からコードを真下に垂らす為に、指の隙間からコードを下に垂らすことです。 こうして離陸すると最初から機体がバランスしているので真すぐに上昇します。 また、離陸前(手に乗せているとき)に角度をつけておけば進行方向を決める事も出来ます。 手から発進するのでは気分が出ない....ならばヘリポートを自作するのも良いでしょう。 段ボールでビルを模して作れば雰囲気満点かもしれません。 もちろん、コードを垂らす為の溝を切り抜くのをお忘れなく。


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★Xコプター本体には何気なく「ハイパワー小型モーター」なるものが使われています。 博士が子供の頃はベビーモーターが一番小さなモーターでしたが、いつの間にかこんなに小さなモーターが出来ていたんですね。